2012年02月06日(月)
これでどうだ1:何故か村が居住証明をしてくれない、社会福祉協議会に頼んでも拒否された(推測だが村の意向)、ならば最後の手段、公証人役場で居住証明に認証を受けた。これで公文書だ村の証明なんてくそ食らえ!!。

これでどうだ2:東電賠償、村に住民票がないが近隣の住民は以前から住んでいた事を証明してくれるのだが、東電は私文書はダメ?と認めようとしない。私書の認証を受けるのは初めてだが、やってみれば簡単だった。加害者“東電”こんな面倒を被害者に要求するな、現地で自分で確認しろ。
これでどうだ3:認証は、嘱託人××××は、本職の面前で、別添「居住証明」に署名押印した。 上記嘱託人は、運転免許証を提示して、その人違いで無いことを証明した。よって、これを認証する。 公証人□□□□ 公印。費用5,500円也、これで公正証書となる。
これが村の姿1:この寒さであちこちで水道の凍結破裂事故が激増、殊に仮設は床下がスカスカで多くの凍結事故が出た。修理について村に聞いたら“自己負担”と回答があったそうだ、何故だ。知人が県の担当部署に問い合わせたら、県が負担するとの回答。当たり前だろう。
これが村の姿2:15,000円の自己負担は耐えられず、さりとて洗濯はたまるし、仕方なく隣の水道からホースで引いて洗濯したとさ。村は何を考えているのか、要は何故、不自由な仮設にすまなければならないのか考えれば自ずと判ること、当然東電負担だろう。仮設の共益費もしかり。
これも1:職権?を利用して仮設にセカンドハウスを確保している人がいるそうだ、まわりの人に聞いても居住実績は無いと言うが、村が本人に明け渡しを要求したとは聞かない。自治会費と銘うった共益費の支払いを拒んだ人には、村の顧問弁護士から【退去請求書】を出しておいて。
これも2:弱い下々には強く、職権を振り回す輩には何も言えない、何だこの村のやることは、お代官様の時代と間違ってしまいます。これが、“まで×”を標榜する村がやることか。
今の除染は1:写真は除染済みの村の公民館の前、この場所は駐車スペースとして使用していたところ、線量計は2.79μSV/hを示す。腕とカメラが悪くてボケてすみません、本人がボケているのでお許しを。

今の除染は2:写真は同じ駐車場だが数日前まで近くの除染廃土が積んであった、今は違法な仮置場に運び込み廃土は無い。しかし線量計は4.52μSV/h。この後、また除染するんだ、儲かるな除染業者。運ぶ先々に汚染を拡げているだけ。

今の除染は3:ましてや違法な仮置場の跡は大変な汚染が予想される、何せ600万トンも運び込むんだから。当初説明した防水シートも敷かれていない、雪が溶けて地下水に流れ込み川下に流れ込む。 川下の市長さんには2回警告を発したが無視された。同じ穴の何とかなんだ。
2012年02月07日(火)
今朝の気温は久しぶりにプラス3℃、12月16日マイナスに突入以来久しぶり、小雨が積雪を溶かしてくれたが、溶ければ線量が上がる。こんな事を気にして生活するのは辛い。汚れていない飯舘を返せ!!て、村長が音頭を取って欲しいのだが、望むべくも無いか。
2012年02月08日(水)
暖かかった昨日の朝から一転氷点下に、今朝6時半の寒暖計、左側が最低気温、右側が最高気温(昨日からの)を示します。今朝は風が強く体感温度は更に低い感じです。

