このページに来ていただいた方、どうもはじめまして。
【常識チェンジニスト】クラーク山田と申します。
よろしくお願いいたします。
よろしければ、プロフィールのところに自己紹介文をのせておきましたので見てくださいね。
第1回目ですが、このブログを「お金持ち、そして自由人への道」としましたので、そのお話しになります。
まず今世界で有名な「大富豪」にはどんな人がいるでしょうか?
カルロススリム(メキシコ)、
ウォーレンバフェット(アメリカ)、
ビルゲイツ(アメリカ)、
ベルナールアルノー(フランス)、
などがあげられると思います。
彼らにはある共通点があります。
それは、
「時代の流れをよく見て、この先に伸びるであろうと気付いたビジネスを、人より一歩先にやり始めた」
という点です。
気付くまでの人は多いようですが、それを「実行する」人は少ないようです。
今2014年2月ですが、これから伸びるであろうと思われるビジネスには、どんな種類があるのでしょうか。
アジア圏での不動産事業、石油代替エネルギー関連事業、バイオアグリ(バイオテクノロジーを使った農林水産・食品)事業、水関連事業、金融(調達・投資)事業、IT関連事業、などが候補のようです。
この中でもし一個人が、資本なし・人脈なしで参入できるものがあるとすれば、それはやはり「IT」、さらにその中でも「情報ビジネス」に可能性があります。
今日本は資本主義(自由経済)ですが、ふたを開けてみるとそれが出来ているのは実は企業経営者だけで、誰かに雇われている多くの人は社会主義(富の分配制)にどっぷりつかっています。
三角構造の中に社畜としてはめ込まれ、グループの利益に振り回され、毎日が青息吐息でやりたい事は何も出来ず、いたずらにただ時間だけが過ぎ去っていく。そんな感じになってたりしていないでしょうか。
想像で目の前に大きな砂時計を置いてみてください。上の砂が人の寿命です。
生まれた瞬間にその砂時計は置かれ、一度下に落ちた砂は戻ることはありません。
考えたくありませんが、そのようにあっと言う間に終わってしまうのが人生です。
納得できないことや、やりたくもないことをやって過ごす時間ほど勿体無い事はありません。
実は私、根拠なき自信だけで会社を辞めちゃいました。
後悔しないと思います。
今後真剣に、この「非常識に稼ぎたい!」に取り組んで書き綴っていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
最後まで読んでいただいたあなた。どうも有難うございました。
<つづく>
【常識チェンジニスト】クラーク山田と申します。
よろしくお願いいたします。
よろしければ、プロフィールのところに自己紹介文をのせておきましたので見てくださいね。
第1回目ですが、このブログを「お金持ち、そして自由人への道」としましたので、そのお話しになります。
まず今世界で有名な「大富豪」にはどんな人がいるでしょうか?
カルロススリム(メキシコ)、
ウォーレンバフェット(アメリカ)、
ビルゲイツ(アメリカ)、
ベルナールアルノー(フランス)、
などがあげられると思います。
彼らにはある共通点があります。
それは、
「時代の流れをよく見て、この先に伸びるであろうと気付いたビジネスを、人より一歩先にやり始めた」
という点です。
気付くまでの人は多いようですが、それを「実行する」人は少ないようです。
今2014年2月ですが、これから伸びるであろうと思われるビジネスには、どんな種類があるのでしょうか。
アジア圏での不動産事業、石油代替エネルギー関連事業、バイオアグリ(バイオテクノロジーを使った農林水産・食品)事業、水関連事業、金融(調達・投資)事業、IT関連事業、などが候補のようです。
この中でもし一個人が、資本なし・人脈なしで参入できるものがあるとすれば、それはやはり「IT」、さらにその中でも「情報ビジネス」に可能性があります。
今日本は資本主義(自由経済)ですが、ふたを開けてみるとそれが出来ているのは実は企業経営者だけで、誰かに雇われている多くの人は社会主義(富の分配制)にどっぷりつかっています。
三角構造の中に社畜としてはめ込まれ、グループの利益に振り回され、毎日が青息吐息でやりたい事は何も出来ず、いたずらにただ時間だけが過ぎ去っていく。そんな感じになってたりしていないでしょうか。
想像で目の前に大きな砂時計を置いてみてください。上の砂が人の寿命です。
生まれた瞬間にその砂時計は置かれ、一度下に落ちた砂は戻ることはありません。
考えたくありませんが、そのようにあっと言う間に終わってしまうのが人生です。
納得できないことや、やりたくもないことをやって過ごす時間ほど勿体無い事はありません。
実は私、根拠なき自信だけで会社を辞めちゃいました。
後悔しないと思います。
今後真剣に、この「非常識に稼ぎたい!」に取り組んで書き綴っていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
最後まで読んでいただいたあなた。どうも有難うございました。
<つづく>
