R16のリリース当時、英語のヘルプにこういう記述があるのを見つけたんですが、意味がわかりませんでした。つうか、文字読むの面倒だったので読んでませんでした。
ブールの子の2つの立方体の交差した部分のエッジにのみべベルデフォーマがかかってる状態です。
日本語ヘルプがダウンロード出来るようになったので、早速見てみると・・・
↑これ、最初読んだときは、やっぱり意味がわからなかったんですが、
「交差した部分のエッジを記録した選択範囲タグが内部的に作られていて、どこにも表示されてないけど、その名前は「I」(大文字のi)だから、べベルデフォーマの属性マネージャで「オプション」パラメータグループ(タブ)の「選択範囲」の欄に「I」を入力せよ。ブールの属性で「交差エッジを選択」もチェックしとけよ。」
ってことなんだなってわかって、早速やってみました。
はい、できましたぁ。「I」はintersectionsのことなんですな。
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