いい天然成分 vs 刺激を与える天然成分

こんにちは

今日はポーラチョイスの自慢！

 

正しいビューティー情報がぎっしり詰まっている

 

ポーラチョイスのビューティーコラムの

 

内容の一部分を紹介します。

天然成分やオーガニックの真実を

 

前回語ったことがありますが

 

今回はより詳しい内容のものですので

 

期待してください。

それではさっさとご紹介いたします～

多くの人たちは天然成分やオーガニック成分がお肌に役に立つと思っていますが、

 

実はこのことについて証明された事実的・科学的な根拠は全くありません。

化粧品会社は化粧品の成分に対して、もっともらしいウソをついたり、

 

天然成分ではないものを正しい知識のないまま天然成分だと販売したり、

 

お肌に役に立たない天然成分の商品を販売したりもします。

 

（お肌に悪い自然派商品やオーガニック商品もあります）

また、合成成分がお肌に問題を起こすわけでもありません。

 

こういった誤った考えを正すべきです!

 

問題です。

 

❝天然成分は全てお肌にいいでしょうか？❞

 

答えは、天然成分からといって全ての成分がいいわけではない！

 

しかし、ここにお肌にいい天然成分で作られたクレンザーがあるので安心してください。　

http://bit.ly/1GmcDJ7

 

どれだけ沢山の天然成分がアレルギー・刺激・敏感さの

 

原因になるのかを知ることは非常に大事です。

どんな種類でも、刺激や炎症反応はお肌のコラーゲンを破壊し、

 

お肌の回復能力を低下させます。

なお、環境の有害要因からお肌が自らを保護する能力も次第に減らさせます。

 

特にお肌は刺激を受けても、目立った問題を見せないことが多いので、

 

刺激を起こす成分を使っても、目に見える前兆がない場合もあります。

だから、お肌が刺激を受けたように見えないからといって、

 

本当に刺激を受けなかった訳ではありません。

下のリストはお肌に刺激・アレルギー反応・お肌の敏感さまたは、

 

紫外線に対する敏感さを起こす天然成分です。

• アーモンド・エキス (Almond Extract)
• オールスパイス (Allspice)
• アンジェリカ (Angelica)
• アルニカ (Arnica)
• バーム・ミント・オイル (Balm Mint Oil)
• バルサム (Balsam)
• バジル (Basil)
• ベルガモット (Bergamot)
• シナモン (Cinnamon)
• シトラス (Citrus)
• クローブ (Clove)
• クローブの花 (Clover Blossom)
• コリアンダ油 (Coriander Oil)
• サイプレス (Cypress)
• 綿種オイル (Cottonseed Oil)
• フェネル (Fennel)
• モミの葉 (Fir Needle)
• ゼラニウム・オイル(Geranium Oil)
• ブドウ (Grapefruit)
• ホーステール (Horsetail)
• ラベンダー・オイル (Lavender Oil)
• レモン (Lemon)
• レモン・バーム (Lemon Balm)
• レモングラス (Lemongrass)
• ライム (Lime)
• マージョラム (Marjoram)
• オークの皮 (Oak Bark)
• パパイア (Papaya)
• ペパーミント (Peppermint)
• 薔薇 (Rose)
• ローズマリー (Rosemary)
• セージ (Sage)
• タイム (Thyme)
• アメリカマンサク (Witch Hazel)
• ウインターグリーン (Wintergreen)
• イラン イラン (Ylang ylang)

 

どうですか？

 

少しでも役に立ていたらいいですね～

 

それじゃポリーは今週の疲れを解くために

 

ホーム～スウィートホームに帰ります。

皆さん！今週もお疲れ様でした～

 

また、来週です！

 

 

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