ギョギョ1:魚くんの台詞で出なくて、検査依頼中だった検体の検査結果がギョギョ。検体は、ストーブの灰とヒマワリの根の焼却灰です。ストーブの灰 セシウム134 81,000bq/kg セシウム137 108,000bq/kg セシウム計 189,000bq/kg
ギョギョ2:ベラルーシでは薪ストーブを小型原子炉と言うそうだが、燃焼により凝縮される結果だ、放射性廃棄物の減量化の手法として有効?、燃える廃棄物は密閉炉で焼却し発電機を回す、廃熱はハウスの暖房などに如何ですか。廃棄物の体積は減るし電気、廃熱が使える一石三鳥?。
ギョギョ3:ヒマワリの根 セシウム134 39,500bq/kg セシウム137 52,100bq/kg セシウム計 91,600bq/kg。ヒマワリの根の灰については、焼却温度が低く、体積が1/4程度にしか減らなかった、2,200gの根を燃やし460gの灰が出た。
ギョギョ4:焼却温度が高ければ1/100、とすると200万bq? 農水省は税金を投入し大臣自ら植えたヒマワリの実験畑の除染効果は無いと断言したが、ある思いを持っての実験、効果なしの結論を前提にしたものだったから。農水省の放射性廃棄物の検査は何故か“根”を外しているから。
ギョギョ5:ヒマワリに除染されたのでは利権が発生しない、要は利権が簡単に得られる従来型の公共工事による“除染”こそ懐を簡単に肥やす方法だから。1000年に一度の大震災でも役人や政治家が考えることはこの程度。誰だこの程度の政治家を選んだのは。
仮設小学校の是非1:飯舘村の仮設小学校を川俣町に建設中。私は前にも適当でないと指摘した。理由の一つ目は、線量が高いこと現状でも0.27μSV/hあり、年間200日、一日8時間居たとすると年間約0.5mSV/hとなり、年間被ばく量1mSV/hの50%となる事。
仮設小学校の是非2:理由の二つ目は、通学時間だ仮設住宅や借り上げ住宅が広範囲に点在する、中には毎日往復2~3時間掛かる生徒も出る、これは小学生にとっては過酷なもの。翻って仮設小学校のメリットは友達と離れたくて良い事くらいだ、従事者については別なメリットがあるだろうが。
仮設小学校の是非3:友達との絆について否定する者ではない、しかし、見方を代えてみてはどうか、一生飯舘村で過ごす訳ではない、人生の中では望むと望まないに関わらず新しい絆を作る事が必要になる、避難所の近くの学校に転校し、新しい友達と交わる事は願っても無いことだ。
仮設小学校の是非4:転校先で最初の数週間は何となく違和感があるだろうが、必ず新しい友達が出来る、飯舘村の友達と新しい友達、人生の中では大切なこと。この程度の線量は健康に問題ないと言う大人は無責任だ、何故なら子どもたちに健康被害が出たとき、我々大人は誰も生きていない。
仮設小学校の是非5:環境ジャーナリストの小澤祥司氏がfacebookで述べている、イエーテボリ大学のマーチン・トンデル教授がチェルノブイリ事故後20年以上200万人規模の疫学調査の結果、居住地域の放射性セシウム濃度とがん発症率の間に有意な関連が見られると言うもの。
仮設小学校の是非6:お母さん、これでも線量の高い仮設小学校に通わせますか、朝夕長時間の通学時間を掛けて。村の教育委員会の偉い人は、子どもたちに健康被害が出たときは誰もいない、当然責任は取らない、国も県も村も東電も。
2012年02月10日(金)
ボケ老人からの警告1:前にも言ったかな?ボケボケの上に放射能に犯されて記憶も定かでない年寄からのメッセージ。飯舘村の悲劇は日本中何処でも起こる可能性を持っていると言う事。チェルノブイリの例を見るまでも無く放射能は200kmも300kmも飛んで行く。
ボケ老人からの警告2:放射性物質は国が20kmと言ったらそこで止まってくれない、放射能の雲が飛んでいく先で偶々雨や雪が降ればそこに降り注ぐ、それが飯舘村だっただけ。人間が関わる以上ヒューマンエラーは必ず起こる、事故が起きたときに放射能を消す方法が無い。やはり脱原発だ。
2012年02月12日(日)
今朝(12日)7時の気温マイナス8℃、2~3cmの新雪、野手上山も薄っすらと雪化粧しています。

