東京丸の内の三菱一号館美術館へ
京都の小学校時代の友達と
久しぶりに3人でエドゥアール・マネの
作品を見てきました。広い会場に
「すみれの花束をつけたベルト・モリゾ」
「ローラ・ド・ヴァランス」「サラマンカの学生たち」
「扇を持つ女（ジャンヌ・デユヴァルの肖像）」
「街の歌い手」「エミール・ソラ」「死せる闘牛士」
さまざまな作品を見ることができました。
どの作品も繊細な筆使いなのに
迫力があり感動しました。モダン・パリと題された作品展
素晴らしかったです。また建物お庭も素敵でした。
お庭で撮った写真を載せます。
すみれの花束をつけたベルト・モリゾ
ローラ・ド・ヴァランス
庭から見た美術館
地下の沖縄料理店でおしゃべりの花が咲きました
それでも足りず東京駅でテラミスとコーヒーを頂きながら
笑うこと笑うこと童心に返りとても楽しい一日でした。
美術館に行くと今まで体験しなかった思いや感動を
どういう訳か倉敷だけがエアポケットになっていて行きそびれていましたのでどうせなら柳の綺麗な内にと娘と気儘な旅です。
モネの睡蓮（チョット子供騙しな感でしたが）
絵画は財力を見せ付けられたようでしたが陶芸館は気に入りました。
お元気そうで安心しました。
本当に素晴らしかったです。繊細なタッチなのに押し迫ってくるような迫力まさに至福の時間でした。明日お天気よさそうですね
それも懐かしい友と
最高の一日ですね。