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   CODE BIKE

茅ケ崎市で自転車販売、修理を行う≪CODE BIKE≫のブログです。

春めいて来たので!チャイルドシート付き自転車特集

2011年02月22日 | WORKS

 皆さんこんにちは SBC茅ケ崎店の店長Nです。

まだ寒い日が続きますが、幼稚園や保育園へ入園される方の説明会に行って来た後で

ご来店下さるお客様増えて来ましたぁ   春なんですねぇ 笑

なので、今日は久しぶりにチャイルドシートとチャイルドシートが付けられる自転車などを

ご紹介して行こうと思います。

まず初めに限定1台限りのお買い得車からご紹介します。

Dvc00018_2 メーカー  ブリヂストン 

車 名   ボーテ アシスタ 26インチ

カラー  ブラック

チャイルドシート  

ポリスポーツ ビルビー(ブラック/グレー)

適正身長146cm~

定価121,800円+15,800

=137,600円を15%OFF⇒ 116,960円でご提供!!    完売

言わずと知れたお子様と一緒に乗るための自転車 ブリヂストン ボーテアシスタと人気の

ビルビーをセットにしたお買い得パッケージ!

電動アシスト自転車はかっこいいチャイルドシートが中々選べ無い物なのですが、この

ビルビーとの組み合わせならGoodです  限定1台のスペシャルなのでお早めに!

2台目はこれです。

Dvc00015_2 メーカー  坂本テクノ

車名 マルガリータ 26インチ

カラー ブラック (その他3色)

チャイルドシート  BOBIKE maxi city

                              (アーバンブラック)

適正身長145cm~

定価19,350円+19,740

=39,090円を15%OFF⇒ 33,200円でご提供!       完売

ヨーロッパシュアNo1 オランダ王室御用達のチャイルドシートBOBIKEを使用したパッケ

ージです。

自転車の価格を抑えていますが、チャイルドシートは安全性とデザイン性を考えて贅沢に

BOBIKEをチョイスしてみました。  コストパフォーマンスの高い組み合わせですねぇ 笑

自転車のカラーはご相談OKなのですが、残念な事にBOBIKEの2011年度モデルが今だ

国内未入荷で当店在庫もあと僅かになって降ります。

     一説によるとエジプトの内戦でスエズ運河で渋滞中らしいとかぁ…

そんな訳でBOBIKEのカラーはしばらく限定されてしまいますが、宜しくお願いいたします。

最後にこちらはお客様の自転車なのですが、とても素敵なのでご紹介させて頂きます!

小田原からご来店下さった、M様の自転車です。

Dsc00466_2  メーカー  ブリヂストン

 車名 ウエッジロック 27インチ

 カラー ビターブラウン (その他3色)

 チャイルドシート BOBIKEmaxi city

             (レトロブラウン)

如何でしょうかぁ? 

カッコ良いですよねぇ! 笑

シックなビターブラウンに、同系色の

レトロブラウンのチャイルドシート

が良く映えますねぇ

一見カラーばかりに目が行きがちなのですが、実はウエッジロックは非常に丈夫な造りの

自転車でして、男性の方ご通勤等で使用して頂いても壊れ難い工夫が随所にしてあります。

そんな中1番目を引くのが実はタイヤ何ですが、通常タイヤよりもの太いタイヤが装着

されているので、お子様を乗せて重量が増えても乗り心地も良いし、パンク等にも強いと言う

自転車なんですねぇ!  是非参考にして見てくださいねぇ 笑


ブリヂストン ANCHOR 入荷中

2011年01月07日 | WORKS

皆さんこんにちは SBC茅ケ崎店の店長Nです。

昨年年末にお知らせしましたブリヂストン ANCHORが入荷して来ましたのでご紹介します。

今回はすでにフレームオーダーを頂き、組立を行わせて頂いたKさんの自転車と共にご紹介

させて頂きますねぇ 笑

Dsc00424_9   ブリヂストン ANCHOR 

写真左  RFX8フレーム set

重量 フレームset  (480mm)    1450g

         フレーム単体重量     1000g

価格  170、000円  (税込

Dsc00456_3写真右上から  RCS6 Sport

重量 9,0キロ

価格 160,000円 (税込)

写真中  RFA5 Ex

重量 9,2キロ

価格 125,000円 (税込)

写真下 R7

重量  10,3キロ

価格  87,800円 (税込)

如何でしょうかANCHORは? 日本人の為に設計され

たオリジナルのジオメトリーがどんな状況下でも最高の

ハンドリングをライダーに提供してくれます。

また海外ブランドの自転車と違い、日本人の体格を基本

に設計にしているので、身長150cm前半の女性から、海

外サイズだとフレーム選択に迷ってしまうような身長165

cm位の方向けのフレームサイズが各グレード揃って居る

のも魅力の1つでも在ります。

今回フレームオーダーを頂いたKさんもその様な形でして、今まで乗って居た自転車がTOP長

535mmと大き過ぎてしまい、乗れば乗るほど脚が一杯に為ってしまうとの事で

ご相談を受け体にフィットした自転車にするべくANCHOR RFX8フレーム  420mmを選択!