村が住民に寄添う①:世間知らずで独りよがりの私が考えるのと役場の考える事にあまりに差があり愕然とする事ばかり。東電との賠償問題等に対して行政は民事不介入が原則なのだろう。しかし大半の村民が困惑している賠償請求の支援は大切だ。村のトップの態度一つだと思うのだが。
村が住民に寄添う②:事実、他の自治体では自治体主導で、賠償請求の書式も独自の物で賠償請求している。加害者が設計した書式で提出しろと言う東電に対し、住民一人ひとりがモノを言っても相手にされないが自治体が村民の意向を汲んで東電と対峙(東電を退治)すべきだ。
村が住民に寄添う③:役場の損害は村民の損害、これまで村が東電に賠償請求したと聞かない、何故なのだ。村に損害がなかったとでも言うのか、それとも責任は東電ではなく原発政策を推し進めた国だから地方交付税でやるべきものと考えているのか。
村が住民に寄添う④:事実、福島県は損害賠償請求しそのうちの一部を受取ったと報じられている。東電は請求しないものは払わない絶対に!!。速やかに請求すべきだ、更に行政の不作為をチェックすべき議会は何ら機能していない、もっともこれは放射能に汚染される以前からだが。
朝方降った雪パウダースノー状態、ここは風が結構強い陽射はあるのだが風が吹くたび雪が舞い上がる。幻想的なのだが6980円のカメラと私の腕ではこの程度の写真。

東電の賠償①:賠償請求は、説明書だけで157頁で申請するのは大変だと国会で取上げられ東電も簡易化すると約束した。確かに説明書は77頁と半減したものの、記入に当たってはとても簡易化などとは言えないものだ。恐らく作成した人でも書けない。
東電の賠償②:賠償請求が被害の種類別で属人的でない。避難に関わる損害、農業に対する損害、林業に対する損害、個人事業主としての損害、その他の損害等々、更に法人、個人ごとに請求書式がある。財物価値の喪失又は減少については別途お知らせしますとあるが未だお知らせは無い
東電の賠償③:損害はそれだけで無いだろう、人の価値観によりそれぞれ異なるもの、それを加害者が一方的に範囲を決めこの書式で請求せよとは何事だ。賠償が欲しくばこれで書いてみよ、書くのが面倒で諦めるのを待っているのか。
東電の賠償④:納得がいかない事、東電は一切“慰謝”について表明しない、電話でも窓口でも迷惑を掛けた旨の言葉を口にするが、明らかに心のこもったものでない、本当に口先だけ聞き飽きた!!。交通事故それも100%の加害者なら、とりあえずお見舞いを持ってお詫びに来るぞ。
2012年02月13日(月)
原発再稼動考①:飯舘村の悲劇を殊更述べるつもりは無い、しかし、飯舘村2号は何としても阻止したい。このまま再稼動すれば日本全国に飯舘村2号が生まれる。推進派はあらゆる手立てを使い再開したい様だ。飯舘村は偶然汚染されただけ。それでも電力不足と称して再稼動を狙う輩がいる。
原発再稼動考②:今回の事故で77京ベクレル(77×10の16乗)を超える放射性物質が放出された、それらを乗せた雲が飯舘村を覆った時、雨が降った、大半の放射性物質は飯舘村に降下し、残りが隣県に止まらず関東・東北に飛散した。万一飯舘村を通過するとき雨が降らなかったら。
原発再稼動考③:チェルノブイリの例を見るまでも無く数百キロ飛び偶々雨や雪が降ったところを汚染する。飛散した放射性物質を除去する方法は無く、除染作業と称して手作業で表土を剥ぎ取り集める。集めた放射性物質を処理する方法も無い、どこぞの村は無法にも一般廃棄物最終処分場に隠した。
原発再稼動考④:セシウム137の半減期を考えると200年以上経ないと無くならない、除染しても無くなる訳ではなく、集めた放射性物質の処理如何では拡散し二次被害をもたらす可能性がある。他の自治体は分らないが少なくとも飯舘村の除染に費やした金の殆どは無駄と断言する、素人でも判る事。
原発再稼動考⑤:そもそも、ストレステストの結果問題なしとした、原子力安全・保安院や原子力安全委員会は、今回の事故を防げなかったし事故の原因さえ判明していない。その人たちが大丈夫ですと言っても国民は納得しない。再稼動ありきの審査会はセレモニーだ、もう騙されるな!!。
2012年02月14日(火)
原発再稼動考つづき:考えて見ると原発推進の力は、もう一回原発事故が発生しても何だかんだと理由付けして再稼動へ突き進むのだろう。自分の家族が被ばくして初めて気づくのかな愚かなり。信念を貫き原発の危険性を訴え続けた研究者諸氏に敬意を、そして忌避原発?の声を大きくするしかない。
2012年02月17日(金)
除染報告①:除染結果のフォロー。写真は16日役場前の石畳、ここは除染直後12月20日 1.57μSV/h、12月29日 2.89μSV/h、1月10日 3.26μSV/h、本日 2.19μSV/h。恐らく積雪で周りの線量が抑えられた?。

