昨年11月にFF11を現役復帰したため、全く更新していませんでした。めちゃくちゃ快適になっててワロタ。
さて、ゲームだとカメラから遠いオブジェクトはローポリで近づくとハイポリに切り替えて描画の負担を軽減してますが、Cinema4Dで出来るのかと思って、XPressoでやってみました。
球体がハイポリオブジェクト、正多面体がローポリ用ってことにして、同じ位置に重ねていて、それに上のXPressoを付けて、MoGraphでコピーし、編集可能にしてます。
カメラと球体の距離を計算して、それをカメラのユーザデータで作った「LOD設定距離」の値と比較し、遠ければポリゴン数の少ない正多面体を表示し、近ければ球体を表示するようになってます。