その間にボヤ騒ぎもあったし、やっぱり再開は難しいのか？と漠然と思っていた矢先、これ股マイホームタウン銭湯の雲翠泉でタマタマ帝国湯の元番頭さんのＩ田さんと隣り合わせたので恐る恐る現在の状況を伺ったところ、なんと！4月中旬の再開にムケて準備が進んでいるとの事。
ウレヒクなって雲翠泉からの帰りに偵察がてら帝国湯の前を通ると、再開にムケて準備中の旨の貼り紙があり、コレ股ウレヒクなりツイスター（ウチの母曰く）でツイスト！
因みにアタシはツイスターもインスタもやってるが、この二つは至って普通にやっていて、唯一ブラックネタをやってるのはFacebookだけ。
近頃はこのブログでさえも諸事情により大人しく抑えてるのでフラストレーションは全てFacebookでブチまけてるのだよ。(笑)
それから約1週間後、股モヤ雲翠泉での湯上りに偵察に行くと件の貼り紙の下に小さな書き込みがあった。
「人情紙風船」の現代の心温まる書き込みに絆され、コレもツイストしたら思いがけず反響が多かったのよ。
そして数日後、ネットニュースつーの？ソレから「このネタを使っていいか？」との問い合わせがツイスターに来て、別段断る理由も無いのでOKして公開されたのがこの記事。
‥まあウスッペライ記事だよね。
実際にその場に赴き、関係者から直接話を聞き、裏を取ってから記事を書くのが本来のライターの仕事だとアタシは思うのだが、ネットでチョイチョイと調べて安直に記事を書いてイッチョ上がり！感が否めない。
記事が公開され、直ぐにおかしな箇所に修正指示を出し修正させたが、「レトロ銭湯」のトコは当初は「レトロ温泉」と書かれてたんだぜ．
やはり楽をして書いた記事は綻びが目立つね。
まあ、ナニはともあれ、帝国湯の再開が待ち遠しい。
記事にはもちろん書かれていないが、帝国湯の再開に関しては女将の甥御さんが経営者となり元番頭のI田さんの娘さんが番頭となり銭湯を切り盛りするとの事。
変な「銭湯イッチョカミ」の介入の余地が無い、理想的な再開の仕方もアタシはウレヒイ限りです。
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