除染報告②:写真は石畳の脇にある役場名を彫った石の下、ここも除染済みの場所だが、4.51μSV/h。逐次除染結果のフォローを報告します。除染しても帰村は困難と言うまで。

線量報告①:線量の高い長泥の交差点、ここには文科省管理のモニタリングポストがあり、計測結果が掲示されている。1月24日の結果は5.85μSV/hとそれまでと比較すると急激に下っているのは、1月22日からの降雪の為。

線量報告①:写真は、掲示板のすぐ下の地上は10.43μSV/hと高い。お分かりの通り文科省がマスコミに発表している、飯舘村0.75μSV/h(15日10時)は村の実態を現していない。 村の平均線量は約5.0μSV/h。

これでどうだ1:何故か村が居住証明をしてくれない、社会福祉協議会に頼んでも拒否された(推測だが村の意向)、ならば最後の手段、公証人役場で居住証明に認証を受けた。これで公文書だ村の証明なんてくそ食らえ!!。

これでどうだ2:東電賠償、村に住民票がないが近隣の住民は以前から住んでいた事を証明してくれるのだが、東電は私文書はダメ?と認めようとしない。私書の認証を受けるのは初めてだが、やってみれば簡単だった。加害者“東電”こんな面倒を被害者に要求するな、現地で自分で確認しろ。
これでどうだ3:認証は、嘱託人××××は、本職の面前で、別添「居住証明」に署名押印した。 上記嘱託人は、運転免許証を提示して、その人違いで無いことを証明した。よって、これを認証する。 公証人□□□□ 公印。費用5,500円也、これで公正証書となる。
これが村の姿1:この寒さであちこちで水道の凍結破裂事故が激増、殊に仮設は床下がスカスカで多くの凍結事故が出た。修理について村に聞いたら“自己負担”と回答があったそうだ、何故だ。知人が県の担当部署に問い合わせたら、県が負担するとの回答。当たり前だろう。
これが村の姿2:15,000円の自己負担は耐えられず、さりとて洗濯はたまるし、仕方なく隣の水道からホースで引いて洗濯したとさ。村は何を考えているのか、要は何故、不自由な仮設にすまなければならないのか考えれば自ずと判ること、当然東電負担だろう。仮設の共益費もしかり。
これも1:職権?を利用して仮設にセカンドハウスを確保している人がいるそうだ、まわりの人に聞いても居住実績は無いと言うが、村が本人に明け渡しを要求したとは聞かない。自治会費と銘うった共益費の支払いを拒んだ人には、村の顧問弁護士から【退去請求書】を出しておいて。
これも2:弱い下々には強く、職権を振り回す輩には何も言えない、何だこの村のやることは、お代官様の時代と間違ってしまいます。これが、“まで×”を標榜する村がやることか。
今の除染は1:写真は除染済みの村の公民館の前、この場所は駐車スペースとして使用していたところ、線量計は2.79μSV/hを示す。腕とカメラが悪くてボケてすみません、本人がボケているのでお許しを。

