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日々雑感

政治からペットのことまで何でもありの随想もどきのページになればいいな・・と思っています。

映画 「SAYURI」を見て

2005-12-20 22:54:57 | 映画
日曜日横浜のみなとみらいまで映画[SAYURI」を見に出かけた。

横浜で映画を見るのは本当に久しぶりである。
この前見に出かけた時も確か寒い時だったがもうそれから数年過ぎている。

この映画は日本が舞台になっている。ハリウッドの製作で、或る芸者の半生が回想風に描かれている。出演者には日本の俳優や女優も顔を並べているが主役のさゆりを演じているのは中国の女優である。

映画が始まって少したった頃から何とも違和感が感じられて妙な気分のまま終わりまで見てしまった。
舞台は日本、それもどうやら京都らしい・・・らしいとしか言いようがない。
一生懸命それらしく作っているのだと思うがなにか違う。

着物の着方から髪型、芸者というより言葉は悪いが遊女か女郎といった雰囲気。
時代はどうやら昭和の初めから戦争を挟んだ頃らしいが1番良くできていたのは戦中から戦後の数年を描いた最後の部分だけだった。

今の時代日本人のスタッフを多用すればもう少しそれらしい作品ができたのではないかと残念だ。
ハリウッドが描いた日本とはしょせんこんなものなのかもしれない。
これはあくまでも私見。

そんな具合で何ともいえない奇妙な感じのまま見終わり首を傾げたまま家路についた。
口直しに今度は楽しい映画を見に行くぞー!

昭和にタイムスリップ

2005-11-23 18:09:37 | 映画
先週話題の映画「ALWAYS  三丁目の夕日」を見た.  
 
昭和30年の始めごろの東京の街とそこに暮らす人たちが主人公だ。

映画の冒頭に竹と紙で作りゴムをねじってその力で飛ばす飛行機が映る。
そこで私は思いっきりあの時代にタイムスリップしてしまった。 

私の弟は昭和26年うまれで丁度この映画に出てくる子供たちと同じ年頃であった。竹ひごを蝋燭であぶりながら上手に曲げて映画と同じような飛行機を作り友達と飛ばしていた。

今のようにゲームなどないあの頃は遊ぶことも手作りなんてことはよくあった。
そのかわり遊ぶ空き地や原っぱは沢山あって日の暮れるまで外で遊んでいた。

映画には集団就職で東京の小さな自動車修理工場にやってくる女の子が出てくる。

私の同級生も中学卒業と同時に関西の方へ集団就職で行くことになり、出発を見送りに駅まで行った思い出もある。彼女はいまどうしているのだろうか。
あれ以来会うこともなく過ぎてしまった。

まだ物は今のようにあふれるほどなかった時代だったが家族が肩寄せあって思いやりのある優しい時代だったように思う。

私はあの頃高校生だった。現在のように都会も地方も均一化した時代とは違い、いろいろ遅れて入ってくる話題に目を輝かせていた。今思い出しても純情な可愛い乙女だったような気がする。

自分や家族のあの頃を思い出させてくれる映画だ。
ちょっとほのぼのした気分で映画館を後にした。

街はクリスマスのイルミネーションが輝き、なにやら少し暮れに向かって追いかけられるような気持ちがする黄昏時だった。 

 






永遠の人。

2005-09-30 22:59:20 | 映画
きょうで9月も終わり。
なんと早く時が過ぎるのだろう。

9月30日は24歳で自動車事故でこの世を去ったジェームス・ディーンの命日だ。
今朝の読売新聞のコラムでは没後50年になると書かれていた。


50年前私は中学3年生、高校受験の勉強の真っ最中だった。
そんな時見に出かけた「エダンの東」はとても印象的だった。

すねたような上目使いの表情は今も瞼の裏に残っている。たった3本の作品しか残さなかった彼はそれゆえ永遠の青春のシンボルとなった。

私の十代の頃のスターは女性ではオードリー・ヘッブパーン、男性ではやはりジェームス・ディーンに尽きる。

「ローマの休日」のオードリーの可憐な初々しさも忘れることが出来ない。
ディーンの「理由なき反抗」や「ジャイアンツ」も勿論見たが、やはり「エデンの東」が一番好きな作品だ。

2人ともこの世の人ではないがいつまでも私の胸の中で若いままの姿で輝き続けている。

臨場感満点!

2005-07-24 09:41:13 | 映画
娘時代以来の映画のはしごをした。午前10時半過ぎから六本木ヒルズの中でかの有名な「電車男」を見る。
けっこう面白くて笑わせてくれる。
昼食をとってから品川まで移動する。午後3時半ごろからスピルバーグ監督の「宇宙戦争」をみる。

全編、主役のトム・クルーズは宇宙人の攻撃から逃げて逃げて逃げまくる筋立て。
映画の本編が始まりそろそろ逃げ始める・・・そのときなにやら椅子が小刻みに揺れるような感じがし始め、一瞬ディズニーランドの「スターツアーズ」を思い浮かべ・・「そんな馬鹿な」と打ち消し次の瞬間地震だー!とかたまってしまう。

揺れが収まるまでの間、観客からは「あー!」とも「おー!」とも聞こえるような声があがりました。
なんとも映画に臨場感をあたえた地震であった。

見終わって駅まで来てからが大変でしたねー。
JRは軒並み運転停止状態、いつ回復するのかもわからず京浜急行はホームから人があふれそうな混雑ぶり、覚悟をきめて品川で夕食をとってしまえとばかり駅前のホテルのレストランへ入ってしまった。

2時間余りをすごして駅に・・・・ダイヤは乱れに乱れてこれでは何時に我が家に帰り着くのかと思う。
そんなこんなで家に帰り着いたのは日付の変わった午前1時ごろ。
あー!疲れたー!



