6月26日の山陽新聞朝刊倉敷都市圏版に、倉敷市本町の古本屋「蟲文庫」の
田中美穂さんの記事が掲載されていました。
「岡山コケの会」の会員でもあり、「苔とあるく」の著者でもある田中さんが、
苔観察のポイントについて語っています。
苔観察に適しているのは、ちょうど今日のような「雨が降った翌日」なのだそう。
水分を含んで、ふわふわ、もこもこ。触ると気持ちがよさそうですね。
新聞の切抜きと、田中さんの「苔とあるく」
451BOOKSさんの本=「苔玉・ミニ盆栽」写真関連の本、本屋関係の本、
文化系女子向けの本を並べてコーナーを作りました。
是非お手にとってご覧下さい。