第24代主将

復活!

東日本大震災

2011-03-14 08:24:15 | 活動報告
第38代菅原芽衣子、間接的に連絡入りました。
芽衣子が勤務している中学が避難所になっておりバタバタだそうです。大変だけどがんばれ!
昨日来自分たちがができることはないのかと思い行動しています。
子供の水泳の大会で三重県鈴鹿市へ行きました。土曜の夜、当然中止だろうと思っていたら
開催との連絡。正直何考えとんねん!!!と思いながらもクラブのリレーの代表になっていた二千花さんに「水泳大会やっとる場合やないやろうちは参加しません」とはいず....。
会場につき観戦していたら嫁の携帯にメールが入りました。「節電にご協力を!」と。このプールどんだけ電気つかっとんや?外は寒いのに中は半そでのTシャツでも暑い。まだ海で漂流している人がおるのにこんなことしとる場合かと.....。次の瞬間いちクレーマーになってました。大会本部に出向きちゃんと自分の名前を名乗り「節電をよびかけてるときに・名古屋国際女子マラソンも中止ですよ!」とはーんあんた何?????みたいな顔されて「ここのプールが営業するからやってます。大会中止にしてもここは一般開放して営業するから電気の消費は変わらんでしょう!!」といわれてしまいました。日本水泳連盟強しです。大会本部にいる人にあんた馬鹿じゃないみたいな顔され、尾矢は情けなく退散しました。
ほんと大変なことになってます。何ができるんでしょう....。
小学生で学校がなくなったところもあるみたいです。こんなこと無理なのかもしれませんが、こちらの小学校に疎開じゃないけど預かるなんてことはできないのでしょうか?