『来てもらってる』と『来させている』は違うんだよなー
シーマサです
ダービーが終わっていよいよ新馬戦のスタート。シルフィアの分もみんな頑張ってくれ
サード王はもう入厩しているんで、5頭の更新です~
キャロット
グラーネ
父ネオユニヴァース 牡 2歳
関西 笹田 和秀 厩舎
5/31 NF空港
現在は週2日900m屋内坂路コースをハロン17秒で1本元気に駆け上がっており、残りの . . . 本文を読む
ボトルプッシュは全員同じものプッシュしろや
空気を読め
シーマサです
書くネタないんでカテゴリー別に最強だと思う馬を書こうかなーと。
みなさんそれぞれだと思うんで流しながら読んでくらはい。
成績よりも印象で決めております。後リアルタイムで見てた馬になっちゃいますねー。
芝
○スプリンター
シーキングザパール
日本馬海外G1初制覇はマジ興奮しまひた
○マイラー
タイキシャトル
説 . . . 本文を読む
ハコで選ぶ奴なんて大した奴いねー
大事なのは環境だろ
昔、上司が言ってた言葉、、、
「一流は場所を選ばない」
シーマサです
サードシアターこと、サード王がゲート試験合格し、めでたく競走馬になりまひた
サードシアター
父オペラハウス 牡 2歳
5/26 鈴木伸厩舎
26日はゲート試験を受けて見事一発合格しました。「先週に続いて今週のゲート練習の感触が良かったので、練習の意味も込めて今 . . . 本文を読む
本指名いないのに、、、
ボトルねだってんじゃーねーし
お客さん引くわっ
お前の価値はカクテル以下じゃ
シーマサです
「今年何頭出資するんだろー?」と妄想始まったんで、妄想してみまひた
あくまで理想、妄想なので
○社台・サンデー
1頭
お金ないし、実績ないし、出資できたらラッキーくらいの気持ち
○G1
1頭
お金ないけど、まだできたばっかりだから、質と金額期待できそう
○東サラ
. . . 本文を読む
考えないですぐ答え求める人はのびないっつの
シーマサです
G1サラブレッドクラブの2011年度募集リストが発表されましたね
前年度は出遅れて、出資したいお馬さんが満口なっちまったけど、今年度はいいお馬いたら最初からねらっちゃいまふ
資料請求ももう完了
さてさて、
むーん、
興味ある種牡馬の仔に限ってメスってゆー
ディープ産駒、関東にいなくて、関西に5頭。なぜ
今のところ気になるお馬さんは . . . 本文を読む
タメだからって初対面からタメ口って、、、
そこは礼儀で敬語からだろっ
ここは学校じゃねーし職場だっ
シーマサです
2010年度募集はもうポチしないと決断したので、迷ったけど、結局出資しなかったお馬さん達をまとめてみようかなと。
もちろん活躍を願いつつ、相馬眼の勉強の意味もふくめて。
東サラ
レミニセントリー09 父ダイワメジャー(もうちょっと様子見できてれば)
ネイチャーガイド09 父ゼ . . . 本文を読む
人の意見を聞こうともせず、それを受け入れようともしない人間の口グセは、、、
「でも」
お前は神かっ
シーマサです
キャロット
サードシアター
父オペラハウス 牡 2歳
関東 鈴木伸 厩舎
5/19 鈴木伸厩舎
18日、19日はゲート練習中心のメニューを行いました。「トレセンに着いて数日はそれほど気にならなかったものの、ちょっとカイバの喰いに頼りない一面を見せることがありました。そのた . . . 本文を読む
シーマサです
レッドシルフィア
父ソングアンドアプレイヤー 牝 3歳
骨折判明後、関係者間で今後についての協議を進めてきましたが、時期的に未勝利戦には間に合わない公算が高いこともあり、残念ながら引退という結論に至りました。出資会員の皆様には、追って書面にて詳細をご報告致します。これまでレッドシルフィア号へのご声援、ありがとうございました。
シルフィアどん、引退です。
初出資馬で、いろんなこ . . . 本文を読む
職場の環境って大事よね。環境作りも自分の仕事だけど、、、
タダ時給貰いに来てる奴はきえろォーぼけェー
シーマサです
東サラ
レッドスピリッツ
父マンハッタンカフェ 2歳 牝
(社台ファーム)
マシン運動120分、常歩3000m、ダク1200m、キャンター1200m、直線1000m。馬体重477キロ。
担当スタッフ「直線ダートでハロン18秒のメニューを消化。牝馬には厳しいメニューなのですが、 . . . 本文を読む
最近の若いやつらは扱いづらい。親は何を教えてんだ?一般常識くらい教えとけ
ストレスマックスの、、、
シーマサです
社台RHとサンデーの価格が公表されまひた
感想は、、、
やっぱりたけぇ~
補償なくなるのなんて関係ないみたいな
まァなんにしても予算がなのであまりシーマサは関係ありませんが(笑)。
とりあえず気になった事は、
①ステイゴールド人気←無理っす
②シルフィアどんの妹は予想通りの . . . 本文を読む