2月7日 モルモス
練習、今回はモルヒネ―図の千葉君に誘われて、ふたりで何かやるライブの練習。
千葉君が非常に面白い人間で、カッコイイ駄目人間!ギター弾いて歌わせたら最高。
あとはダメ(きっとそうだと思う)こんな人大好き。
詩の朗読と彼のギタープレイと合わせたり、新曲的なの即興で作ってみたりと楽しい。
カッコイイのがわかる。のって気持ちいい。
底辺の選民意識みたいで、嫌いじゃない。
2月15日 まんぶるずでライブ
まんブルズでライブ、オープンマイクナイト。
モルヒネ―図の千葉君とwチバライブ。3曲披露、全部オリジナル。
と言ってもひとバンド15分なので、結構短い。
ちょうどいい。
個人的には、大変面白かった。
良い悪いは、余りわから無かった。
練習の時の方が良い場面があったりもしたけれど、
これくらいで何かがちょうどいいかなと思った。
またやりたかったんだけど、相棒がもうやらないと言ってたので
多分もう無いと思う。
2月20日 とむくるず
ミッションインポッシブルゴーストプロトコルがまあまあ面白かった。
中近東での砂嵐来るカーチェイスと、ホテルの早く早くアクション辺り。
トムクルーズって自分のちょっと、時代性外してるオフ感も知っててやってるんだよね。
と思わせる。トロピックサンダーとかあの感じでやれるのって、頭いいんだと思うの。
それともあれ僕しってるよ。トムクルズブランドのダサさもね。を含めた
株式会社トムクルズの演出なんかしら。なんか落ちぶれないジョントラボルタみたい。
なんか落ちぶれてから、エクスペンだブルズ6くらいに、爆撃機に乗って
北朝鮮を、焦らし無しで無差別絨毯攻撃とかして欲しい。
あの半開きの中途半端なドヤ顔笑顔で。
2月24日 わからない
この日の忘備録に
「直子(妹)とケンカ。経済問題を原発でそらす」って書いてんだけど
全く思い出せない。でも想像する分には微笑。
アーティストが全く面白かった。ミシェル・アザナヴィシウス思い出す。
1927年から1932年までのサイレントからトーキーの時代を迎えたハリウッドが舞台。
主人公はサイレントに拘り続けて、落ちぶれていく。
彼が目を女優は、トーキーの繁栄と共に任期と地位を気づいてって。
アカデミー賞は老人が決めるから、それ用に狙った映画なんだろう。
とか下馬評もあったが、含めても面白かった。震災とかも心情に重なって
過去の美しい光景って、震災以前よりも美しく感じる傾向があると思う。
悪くない事だと思う。
質屋のショーウィンドー、反射させて、
かつての自分のタキシードを着ているように挙動するシーンとか。
でもこれ犬映画。あの犬演技はなんかずり気がした。
でも号泣したました。
成功収めていない主人公の末路だけ僕なのかもと思って。
ペレニスヴぇショが、適役!強いんだけど愛おしい。
あとなんか全然違うんだけどジャックタチのイリュージョニスト思い出す。
この時のアカデミーの対抗馬確か、ヒューゴの不思議な発明だったと思うんだけど
着地点は同じだよね。でもヒューゴの何が一番びっくりしたかって、
マーティンスコセッシ監督だったのにビビッタ。
タクシードライバー!
練習、今回はモルヒネ―図の千葉君に誘われて、ふたりで何かやるライブの練習。
千葉君が非常に面白い人間で、カッコイイ駄目人間!ギター弾いて歌わせたら最高。
あとはダメ(きっとそうだと思う)こんな人大好き。
詩の朗読と彼のギタープレイと合わせたり、新曲的なの即興で作ってみたりと楽しい。
カッコイイのがわかる。のって気持ちいい。
底辺の選民意識みたいで、嫌いじゃない。
2月15日 まんぶるずでライブ
まんブルズでライブ、オープンマイクナイト。
モルヒネ―図の千葉君とwチバライブ。3曲披露、全部オリジナル。
と言ってもひとバンド15分なので、結構短い。
ちょうどいい。
個人的には、大変面白かった。
良い悪いは、余りわから無かった。
練習の時の方が良い場面があったりもしたけれど、
これくらいで何かがちょうどいいかなと思った。
またやりたかったんだけど、相棒がもうやらないと言ってたので
多分もう無いと思う。
2月20日 とむくるず
ミッションインポッシブルゴーストプロトコルがまあまあ面白かった。
中近東での砂嵐来るカーチェイスと、ホテルの早く早くアクション辺り。
トムクルーズって自分のちょっと、時代性外してるオフ感も知っててやってるんだよね。
と思わせる。トロピックサンダーとかあの感じでやれるのって、頭いいんだと思うの。
それともあれ僕しってるよ。トムクルズブランドのダサさもね。を含めた
株式会社トムクルズの演出なんかしら。なんか落ちぶれないジョントラボルタみたい。
なんか落ちぶれてから、エクスペンだブルズ6くらいに、爆撃機に乗って
北朝鮮を、焦らし無しで無差別絨毯攻撃とかして欲しい。
あの半開きの中途半端なドヤ顔笑顔で。
2月24日 わからない
この日の忘備録に
「直子(妹)とケンカ。経済問題を原発でそらす」って書いてんだけど
全く思い出せない。でも想像する分には微笑。
アーティストが全く面白かった。ミシェル・アザナヴィシウス思い出す。
1927年から1932年までのサイレントからトーキーの時代を迎えたハリウッドが舞台。
主人公はサイレントに拘り続けて、落ちぶれていく。
彼が目を女優は、トーキーの繁栄と共に任期と地位を気づいてって。
アカデミー賞は老人が決めるから、それ用に狙った映画なんだろう。
とか下馬評もあったが、含めても面白かった。震災とかも心情に重なって
過去の美しい光景って、震災以前よりも美しく感じる傾向があると思う。
悪くない事だと思う。
質屋のショーウィンドー、反射させて、
かつての自分のタキシードを着ているように挙動するシーンとか。
でもこれ犬映画。あの犬演技はなんかずり気がした。
でも号泣したました。
成功収めていない主人公の末路だけ僕なのかもと思って。
ペレニスヴぇショが、適役!強いんだけど愛おしい。
あとなんか全然違うんだけどジャックタチのイリュージョニスト思い出す。
この時のアカデミーの対抗馬確か、ヒューゴの不思議な発明だったと思うんだけど
着地点は同じだよね。でもヒューゴの何が一番びっくりしたかって、
マーティンスコセッシ監督だったのにビビッタ。
タクシードライバー!