このフレームであれば、TOP長502mmなので安心して乗って頂く事が出来る自転車が組め

ました。  それがコチラ

Dsc00450_2コンポは今までの乗って

居た自転車からシマノ

105を移植、車輪は

BOMAのクリンチャー

ペダル付きで7,4キロ

で組み上がりました。

フルカーボンのフレーム

でフレーム重量1キロ

丁度!オマケに17万は

中々のお値打ち価格で

すよねぇ 笑

仕上がった自転車にKさんも大

満足して頂いて降ります。

Kさん曰く「今まで乗って居た自転車とは重量が違いすぎて、ダンシングのリズムが…」

「でも、慣れれば踏み出しが凄く軽いので、ヤビツ峠の自己ベスト更新狙えそうです!」

だそうですよぉ! 

ロード2台目の方はもちろん、初めてのロードに乗る方にこそお勧めなので購入をを

検討させれている方は要チェックですよぉ!


ちっちゃいTCR!

2010年07月07日 | WORKS

皆さんこんにちは SBC茅ケ崎店の店長Nです。

今日はお客様の自転車をご紹介します。

Dsc00111 ベースはGIANT IDIOM1です。

それをドロップハンドル仕様に

変更しました。

良くあるカスタムなんですが

実車を組んで見ると

凄くカッコ良いです!

正直ちょっと欲しく為ってし

まいました  笑

Dsc00112 小さなTRC見たいですねぇ!


AVANTI QUANTUM-TAME(アバンティー クアンタムーチーム)がやって来た!

2010年05月30日 | WORKS

皆さんこんにちは SBC茅ケ崎店の店長Nです。

最近店の家電製品が次々と壊れて行き、想定外の出費に悩まされているNです… 鬱

気を取り直しまして! 最新のカーボンフレームが店に届いたのでご紹介しますねぇ

Dsc00021_3

AVANTI     アバンティー

QUANTUM-TAME  

スポーツバイクマーケットではオ

セアニアで最大のシェアを誇り、

25年もの歴史がある「知られざ

る本物」のブランドAVANTIがつ

いに当店に!

幅広いカテゴリーを展開し、目的を問わ

ず多くの人々にサイクルライフを提案す

るブランドとして、スポーツサイクルがライフスタイルの中に浸透するニュージーランド、オース

トラリアでは誰もが一度は乗ったことがあるブランドとして有名です。

トライアスロンではアテネで金メダルと銀メダル!北京でも銅メダルを獲得。

世界でも飛び抜けたと言える実績を誇ります。

地元ニュージランドでは Bevan Docherty、Kris Gemmel、Cameron Brownという世界トッ

プレベルの選手が使用中。

また、今期、日本でも山本良介選手をはじめ多数のトップトライアスリートがAVANTIを選ん

でいます。

まぁ~説明はこの位にして

このフレーム実は既に嫁ぎ先が決まって降りまして、先日当店でサポートをする事に

為りました、 ”藤崎選手” がこのAVANTIを駆りデュアスロンを走る事に為りました!

PhotoBb86_2 極太のカーボン製フロントフォーク

はシッカリと応答性と路面追従性

を発揮するはず!

カットモデルをメーカーさんから

見せて頂きましたが、相当な物でした! 

かなりシャープに切り込みそうです。

BB(ボトムブラケット)も最新のBB86が標準装備。

一見、トライアスロン用のフレームに思われがちですが、バリバリのロードレーサーで

豪快に実業団レベルの選手が踏み込んスプリントしても問題無いとと思いますよ! 

何せオリンピックレベルのフレームですからねぇ  笑

近々に組み立てが始まると思うので、試乗レポートお楽しみに!

Photo_3


テクニカルミーティングとトライアスロン博覧会はビックリでした。

2010年03月11日 | WORKS

 皆さんこんにちは SBC茅ケ崎店の店長Nです。

昨日は臨時でお休みを頂き、GIANTテクニカルミーティングとトライアスロン博覧会に行って

きました。

GIANTでは最新のロード系、マウンテン系と2部門に別れ技術的な講習を聞いて来たのですが

ここ数年の機材の進歩は早すぎますねぇ 苦笑

ロード系ではBB(ボトムブラケットと言い、漕ぐ部分の中心部)の規格が各メーカーごとに、

ドンドン変わって来ています。 特性と互換性を良く理解して作業しないと行けないのを

感じました。

マウンテン系は逆に機材が進歩して油圧のディスクブレーキの取り扱いや整備性が格段に

良くなっていて正直嬉しかったです! 今までのヘイズとか勘弁して欲しかったですから

ねぇ…  

どちらにせよ、機材の進歩が早すぎてビックリして会場を後にし、銀座線乗り継いで

今度は外苑前で行われているトライアスロン博覧会へ移動してもっとビックリ!

わたくしNは水泳が苦手なカナズチ男なので全く縁の無い世界だったのですが、お客様の

中にトライアスロンやディアスロンの競技へ参加されて居る方が増えて来たので勉強の

意味で行って来たのですが人の多さと機材の多さにビックリ!

バイク用品、スイムのスーツやゴーグルと言った物から、ランニングシューズまであらゆる

物が一か所に集まって居て、それを見に来ているお客さんや業者の方、はたまた取材人

と人の多さと感心の高さにカナリ驚きました。 

自転車だけで無く、こう言う世界もあるんだぁ~と思いながら電車で帰って来た1日でした。