今の除染は2:写真は同じ駐車場だが数日前まで近くの除染廃土が積んであった、今は違法な仮置場に運び込み廃土は無い。しかし線量計は4.52μSV/h。この後、また除染するんだ、儲かるな除染業者。運ぶ先々に汚染を拡げているだけ。

今の除染は3:ましてや違法な仮置場の跡は大変な汚染が予想される、何せ600万トンも運び込むんだから。当初説明した防水シートも敷かれていない、雪が溶けて地下水に流れ込み川下に流れ込む。 川下の市長さんには2回警告を発したが無視された。同じ穴の何とかなんだ。
2012年02月07日(火)
今朝の気温は久しぶりにプラス3℃、12月16日マイナスに突入以来久しぶり、小雨が積雪を溶かしてくれたが、溶ければ線量が上がる。こんな事を気にして生活するのは辛い。汚れていない飯舘を返せ!!て、村長が音頭を取って欲しいのだが、望むべくも無いか。
2012年02月08日(水)
暖かかった昨日の朝から一転氷点下に、今朝6時半の寒暖計、左側が最低気温、右側が最高気温(昨日からの)を示します。今朝は風が強く体感温度は更に低い感じです。

ギョギョ1:魚くんの台詞で出なくて、検査依頼中だった検体の検査結果がギョギョ。検体は、ストーブの灰とヒマワリの根の焼却灰です。ストーブの灰 セシウム134 81,000bq/kg セシウム137 108,000bq/kg セシウム計 189,000bq/kg
ギョギョ2:ベラルーシでは薪ストーブを小型原子炉と言うそうだが、燃焼により凝縮される結果だ、放射性廃棄物の減量化の手法として有効?、燃える廃棄物は密閉炉で焼却し発電機を回す、廃熱はハウスの暖房などに如何ですか。廃棄物の体積は減るし電気、廃熱が使える一石三鳥?。
ギョギョ3:ヒマワリの根 セシウム134 39,500bq/kg セシウム137 52,100bq/kg セシウム計 91,600bq/kg。ヒマワリの根の灰については、焼却温度が低く、体積が1/4程度にしか減らなかった、2,200gの根を燃やし460gの灰が出た。
ギョギョ4:焼却温度が高ければ1/100、とすると200万bq? 農水省は税金を投入し大臣自ら植えたヒマワリの実験畑の除染効果は無いと断言したが、ある思いを持っての実験、効果なしの結論を前提にしたものだったから。農水省の放射性廃棄物の検査は何故か“根”を外しているから。
ギョギョ5:ヒマワリに除染されたのでは利権が発生しない、要は利権が簡単に得られる従来型の公共工事による“除染”こそ懐を簡単に肥やす方法だから。1000年に一度の大震災でも役人や政治家が考えることはこの程度。誰だこの程度の政治家を選んだのは。
仮設小学校の是非1:飯舘村の仮設小学校を川俣町に建設中。私は前にも適当でないと指摘した。理由の一つ目は、線量が高いこと現状でも0.27μSV/hあり、年間200日、一日8時間居たとすると年間約0.5mSV/hとなり、年間被ばく量1mSV/hの50%となる事。
仮設小学校の是非2:理由の二つ目は、通学時間だ仮設住宅や借り上げ住宅が広範囲に点在する、中には毎日往復2~3時間掛かる生徒も出る、これは小学生にとっては過酷なもの。翻って仮設小学校のメリットは友達と離れたくて良い事くらいだ、従事者については別なメリットがあるだろうが。
仮設小学校の是非3:友達との絆について否定する者ではない、しかし、見方を代えてみてはどうか、一生飯舘村で過ごす訳ではない、人生の中では望むと望まないに関わらず新しい絆を作る事が必要になる、避難所の近くの学校に転校し、新しい友達と交わる事は願っても無いことだ。
仮設小学校の是非4:転校先で最初の数週間は何となく違和感があるだろうが、必ず新しい友達が出来る、飯舘村の友達と新しい友達、人生の中では大切なこと。この程度の線量は健康に問題ないと言う大人は無責任だ、何故なら子どもたちに健康被害が出たとき、我々大人は誰も生きていない。
仮設小学校の是非5:環境ジャーナリストの小澤祥司氏がfacebookで述べている、イエーテボリ大学のマーチン・トンデル教授がチェルノブイリ事故後20年以上200万人規模の疫学調査の結果、居住地域の放射性セシウム濃度とがん発症率の間に有意な関連が見られると言うもの。
仮設小学校の是非6:お母さん、これでも線量の高い仮設小学校に通わせますか、朝夕長時間の通学時間を掛けて。村の教育委員会の偉い人は、子どもたちに健康被害が出たときは誰もいない、当然責任は取らない、国も県も村も東電も。
2012年02月10日(金)
ボケ老人からの警告1:前にも言ったかな?ボケボケの上に放射能に犯されて記憶も定かでない年寄からのメッセージ。飯舘村の悲劇は日本中何処でも起こる可能性を持っていると言う事。チェルノブイリの例を見るまでも無く放射能は200kmも300kmも飛んで行く。
ボケ老人からの警告2:放射性物質は国が20kmと言ったらそこで止まってくれない、放射能の雲が飛んでいく先で偶々雨や雪が降ればそこに降り注ぐ、それが飯舘村だっただけ。人間が関わる以上ヒューマンエラーは必ず起こる、事故が起きたときに放射能を消す方法が無い。やはり脱原発だ。
2012年02月12日(日)
今朝(12日)7時の気温マイナス8℃、2~3cmの新雪、野手上山も薄っすらと雪化粧しています。