奇人?変人?

2005-04-17 00:07:02 | 映画
映画「アビエイタ」ーを見てきた。ハリウッドの黄金時代に名を残したハワード・ヒューズの若い時代を取り上げた作品だ。ヒューズを演じているのはレオナルド・デカプリオで有る。熱演とゆうのであろう。それよりも彼にまつわる実在した俳優エロール・フリンやロマンスの相手として登場してくるキャサリン・ヘップバーンやエバ・ガードナー・ジーンハーローなど、いまわ亡き懐かしい俳優、女優たちが描かれていてそちらの方が興味深かった。映画のポスターだけではあるがグラマラスなジェーン・ラッセルの姿も見ることができる。「ならず者」なんて映画のポスターは封切られた当時は相当日本の若い男性にはエロティックに見えた事と思う。みなこの世の人ではなくなってしまった。
飛ぶことに魅せられた男のお話である。でもあんな男とつきあったらさぞかしつかれるでしょうねー。




ついでに見た映画。

2005-04-04 21:08:18 | 映画
2日の土曜日に身内の祝い事がありでかけた。午後の二時にはお開きとなったため映画を見ることにした。「ロング・ エンゲージメント」に決めた。フランス映画で、監督と主演女優は「アメリ」と同じ。「アメリ」がとても面白かったため。
物語は第一次世界大戦の頃が舞台で、戦争に恋人を送り出したヒロインが戦場で行方がわからなくなってしまった相手を探し続け最後に記憶を失った彼を見つけだすお話である。
ミステリーじたてにも思える筋の運び具合もあり、最後まで飽きさせない。
以前に見た「ひまわり」や、古くは「哀愁」なんて映画も戦争が男と女を引き裂いてしまうストーリーだった。今回は最後にめぐり会う事ができたけれどその後は観客の想像にまかせられている。
映画は見始めると中毒になる。だいぶ毒がまわってきてしまったこの頃である。



初めてのディズニーアニメ

2005-03-30 23:31:39 | 映画
妹と二人父に連れられてディズニーの「白雪姫」を見に行ったのは定かには覚えていないが、おそらく小学校中学年の頃だったと思う。まだ今のようにアニメなんて言葉は使われていない昭和二十年代半ば、漫画映画といわれていました。
初めて見たカラーの画面にわーなんてきれい!とただ感嘆しました。物語のすじはわかっているのでもう夢心地で見たことを覚えています。子供心にこんな映画を作る人はどんな人だろうと思った事もおぼえています。
それからディズニーの映画は沢山見ていますが、最初の「白雪姫」にかなうものはありません。
それだけ強烈な印象でした。娯楽といえば映画といわれた頃のお話です。
父にはいろいろな映画を見に連れて行ってもらいました。懐かしい思い出です。
私の映画好きはその頃に培われたものだと思います。

現代版宝探し。

2005-03-26 23:53:36 | 映画
ナショナルトレジャーを観てきました。ニコラス・ケイジ主演の宝探しのお話。ずいぶん以前の、ハリソン・フォード主演のインディージョーンズのシリーズをもっと現代的に、そして物語の舞台もワシントンDCと都会になっています。ゲーム感覚満載の映画で結構楽しく観ました。テンプル騎士団やらフリーメーソンなど、ベストセラーの本「ダビンチコード」などでおなじみの、宝探しには必ず出てくる昔のお話が絡まってくるのも、なにやらお約束どおりとゆう感じですが、でも好きなんですよね。




走れ 走れ しま馬くん!

2005-03-12 23:00:54 | 映画
「レーシング ストライプス」を見てきました。面白くて楽しい映画でした。話の筋は単純明快、ケンタッキー競馬のレースでしま馬を調教して走らせ、見事鼻の差でサラブレッドの競走馬に勝ってしまう・・・・現実にはありえないお話。大人も子供も楽しめる春休みおすすめの作品です。出演?する動物たち(しま馬・ポニー・山羊。にわとり・ペリカン・・・その他沢山)の演技?が秀逸。あそこまで教え込むのはさぞかし根気がいることでしょう。アメリカ映画らしい映画とでもいいましょうか。ダスティン・ホフマンやウーピー・ゴールドバーグなどが、動物のせりふを声優として出演しているのもちょっと嬉しい。ともあれ、肩のこらない映画でした。                

 




娘との映画鑑賞。

2005-02-28 10:45:20 | 映画
オペラ座の怪人観てきました。素晴らしかったです。ミュージカルだけは日本の真似できない分野のような気がします。音楽の心地よさ、コスチュームのきれいなこと、映画館を出てからもしばらくうっとりとしていました。若い頃、ずいぶん沢山の映画を観ました。アメリカ映画、フランス映画、イタリア映画・・・思い出すだけでもいろいろな俳優の顔や、どんな映画館で誰と一緒だったか瞼の裏に浮かんできます。この頃はもっぱら娘と一緒に観ることが多くなりました。観終わって食事とワインなど楽しんで・・・ちょっぴり幸せな時を過ごしています。今度は何を観にいきましょうか・・・・。