★脱毛★【基本TIP】&【肌の刺激】を防ぐ方法!!

2016-05-02 | LEARN

脱毛の「基本TIP&肌の刺激を防ぐ」方法

 

脱毛の基本TIP

次は、一番基本的なことですが、
もっと刺激を最小化してなめらかな肌を作るための方法です。

1) 脱毛をする2~3分前に、脱毛する部分を水で濡らしてやわらかくしておきます。
  乾燥していると、シェービングしにくいのはもちろん、肌をもっと刺激してしまいます。
  ※ただ、お風呂に入っているように完全に浸っているのはNG!

2) シェーバー選択もしっかり!
  いいシェーバーは、程よい圧力があって自分の肌に合うものです。
  実際に使ってみて自分の肌に合うシェーバーを見つけてください。

3) シェービングクリームやジェル(男女兼用)は敏感肌用や乾燥肌用の製品の場合、
  柔軟剤が含まれています。
  このような製品を使うともっときれいに脱毛することができます。

4) 男性用と女性用の違いは「香り」だけです。
  しかし、香り(香料)は肌に刺激を与える代表成分です。

5) 刺激成分(アルコール、メントール、ペパーミント等)が入っているシェービングクリームはNG!

6) シェービングクリームがない場合、ヘアコンディショナーやボディウォッシュを代わりに使ってもかまいません。
  固形せっけんやクレンザーを使うよりましです。

7) きれいに脱毛するためには、毛が生える反対向きにやや圧力をかけてシェービングします。

8) 脱毛するときに角質除去も同時にできますので、肌をこするような刺激を与える行為はしないでください。

9) 脱毛した後は、AHA製品は使わない方がいいです。
  AHA製品に入っているグリコール酸が脱毛した部位を刺激するからです。

10) 夜にはモイスチャーライザーを塗って、昼間には紫外線に当たらないように
  アボベンゾン、酸化チタン、酸化亜鉛などが入っている日焼け止めを必ず塗って紫外線をしっかりカットしてください。
  (SPF15以上の日焼け止めを使ってください)

 

肌が赤くなることを防ぐ方法

脱毛後、毛嚢に炎症を起こして肌に赤いぶつぶつができる場合があります。
毛穴は皮脂腺とつながっており、これは神経末端ともつながっています。
脱毛をすると、肌、毛嚢、そして皮脂腺が刺激を受けて毛嚢にトラブルができてしまいます。
そうすると、毛が反対向きに生えたり肌に炎症を起こして赤いぶつぶつができるようになります。
これは、とても一般的に起こる問題ですが、
驚くことにこのような肌トラブルを解決するための製品はとても少ないです。

このような赤いぶつぶつを防ぐために作られた製品に
ポーラチョイスの「クリニカル・カーム・レッドネス・レリーフ」があります。
アスピリン成分が肌の刺激を鎮静し、緑茶や強力な抗炎症成分が入っているので
このような症状を治療して正常化させます。

ポーラチョイスの「クリニカル・カーム・レッドネス・レリーフ」を使っても効果がなかったら
薬局製品の「コルティソンクリーム」を使ってみてください。
この製品は刺激を受けた肌に効果的です。

赤いぶつぶつが感染されたときには薬局製品の
ネオスポリン(Neosporin)、ポリスポリン(Polysporin)、バシトラシン(Bacitracin)のような
抗生剤と消毒剤を使います。


ポーラチョイスの【クリニカル・カーム・レッドネス・レリーフこちら

 

 

 

 

 

 

ただ、生える毛の量や質は遺伝やホルモンによるもので、
脱毛をしても毛の量が減ったり質が変わるわけではありません。
ただ、上のようなことに注意して脱毛すると、
もっとなめらかで美しいボディ肌を作ることができるでしょう :)

 

 

 

 

 

 


ポーラチョイスは、アメリカ発の肌にやさしいスキンケア専門ブランドです♡
ポーラチョイスHP:http://www.cosmeticscop.jp/

 

 



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