村が住民に寄添う①:世間知らずで独りよがりの私が考えるのと役場の考える事にあまりに差があり愕然とする事ばかり。東電との賠償問題等に対して行政は民事不介入が原則なのだろう。しかし大半の村民が困惑している賠償請求の支援は大切だ。村のトップの態度一つだと思うのだが。
村が住民に寄添う②:事実、他の自治体では自治体主導で、賠償請求の書式も独自の物で賠償請求している。加害者が設計した書式で提出しろと言う東電に対し、住民一人ひとりがモノを言っても相手にされないが自治体が村民の意向を汲んで東電と対峙(東電を退治)すべきだ。
村が住民に寄添う③:役場の損害は村民の損害、これまで村が東電に賠償請求したと聞かない、何故なのだ。村に損害がなかったとでも言うのか、それとも責任は東電ではなく原発政策を推し進めた国だから地方交付税でやるべきものと考えているのか。
村が住民に寄添う④:事実、福島県は損害賠償請求しそのうちの一部を受取ったと報じられている。東電は請求しないものは払わない絶対に!!。速やかに請求すべきだ、更に行政の不作為をチェックすべき議会は何ら機能していない、もっともこれは放射能に汚染される以前からだが。
朝方降った雪パウダースノー状態、ここは風が結構強い陽射はあるのだが風が吹くたび雪が舞い上がる。幻想的なのだが6980円のカメラと私の腕ではこの程度の写真。

