今、3時半。3,4時間留守にして帰ってみると、お隣のお家、綺麗サッパリ無くなっていた。
午前中は小雨交じりの雪だったから今日は作業は無しだろうと思っていたら、大分遅くなって作業が始まる。雪の降り方も穏やかになって来ているし、埃を出す仕事だからこんな湿った天気の方が向いてるのかな? 作業する人にはつらいだろうけど。4人ほどおられる。黄色いパワーショベルが腕を振り上げ振り下ろし、廃材を集めトラックに積み込んでいる。孫が小さい頃、このパワーショベルが大好きだった。年の私が見ても確かに面白い、結構飽きずに見ておれる。用事をしながら時々覗いて見ると、そのたびに少しづつ様子が変わっていく。辺り一面散らばっていた廃材が集められた山が小さくなり、又、移動して集めトラックへ。今見ると長い材木関係は残し、一か所へ寄せてるみたい。
奇麗になってみると、この敷地の向こうには結構広い道が東西に延びている。前は細いあぜ道だと思っていたが・・・ するとこの間更地になった所と、前からの空き地がつながって出来た土地とは間に道を挟むことになり、一つながりの土地には成らないってこと? こんなに広い道があればもしかしたら誰かが購入して家を建てるってこともあるかも・・・ そうすれば新しい隣人が出来る・・・? フーン・・・ 歓迎すべきか? まあ何も分からない内からあれこれ考えてもしょうがないわ。
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