カチューシャも黒い瞳もトロイカもあくがれ遠き歌声喫茶 作者 淸水由美子
若い頃、歌声喫茶にてよく歌っていた懐かしい曲。
ロシア民謡など沢山の素晴らしい曲が歌われていた。
歌詞など本当に共感する物が多かったし、もの悲しいメロデイーが若者の心をとらえていた。
しかし、今の指導者によって隣国を侵略し続けるロシア。
あのもの悲しいメロデイーは貧しい民が虐げられた歴史から生まれてきたのだろう。
ある商事会社はロシアと取引はあり得ないと言った。
接収・没収は当たり前のロシアは信用出来ない国。
50円を恥じらいながら義援金まだ見ぬウクライナへ囚徒の列は続く 作者 西垣進
ウクライナに対して義援金慕集は各所で行われている。
市町村でもウクライナからの避難民について「ふるさと納税」で受け付けている。
ふるさと納税が居住地に納税出来るとは知らなかった。
居住地に納税するに当たり「返礼品」無しの納税が認められていたようだ。
ほとんど返礼品目当ての納税であったが、我が市でもウクライナ避難民に対する義援金目的のふるさと納税の募集が始まった。
先日紹介した「凡人に何が出来るかウクライナ」 作者 未発表
我が町に避難民が来られているのか分らないが、凡人にも出来る事があると。