【コロラド大学】ワクチン接種による赤血球破壊と血栓を確認

戦前と同じく官僚と政治家がこの国の舵取りを誤って、多くの人命を失い敗戦へと導いていく。

国民の非難と賠償から逃れるため、間違いを認めず、過ちを続ける。

人の命が失われようとしていても、日本を動かしているのは自分たちだと勘違いしている。

突然、直近１年間で少なくとも５０万人以上の人が余計に亡くなっている理由はワクチンだとする意見が多くなっていく。

先の大戦において日本の２３０万人が戦死したが、それと同じ規模のことが起こるのではないだろうか。

２０２２年４月の時点で、ワクチン接種で血液が破壊されていることが確認されていた。

昨日投稿した高知大学のワクチンによる皮膚の炎症の論文とも通づる内容だ。

自分の身の回りに帯状疱疹、蜂窩織炎、がん、心筋炎、脳梗塞、急に高血圧になる人が目立つが、すべてが理解できた。

世界から情報が入ってくる時代において、大日本帝国発表のような政治をしても国民を騙し続けることは出来ない。

 

以下、コロラド大学研究者の研究。

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ワクチンの非公開成分とされるグラフェンは、ワクチンを接種した人から接種していない人に感染しています。

赤血球を破壊し、危険な血栓を引き起こすことを確認。

 

（要訳）

コロラド大学の科学者によって実施された新しい研究は、ワクチン接種を受けた人が注射によって生成された抗体を介して伝達していることが分かった。

人類の大多数がワクチン注射を希望するかどうかまったく選択の余地がなく、エアゾール感染していく。

ファイザーの機密文書は、mRNAワクチン注射への暴露が、Covid-19ジャブを与えられた人と同じ空気を呼吸して皮膚と皮膚の接触によって完全に可能であることをすでに確認していたため、驚くべきことではありません.

残念なことに、ワクチンの非公開成分とされるグラフェンがワクチン接種者からワクチン接種を受けていない人に伝染し、赤血球を破壊し、危険な血の塊を作っていることを発見した。

ワクチンの非公開成分とされるグラフェンは、ワクチンを接種した人から接種していない人に感染しています。赤血球を破壊し、危険な血栓を引き起こす。

新型コロナウイルスの注射は虐殺の武器であり、それらを設計した人々がまだ自由に歩いていることは信じられない。

 

以下、URLが原文　（血液が壊されていく映像あり）

Graphene is being transmitted from the Vaccinated to the Not-Vaccinated; destroying Red Blood Cells & causing Blood Clots

 

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≪記事執筆者≫

コージーベース株式会社
代表取締役　松本好司

愛媛県松山市生まれ。
富士通に在職中は社長表彰をはじめ26年間で28回の経営表彰を授与。
その後、広島県庁の特別職として経営企画アドバイザー、国の研究機関のプロジェクトマネジメントアドバイザー、公立大学の経営大学院（MBA）の新設などの公的職務を歴任。
その後、建築学科がある学校法人の顧問、専門委員などに就任し、科学的知見をもって健康で安心な保育園の設置アドバイザー、健康自然素材の健康住宅の事業をしています。

（施工エリア）松山市　伊予市　松前町　砥部町　東温市　今治市　西条市　内子町　大洲市　八幡浜市　

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