新幹線が便利だ。
ANAのプレミアムメンバーだから、東京出張は飛行機でマイルを貯めよう!と考えていたが、のぞみN700系は全席にコンセントがついて、パソコン派にはすこぶる便利。しかもEモバイルはトンネル以外全くストレス無しの接続性能
所要時間もほとんど同じだし、15分も前に行かなくていいし、東京、品川、新横浜が選べるし、新神戸も家から近いしで、飛行機を利用するチャンスなし。
但し、新神戸~大宮間を毎週行ったり来たりするのに、マイーレージが貯まらない。JRさん、ぜひ考えてください。
ANAのプレミアムメンバーだから、東京出張は飛行機でマイルを貯めよう!と考えていたが、のぞみN700系は全席にコンセントがついて、パソコン派にはすこぶる便利。しかもEモバイルはトンネル以外全くストレス無しの接続性能
所要時間もほとんど同じだし、15分も前に行かなくていいし、東京、品川、新横浜が選べるし、新神戸も家から近いしで、飛行機を利用するチャンスなし。
但し、新神戸~大宮間を毎週行ったり来たりするのに、マイーレージが貯まらない。JRさん、ぜひ考えてください。
明け方早くに目が覚めてしまう。理由はいろいろあるよ。
1.煎餅布団で腰が痛い→マットを買って来たけど我が家の低反撥に比べちゃうと…(=_=;)
2.枕が低くて固い→低反撥枕を買って来たけど安物すぎた~(>_<)
3.遮光カーテンじゃあ無いので少し油断すると朝の光が目をこじ開ける…(+o+)
4.エアコンの吹き出し口が真上にあって設定間違えるとお口カラカラ…(T_T)
単身者用マンスリーマンションだからしょうがないよね。いつの間に贅沢な身体になってしまったんだろう?神戸からたった1時間のフライトでも爆睡できるくせに…(^_^;)(笑)
ええ~まさか!年寄りの早起きかい?(>_<)
どひゃあ~
1.煎餅布団で腰が痛い→マットを買って来たけど我が家の低反撥に比べちゃうと…(=_=;)
2.枕が低くて固い→低反撥枕を買って来たけど安物すぎた~(>_<)
3.遮光カーテンじゃあ無いので少し油断すると朝の光が目をこじ開ける…(+o+)
4.エアコンの吹き出し口が真上にあって設定間違えるとお口カラカラ…(T_T)
単身者用マンスリーマンションだからしょうがないよね。いつの間に贅沢な身体になってしまったんだろう?神戸からたった1時間のフライトでも爆睡できるくせに…(^_^;)(笑)
ええ~まさか!年寄りの早起きかい?(>_<)
どひゃあ~
ダーティー・ハリーの頃から、このオヤジが大好きだ。
無骨で無口で強い男が、老けてもなおその威厳を保つ。
まるで彼の愛車「フォード・グラン・トリノ」のように。
この主人公ウォルトは、まさに彼そのもののイメージと重なる。
しかし、アジアのギャングたちとの最終決戦にウォルトが選んだ闘い方は、なんと.<WBR>..
エンディングロールで流れる「グラン・トリノ」のテーマ曲も渋すぎます。
無骨で無口で強い男が、老けてもなおその威厳を保つ。
まるで彼の愛車「フォード・グラン・トリノ」のように。
この主人公ウォルトは、まさに彼そのもののイメージと重なる。
しかし、アジアのギャングたちとの最終決戦にウォルトが選んだ闘い方は、なんと.<WBR>..
エンディングロールで流れる「グラン・トリノ」のテーマ曲も渋すぎます。
東京出張から戻って気づいたことがある。
花粉の量がはっきりと違う。
海に向ってるせいかな?
東京や埼玉では眠れないくらいに鼻づまりだったけど、神戸に降り立ったあとは、割とすっきりしているぞ。
花粉の量がはっきりと違う。
海に向ってるせいかな?
東京や埼玉では眠れないくらいに鼻づまりだったけど、神戸に降り立ったあとは、割とすっきりしているぞ。
インド映画でありながらアカデミー最高の栄誉に輝いた「スラムドッグ$ミリオネア<WBR>」を観て、感動しました。
クイズ番組の進行と人生を並行に描いた手に汗握る展開。あまりにも壮絶な主人公の<WBR>人生描写。ひたむきに一途に育むラブストーリー。どれをとっても第一級映画の出来<WBR>栄えです。
但し、エンディング・ロールはインド映画お決まりの大舞踏シーンなのは、ご愛嬌。<WBR>(笑)
それに、ラティカ役の美女フリーダ・ピントが黒木メイサに見えてしまうのは、私だ<WBR>け?(笑)
これを制作したインド映画の実力に驚くと同時に、英語で作ればどこの国の映画でも<WBR>作品賞を授与するアカデミー賞の懐の深さに乾杯!
ちなみに、「おくりびと」は日本語作品なので外国語映画賞でした。
来週からロードショーが始まります。皆さん!ぜひ観てください。
クイズ番組の進行と人生を並行に描いた手に汗握る展開。あまりにも壮絶な主人公の<WBR>人生描写。ひたむきに一途に育むラブストーリー。どれをとっても第一級映画の出来<WBR>栄えです。
但し、エンディング・ロールはインド映画お決まりの大舞踏シーンなのは、ご愛嬌。<WBR>(笑)
それに、ラティカ役の美女フリーダ・ピントが黒木メイサに見えてしまうのは、私だ<WBR>け?(笑)
これを制作したインド映画の実力に驚くと同時に、英語で作ればどこの国の映画でも<WBR>作品賞を授与するアカデミー賞の懐の深さに乾杯!
ちなみに、「おくりびと」は日本語作品なので外国語映画賞でした。
来週からロードショーが始まります。皆さん!ぜひ観てください。