てな訳で、カイたぞっ！つーてもマスじゃあないよ。
この度、ひょんなご縁で電子書籍つーの？
それの月刊誌の創刊号に書かせていただきましたよ。
で、その電子書籍の月刊誌はマゼラン・ジャパンのVasco da Gama（バスコダガマ）・クリック！のココロだ～！←小沢昭一氏風。
ほ～れ、表紙には僭越ながらアタシの名前が連ねられている。
「泡沫（うたかた）の日々。」の内容はつーとだな、もちろんスノードームの事を書いているのだよ。今回は初回つーことで（何と連載なのだよ。）オゲレツのオの字も無いのがチト残念なのだが、しばらくは大人しくスノードーム・ネタで書いて徐々にこのおブログ風にシフトして行こうと思っているのだよ。おっと、オゲレツも徐々に織り込んで。
編集者の堀氏からはアタシにスノードームの他にアタシの得意分野（銭湯やレトロ玩具等）を文章化して欲しいとの要請があるのだが、まあ、ネタが無くなったら「ただ日常をダラダラと‥。」の過去の記事の蒸し返しをしようと思うのであります。今までアタシのおブログを読んでいたキミ達は今日までロハ（只）で読めてシアワセだったなあ！ヨッ！この、三国イチのシアワセ者ッ！終いにゃバチが当たるぞッ！
てなスンポウで昨日からはバスコダガマ創刊号はAmazon Kindleストアでも販売開始されたようですぜ！ダンナ！
Vasco da Gama バスコダガマ Vol.001 2013年５月号 [Kindle版]・クリック！
ギャハハ！「各分野で活躍する著者がそろい、」
で、今回、マゼランジャパンの編集者の堀氏とアタシを結び付けてくれたカメラマンの増田氏が同じ号内でアタシのお店「いこい」のある台東区の根岸という土地柄を愛情タップシに綴っております。コチラも是非とも必読なのよ。内容盛りだくさんのバスコダガマ。350円は安いよォ！