東電の賠償①:賠償請求は、説明書だけで157頁で申請するのは大変だと国会で取上げられ東電も簡易化すると約束した。確かに説明書は77頁と半減したものの、記入に当たってはとても簡易化などとは言えないものだ。恐らく作成した人でも書けない。
東電の賠償②:賠償請求が被害の種類別で属人的でない。避難に関わる損害、農業に対する損害、林業に対する損害、個人事業主としての損害、その他の損害等々、更に法人、個人ごとに請求書式がある。財物価値の喪失又は減少については別途お知らせしますとあるが未だお知らせは無い
東電の賠償③:損害はそれだけで無いだろう、人の価値観によりそれぞれ異なるもの、それを加害者が一方的に範囲を決めこの書式で請求せよとは何事だ。賠償が欲しくばこれで書いてみよ、書くのが面倒で諦めるのを待っているのか。
東電の賠償④:納得がいかない事、東電は一切“慰謝”について表明しない、電話でも窓口でも迷惑を掛けた旨の言葉を口にするが、明らかに心のこもったものでない、本当に口先だけ聞き飽きた!!。交通事故それも100%の加害者なら、とりあえずお見舞いを持ってお詫びに来るぞ。
2012年02月13日(月)
原発再稼動考①:飯舘村の悲劇を殊更述べるつもりは無い、しかし、飯舘村2号は何としても阻止したい。このまま再稼動すれば日本全国に飯舘村2号が生まれる。推進派はあらゆる手立てを使い再開したい様だ。飯舘村は偶然汚染されただけ。それでも電力不足と称して再稼動を狙う輩がいる。
原発再稼動考②:今回の事故で77京ベクレル(77×10の16乗)を超える放射性物質が放出された、それらを乗せた雲が飯舘村を覆った時、雨が降った、大半の放射性物質は飯舘村に降下し、残りが隣県に止まらず関東・東北に飛散した。万一飯舘村を通過するとき雨が降らなかったら。
原発再稼動考③:チェルノブイリの例を見るまでも無く数百キロ飛び偶々雨や雪が降ったところを汚染する。飛散した放射性物質を除去する方法は無く、除染作業と称して手作業で表土を剥ぎ取り集める。集めた放射性物質を処理する方法も無い、どこぞの村は無法にも一般廃棄物最終処分場に隠した。
原発再稼動考④:セシウム137の半減期を考えると200年以上経ないと無くならない、除染しても無くなる訳ではなく、集めた放射性物質の処理如何では拡散し二次被害をもたらす可能性がある。他の自治体は分らないが少なくとも飯舘村の除染に費やした金の殆どは無駄と断言する、素人でも判る事。
原発再稼動考⑤:そもそも、ストレステストの結果問題なしとした、原子力安全・保安院や原子力安全委員会は、今回の事故を防げなかったし事故の原因さえ判明していない。その人たちが大丈夫ですと言っても国民は納得しない。再稼動ありきの審査会はセレモニーだ、もう騙されるな!!。
2012年02月14日(火)
原発再稼動考つづき:考えて見ると原発推進の力は、もう一回原発事故が発生しても何だかんだと理由付けして再稼動へ突き進むのだろう。自分の家族が被ばくして初めて気づくのかな愚かなり。信念を貫き原発の危険性を訴え続けた研究者諸氏に敬意を、そして忌避原発?の声を大きくするしかない。
2012年02月17日(金)
除染報告①:除染結果のフォロー。写真は16日役場前の石畳、ここは除染直後12月20日 1.57μSV/h、12月29日 2.89μSV/h、1月10日 3.26μSV/h、本日 2.19μSV/h。恐らく積雪で周りの線量が抑えられた?。

除染報告②:写真は石畳の脇にある役場名を彫った石の下、ここも除染済みの場所だが、4.51μSV/h。逐次除染結果のフォローを報告します。除染しても帰村は困難と言うまで。

線量報告①:線量の高い長泥の交差点、ここには文科省管理のモニタリングポストがあり、計測結果が掲示されている。1月24日の結果は5.85μSV/hとそれまでと比較すると急激に下っているのは、1月22日からの降雪の為。

線量報告①:写真は、掲示板のすぐ下の地上は10.43μSV/hと高い。お分かりの通り文科省がマスコミに発表している、飯舘村0.75μSV/h(15日10時)は村の実態を現していない。 村の平均線量は約5.0μSV/h。
