アルトワークスCR22Sのサイドブレーキワイヤーが切れたことで
入庫させようと持って行ったが、その際クラッチペダルブラケットに
クラック(というか片側は完全に外れてる)ことが確認された。
サイドのワイヤーはアウターにクラックが入って、そこから錆びた模様。
クラッチペダルブラケットはおそらくペダルアッセンブリでの交換。
共に修理は可能。可能ではある。
だが、既に走行距離は36万kmを超えており、いつ何時他のトラブルが
出てくるとも限らない。
残念だがここまでとするしかないようだ。
車屋さんの顧客の中で、F6Aで35万km超の車両は2台あるそうだ。
1台は俺のワークス。
もう1台は車種まで聞いてないが、もっとのんびり走っているらしい。
高速を100km/hで走り、月に3000kmを超えるような乗り方はしていないそうだ。
俺の扱いを考えるとこの車は驚異的だという。
ただプロとしてこれ以上これを引っ張るというのは容認できないとも
言っておられた。
次に車屋さんに乗っていくときがワークスとの最後のドライブになるようだ。
入庫させようと持って行ったが、その際クラッチペダルブラケットに
クラック(というか片側は完全に外れてる)ことが確認された。
サイドのワイヤーはアウターにクラックが入って、そこから錆びた模様。
クラッチペダルブラケットはおそらくペダルアッセンブリでの交換。
共に修理は可能。可能ではある。
だが、既に走行距離は36万kmを超えており、いつ何時他のトラブルが
出てくるとも限らない。
残念だがここまでとするしかないようだ。
車屋さんの顧客の中で、F6Aで35万km超の車両は2台あるそうだ。
1台は俺のワークス。
もう1台は車種まで聞いてないが、もっとのんびり走っているらしい。
高速を100km/hで走り、月に3000kmを超えるような乗り方はしていないそうだ。
俺の扱いを考えるとこの車は驚異的だという。
ただプロとしてこれ以上これを引っ張るというのは容認できないとも
言っておられた。
次に車屋さんに乗っていくときがワークスとの最後のドライブになるようだ。