アジア映画巡礼

アジア映画にのめり込んでン十年、まだまだ熱くアジア映画を語ります

『サラール』小ネタ①なぜかネトフリで...

2024-01-23 | インド映画

先日こちらで、今夏の日本公開をお伝えしたプラバース主演、プラシャーント・ニール監督作の『サラール』。今日Netflixで、友人オススメのヒンディー語映画であるアヴィナーシュ・アルン監督作『three of us(私たち3人)』(2023)を見ようとしたら、何と最初に現れたのは『サラール』の映像! 「Tamil」と出ていてタミル語版のようでしたが、テルグ語版じゃないので、ツインさんも日本での上映権を楯に差し止めができなかったのかしら? 『three of us』を見たあと、見ようかどうしようか迷ったんですが、ちょっと見てしまったら『K.G.F:CHAPTER1&2』との比較も面白くてつい途中まで...。しかし、シュルティ・ハーサンは、シュリーニディ・シェッティ嬢の代わりにはなりませんねぇ。プラバースは最初のアクションシーンがものすごくカッコいいです。Netflixの予告編を付けておきます。

Prabhas' FIERY ENTRY SCENE in SALAAR!

 

プラバースのタミル語はやはり吹き替えみたいですね。というわけで、テルグ語版を楽しみに待っていましょう!


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