早いもので9月も半ばを過ぎ、暦の上では秋なのに、残暑のぶり返しで日中は30℃を超す日もあり、蒸し暑い日が続いています
連日の忙しさにブログ更新もままならず、少年野球親父仲間のN野サンからの要望もあり、前回記事の続きをアップします。
8月後半に行われた「長崎県少年軟式野球選手権大会」のベスト4入り後の結果です。
準決勝は、県内でも強豪の戸尾ファイターズ(佐世保)戦でした。名前負けしないように危惧していた親も多数いましたが、子供達は普段通りにアトムズ野球(今大会から”逆転のアトムズ”)に徹して、エース芽生チャンの力投もあり、終盤までリードを許しても諦めないゲーム展開で最終回にまたドラマが待っていました。
下位打線から始まった打順でチャンスを作り、1番の主砲トモがみんなの夢を乗せて逆転打を放ってくれて、最終回裏の守備でもピンチをしのぎ、見事決勝進出を達成してくれました。応援してきた父兄一同も涙あふれる劇的勝利の瞬間でした
東小アトムズ始まって以来の県大会決勝進出で、前の試合勝利の余韻そのままに大村ベアーズとの決勝戦を迎えました。
が、炎天下のなか休憩時間も少ないままプレイボール左のエース・翔大クンが気迫のピッチングを見せるも中盤、後半に相手打線につかまり、ゲームセット
健闘むなしく頂点には届きませんでしたが、立派な準優勝です。
その1週間後は地元リーグでジュニア大会(5年生以下の大会)が行われ、昨年優勝の我が東小アトムズを代表して、ウチの子が選手宣誓をする事に
周囲の緊張をよそに本人はいたって普通にこなしてくれて、ホッとしました
試合の方はまあ2戦連敗であえなく白旗。まだまだレギュラーチームには程遠い戦力ながらみんな頑張ってくれました
そんなこんなで、暑い夏以上に胸もアツくなる今年の夏のアトムズの快進撃でした
(こんなんでよかったですかN野サン)
連日の忙しさにブログ更新もままならず、少年野球親父仲間のN野サンからの要望もあり、前回記事の続きをアップします。
8月後半に行われた「長崎県少年軟式野球選手権大会」のベスト4入り後の結果です。
準決勝は、県内でも強豪の戸尾ファイターズ(佐世保)戦でした。名前負けしないように危惧していた親も多数いましたが、子供達は普段通りにアトムズ野球(今大会から”逆転のアトムズ”)に徹して、エース芽生チャンの力投もあり、終盤までリードを許しても諦めないゲーム展開で最終回にまたドラマが待っていました。
下位打線から始まった打順でチャンスを作り、1番の主砲トモがみんなの夢を乗せて逆転打を放ってくれて、最終回裏の守備でもピンチをしのぎ、見事決勝進出を達成してくれました。応援してきた父兄一同も涙あふれる劇的勝利の瞬間でした
東小アトムズ始まって以来の県大会決勝進出で、前の試合勝利の余韻そのままに大村ベアーズとの決勝戦を迎えました。
が、炎天下のなか休憩時間も少ないままプレイボール左のエース・翔大クンが気迫のピッチングを見せるも中盤、後半に相手打線につかまり、ゲームセット
健闘むなしく頂点には届きませんでしたが、立派な準優勝です。
その1週間後は地元リーグでジュニア大会(5年生以下の大会)が行われ、昨年優勝の我が東小アトムズを代表して、ウチの子が選手宣誓をする事に
周囲の緊張をよそに本人はいたって普通にこなしてくれて、ホッとしました
試合の方はまあ2戦連敗であえなく白旗。まだまだレギュラーチームには程遠い戦力ながらみんな頑張ってくれました
そんなこんなで、暑い夏以上に胸もアツくなる今年の夏のアトムズの快進撃でした
(こんなんでよかったですかN野サン)