第24代主将

復活!

愛知県高校総体フェンシング競技

2018-06-06 23:28:27 | 活動報告


5月25日(土)26日(日)知多市民体育館で愛知県高等学校総合体育大会、いわゆるインターハイ予選が開催されました。



その大会をサポートしてくれたのが中京大学フェンシング部OGのこの娘??達です。




この日は関西学生リーグ戦エペが豊橋で開催されていました。
なので、例年のように愛知工業大学の学生が行けなかったためこの娘??達が活躍してくれました。

左から
第45代・小林真紀子(大垣南高校→中京大学スポーツ科学部→愛知県立鳴海高校教諭)
第54代・山田美和(愛知商業高校→中京大学現代社会学部→どっかの雑貨屋さん店長)
第55代・中臺志穂(愛知商業高校→中京大学スポーツ科学部→愛知県立鳴海高校教諭)
第45代・田熊光菜(山口県立熊毛南高校→中京大学スポーツ科学部→名古屋市立守山特別支援学校教諭)です。

中臺は一番年下ですが、男子サーブルの決勝・インターハイ掛けを見事に裁いていました。

年下やから「おめーがやれ!!!」と田熊がいったかどうかは定かではありません。
しかし仲臺はインカレ団体・王座決定戦の2冠を経験した選手です。
審判もとてもうまいのでやらされたと思います。
決して私が「中臺上手やからやらせとけば!!」と言ったかどうかは、記憶の中にはございません。


私が老いぼれてからこの子たちが中京大学フェンシング部・愛知県フェンシングを支えていってくれるんでしょう。
もう安心です、心おきなく剣をおき温泉生活に入りたいと思います。
ついでに二千花さんもこの仲間に入れてほしいです。
が!!彼女は中学校の教諭になって水泳部の顧問になりたい!!!とほざいてます。


追記
この3月に卒業したての中臺の肌の張りが際立ってますね。
これもセクハラ???
心おきなく訴えてくれ!!!!
そして俺をを辞めさせ代わっておくれ。
待ってます。




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