吉野家の参戦により
にわか激化するカレー戦争
カレー党には吉報だ
先日、「冷やし中華フリーキーのN氏」と「首使いの荒武者D氏」と
雨降りしきる東京JAZZにいった際に
松屋のカレー話しに花咲せたのでそれに触れてみる。
どれ。
ちなみにワシが買った牛スジ煮込みが牛スジ片が二点と大根人参ダクのおでんだったのはここだけの話しにする気はない。
ちなみに
今、ミラクルが起きた
カフェに居るんだが五十代と三十代のサラリーマンが隣でカレートークで
花咲乱れ打ってる。
アワビの缶詰めまで及び、スープで飲むのがベストとスープカレーから流れ留まる事を知らない。
中が良さそうで実に良い。
カレー老若男女万国共通だ。
裏付けは取れた。
とろこで…
本編に行く前に指が疲れたので
この件は何回かに分けて書いてみよう。
指使いが激しいと疲れるからな...
ムフフッ
ちなみに今日は蕎麦屋で
ゴマざるうどんにしたんだが、
次の方はカレーうどんにミニおろしヒレカツ丼だった。
やられタッツ!
て、片足折って上を向き一発おでこを右手でポンと叩いたのは
カレーうどんの文字に夏の終わりを感じたからと言うのは、来年カレーうどんがある事を夏に思い出す呪文と言うのをここに残すタメじゃなく、
ただ悔しかったからだ。
D氏の寝方が的確で
1番その時気持ち良さそうに見えるという現象ににているのである。
N氏は最近話さない子に困ってるというが、そんな時こそ天気予報に匹敵するカレーがあるじゃないか。
つづく
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます