極稀に日々言いたい放題

仕事の事・日常の事・サッカーの事などなど色々と思った事をグラサポが綴っていきます。

アウェーの街・川崎

2010-06-24 21:49:44 | 言いたい放題
ありえない仕事が、そこにはある。

ってことで、今日は昼からアウェーを感じる街・川崎に着てます。
はい。
泊まりです。

代表戦は、ホテルのテレビ観戦の予定なんですが。

仕事が終わるのか、終わらないのか…(・ω・`*)

自分の代わりにお客さんから電話を受けた東京のA君。
その仕事に全く関わってないA君が、「資料なら明日の朝までに送れると思います」と返事。

「資料を明日までに送るよう連絡ありました」とA君からメールが入る。

電話でA君に確認すると、「前に資料を作ったと聞いたので、送れると思いましたが、出来ないですか?」

「そのお客さんの資料じゃねーよ。
今回の資料はゼロベースから作らなきゃならんのに時間無さ過ぎだし。
第一、何を勝手に答えてるの?
人のスケジュール、無視かよ!
今、川崎に来てるから、打ち合わせ終わってから東京に行くから手伝え!」

「その仕事、難しいですし、解らないから無理です」とA君。


頭に来たテンションで、資料をホテルで作ってますが、息切れ。
このエントリーで怒りを補充して代表戦キックオフまで突っ走る!


か?

どうか?

なぁ~???

キャンセル

2010-06-23 11:44:50 | 言いたい放題
来週からのベルギー出張が無期延期となりました。

せっかく準備完了してたのに。

まぁ、でも良かったかな。
向こうまで、仕事持って行くのはしんどいし。

キャンセルになった理由が、セミナー講師役の人が病気療養に入ったとか。

彼の早期回復を願います。

日本vsオランダ@NHK BS

2010-06-19 23:31:40 | FOOT BALL
0-1敗戦。

明日の新聞は、惜敗、大善戦という文字が並ぶんだろうねー
惜しくない、全然。

何回、ペナルティエリアにボールが入ったのか?
エリア内でのボールタッチ数は?
シュート本数は日本が多いけど、枠内シュートは日本はたったの2本。
10本撃って2本。
前半終盤の松井のミドルと後半失点直後の大久保のミドル。

得点の匂いを感じたのは、ロスタイムの闘莉王の落としに岡崎が詰めたシーン。
それも、枠外。

ちなみにオランダはシュート9本で枠内5本。
決勝点となったスナイデルのミドルはしっかりと枠に飛ばしてるから入った。
枠に飛ばさないと点は入りません。
JリーグでFWを張っている選手が明後日にシュートを撃つたびにガッカリする。
チャンスはたくさん作れても、シュートが明後日では、スコアは動きません。


交代で俊輔が一番最初に出てきたときは「何で?」と思いました。
松井や大久保の仕掛けまでのプレーは悪くなかったわけで、自分で仕掛けれる玉田をいれて、本田、森本の3トップが良かったのではないかと。
俊輔で攻撃が停滞→奪われ→カウンターとなるのが怖いから。
それなら、前線でタメが出来て、かつ本田を自由にやらせてあげる、そんな選手起用をして欲しかった。
ずっと、本田が窮屈そうにプレーしてたように見えた。←カメルーン戦もだけど。
まぁ、終わったことだし、思ってもなんともならんし・・・

さて、次のデンマーク戦。
どのように闘うのか?
どのように勝ち点取りにいくのか?
この試合でホントの日本の力が試されます。

最終日

2010-06-18 22:34:24 | 言いたい放題
やっと名古屋に帰ります。
最終日の最終の新幹線の緑車の中です。

はぁ~、東京の通勤ラッシュから開放されると思うだけで、気が楽になります。

が。

来週からが、スーパーハードワークの始まり。

コンディション調整に失敗しないように気をつけます。

が。

スケジュール調整に失敗してるから、そこは何とかしないと…(・ω・`*)

日本vsカメルーン@NHK

2010-06-15 19:47:27 | FOOT BALL
勝った♪

勝った♪

初勝利♪@自国開催除く

「俺らの宝♪その左で♪さぁ、魅せろ本田アーレェ♪」

思わず歌ってしまったよ。


それにしてもスコアが動くまでは退屈だった。

ブブゼラの音は、うっとうしいし、どっちもシュート打たないし。

試合展開に関係なくブーブーいってるあの楽器。
あの音が、試合展開を鈍くさせてるのか?それとも見てる人を鈍く感じさせるのか?

人の声援ではなく、ブーとなるスタジアム。
異様だよなー
自分は、チアホーンとかも嫌いなんだけど。
やっぱりスタジアムは、人の拍手や手拍子、歌、溜息とかが感じれたほうが良い。



それにしてもカメルーン戦。
日本が強い訳でも無く、凄いわけでも無く、カメルーンの長所を消したら自滅した感じに近いと思った。

それは、それでOK!なんだけど。

日本が勝ったのは嬉しいけど、ゲームとして観たら…

まぁ、まだ日本はそんなところまで行ってないからね。
世界に勝つには相手の長所を消さないと。


次のオランダ戦。
岡田監督がどう戦うか?
注目です。

ワールドカップ観戦中

2010-06-14 21:52:09 | FOOT BALL
テレビで、ですよ。
もちろんのこと。

ブブゼラの音は嫌ですね。
蝿の音みたいでうっとうしいです。

( ̄□ ̄; )

!Σ( ̄□ ̄;

蝿!

どっかの監督が蝿がたかるように…と言っていたのは、ブブゼラと掛け合わせていたのか…

奥が深いっ!

グランパスvsアルビレックス@瑞穂陸上競技場 後編

2010-06-12 17:55:05 | GRAMPUS
つづきです。

10番台の選手の中でも1番酷かったのが12番。
「勇気と力を与える為に、ここにいる」、「共に勝利を掴もう」、「信じてる、どんな時でも。愛してる、どんな時でも。いつだって俺らの誇り」、「共に戦い抜こう」、「恐れること無いさ、さぁ、前を向いていこう」etc

歌では、好き勝手、前向きに歌えるんだよね。

でも、この日は一切無し。


横断幕のAre We Family? の意味がよく解らない。
なぜ、その言葉が出るのか??
サポの総意でなく、UNだけの感情を段幕に書くのは、止めてほしい。

応援自粛の説明はあっても、段幕の説明は無い。
Are We Family?という、言葉を使いながら。
彼等にも言ってやりたい。
Are We Supporter?と。

サポーターがスタジアムの雰囲気を最悪にしときながら、選手には最高のパフォーマンスを、勝利を要求するのはどうなの?
いつも、言ってることの真逆の行動だよね。

応援自粛という行動を信じてる。
何を信じてるの?
結局、自己満足なだけではないのだろうか?

しっかりとサポして、不甲斐なければブーイングをすればいい。
中途半端な居残りや、バス囲みしてなんになる?
過去、それで事態が好転したことなどないでしょう。

もしも新潟戦に勝ってたらどうしたの?

リーグの再開後も応援自粛するのだろうか?
ナビスコだから自粛。リーグはサポします。という考え方?
もしそうなら、中途半端。
それなら試合後に「頂点目指し、共に闘い…」、「信じてる、どんな時でも」と歌うか、グランパスコールの一つでも、エールを込めてすべきだ。
あの終わり方は、チームを見捨てた終わり方に感じたのですが。

最初に「協力して欲しい」、と言ったなら最後に一言、今後について話しがあっても良かったと思う。
いや、すべきだった。

「信じてる、どんな時でも。愛してる、どんな時でも。いつだって俺らの誇り」
このチャントが出来たときのことをもう一度、思い出すべきではないだろうか…

グランパスvsアルビレックス@瑞穂陸上競技場 ナビスコ 前編

2010-06-10 15:01:43 | GRAMPUS
もうなにもかもバラバラ。

酷い。

酷すぎる。



とくに背番号10番台の選手たち。

小川はいつから守備免除されたの?

吉村はDFラインでボールを回してるときの距離が遠いし、パスコース作らないし、縦パス入れれないし、シュート打たないし、守備はボールウォッチしてだけだし。

巻は、ポストがしたいのか、壁になりたいだけなのか、ボールを触りたいだけなのか、シュート撃つ気があるのか、点取りたくないのか、前を向きたくないのか、向けないのか。
タメが作れない、シュートは枠に行かない、パスは味方につなげない、競り勝てない。

杉本は、味方のパスカットしたり、シュートは枠行かないし、たまに枠に行っても1対1をキーパー正面に蹴ったり、クロスはあさってだし、相変わらずサイドに張るだけだし、隼磨のスペース消したり。

ピクシー、17番と19番は最終選考だったと理解して宜しいですか?
自分は技術的には見切りつけてますけど。
14番は、こんなでも使わないと選手いないし。
10番は、きっかけだけあれば、って感じがするし、身体が切れてないのが全てのような気もする。



ピクシーは「個人名は挙げたくないが何人かにはガッカリした。一定のグループは、技術的な問題があってJリーグで戦う資格がない。彼らのために時間は失いたくないし、シーズン後にはサヨナラと言うしかない。
」って言ったけど、この時期にレンタルで放出もあるんでないの?

白川キャンプで、フィジカルを徹底的に鍛えてスーパーハードワークが出来るように鍛えてきて欲しい。

中断明け以降のJリーグ。
こんな不様な試合を見せないでくれ。

スーパーハードワーク

2010-06-03 13:00:16 | 言いたい放題
今のグランパスに足りないもの。

今の政権に足りないもの。

今の政治家に足りないもの。

スーパーハードワーク。


で、先月から来月始めまでの自分のスケジュールもスーパーハードワーク。


先月は、高速の集中工事に新幹線ストップに見事に嵌まり。
ま、これくらいなら、まだたいしたこと無いかな?と。

で、今月はベルギー出張に備えて大人しく…と、考えてたんだけど甘かった。
ホント大甘だった。

初っ端から金沢→富山を日帰り出張。

今日は朝一に知多半島の先端で打ち合わせしたあとに、新幹線に飛び乗り東京で社内打ち合わせへ。
そのまま東京一泊し、朝から東京のお客さんと打ち合わせ。
昼前には横浜でお客さんと打ち合わせ。
で、夕方には岐阜・大垣でプレゼン。
翌日も大垣で、お客さんと資料作り。

翌週は月曜日に東京、水曜日は三重・伊勢へ。
金曜日は再び東京へ。

その後も、静岡、東京×3があり、大阪、広島、福島、金沢、富山へ。

で、最後の週にベルギーへ旅立ち。
確か、帰国した翌日は静岡。

これが今のところの予定。
あとは、オシムが言うようにどこでアクセントを付けるか?が次のステージに勝ち残れるかが掛かってる。

いや、なんのステージかは解らんけどね。