9月13日、法政大学で人間環境学を学ぶ大学生が、スローライフについて調べるため単身掛川にやってきました。鈍行で2時間半の道のりのあと、苦手な自転車に乗せられ、連絡事務所でのみっちり3時間の講義のあと恒例の酒楽へ、というハードコース。
「スローライフ」に関しての質問は、しだいに地域づくりや人とのつながり、さらには生涯学習についての疑問へと発展しました。いやあ~、中味の濃い取材にこれで原稿用紙30枚に収まるのだろうかと、心配する事務局河住なのでした。
学生さんからは、「スローライフは思っていたよりも奥深い世界だということがわかって、来年もテーマに選ぶかもしれませんので、そのときはまたお邪魔させてください」とのメールが届きました。メンバー一同、楽しみにしていまーす。
「スローライフ」に関しての質問は、しだいに地域づくりや人とのつながり、さらには生涯学習についての疑問へと発展しました。いやあ~、中味の濃い取材にこれで原稿用紙30枚に収まるのだろうかと、心配する事務局河住なのでした。
学生さんからは、「スローライフは思っていたよりも奥深い世界だということがわかって、来年もテーマに選ぶかもしれませんので、そのときはまたお邪魔させてください」とのメールが届きました。メンバー一同、楽しみにしていまーす。
私と一緒に考えてくれませんか?
皆さんの感覚を教えてくださいませ。