ryo'my room

自分サイズのかけがえのない人生を全うしたいです。
ライフワークに小説を書きピアノを弾くこと。

春装

2023年05月03日 09時31分34秒 | 日記
GW、5月3日晴れ。 巷はどんたくで観光客もコロナの規制も解かれどっと増えていることだろう。私はといえば、予定は整骨院のみであとは家でくすぶっている。さて、先日の句会でのこと。
「久々のお出かけ気分春装で」
男性の句友たちには理解できないようで、「春装」でなくても「春うらら」のほうが良いのではなどと言う。本当に男って女性の心理を理解していない。
久々に出かけるのだから春めいたファッションで〜という女心がわからないようだ。かなり失望した。
  コロナ経て同窓会はみな老いて
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16 コメント

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俳句 (nko)
2023-05-03 16:38:03
春を迎えてうきうきする気分を、春装でぐっと
イメージを引き立てます。
春うららは分かりやすいが、深みにやや欠ける
ように感じます。
俳句の解釈は、それぞれの感性が違うので難しい
ですね。
Unknown (笑子)
2023-05-03 18:31:10
どんたくの様子ニュースでみました(*'ω'*)

春うららでは平凡な感じ
春の装いが自分の気持ちを当てはめた言葉なんですよね(^_-)-☆
>>nkoさま (ryo)
2023-05-03 20:35:31
ありがとうございます!
私は久々に買った春のブラウスを着た
ときにこれを詠みましたが、うれしいです。女性ならこんな気分になるはずなんですよね〜。たまのお出かけですので..。
>>笑子さま (ryo)
2023-05-03 20:36:53
そうなんです。
ぱっと詠んだ句です。
まさにそのときに..。
どんたくは私もテレビのニュースで
見ました。今日は静かなおうちで
過ごしました。
GW (Rei)
2023-05-03 21:21:11
春装、男性諸氏にはこの喜びがなくて
お気の毒です。
nkoさんにはわかっていただけましたね。
こんばんは! (Junko)
2023-05-03 22:54:51
女心がわからない男性が
多すぎのようです。
娘たちがボヤいてます(笑)
ポチ♪ 2 (ゆーしょー)
2023-05-03 23:32:00
こんばんは。
春装とか春装いとかいう季語いいですね。
冬の重い衣装から解き放たれ、心も浮き立つようです。
服の色も春らしい明るい色ですよね。
花見の時、和歌山城公園でよく見かけました。
Unknown (こた母)
2023-05-04 05:59:04
春装♪
今日のこた母は、若草色のワンピースです。
まさに、春装かな。
年配の男性は、女心が分からんですね!
>>reiさま (ryo)
2023-05-04 06:16:00
おはようございます!
nkoさんはちゃんとわかってくれて
嬉しかったです。
俳句の会は春装ででかけましたが
そのおんな心は理解してくれません
でした。男性にはそんな気持ちないのですね〜
>>junkoさま (ryo)
2023-05-04 06:18:08
若い娘さんでもそう感じるのですね。
老人になると何もわかって
くれないですよ。句会の中には30代の
男性もいましたが、その人が言ったんですよ。「ここは別に春装と断定しなくても」
って...。

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