9月18日月曜日(祝日) ブロスタ病院へ行きました
今日のスイスは、台風の影響で風が強く
フェーン現象とやらで蒸し暑い一日でした(途中雨もポツポツ…)
この時期は、早めの稲刈りの季節、たわわに実った稲穂たちがゆらゆらゆら~
忘れてはいけない光景…としばしボッーとしてしまふ
と…ふいをつかれて「ドカァッーン」と大きな音
あそこにあるなと分かっていても、ビビってしまうのよね~
(通学路にあるから、おねえ達はいつもドキドキしながら通るらしい)
そんな、すずめ落としの音が大嫌いな方は…この青年(ちゃくお1歳)
この時期、このドッカーンの音が遠くで響くだけで、散歩もやめて
一目散で家に帰ってしまうビビりっちょ。これから秋祭りの季節で
旗だの、のぼりだのが田舎のそこら中にあがるようになると…
また、そのパタパタ~ひらひら~で…首輪が抜けそうなくらい抵抗する兄貴
が…しかし家の中での、アンパン○ンのひらひらは好きらしい
そんな、平和な祝日の朝、昨日は強烈に痛かった筋肉痛も、
今朝には回復していました
さてさて、今日はどこ片付けようかな~?なんてニコニコしていたら…
ブロディの足先の色がおかしいのを発見
これは、あきらかに血の色とよだれでなめて茶色に変色している
そういえば、しきりに気にしているし
見たら、傷がありかさぶたもあって、ジュクジュクはしていないものの
明らかに怪我してるぅ~。。。(昨日も実は気になっていたのは事実)
早速、いつも行く動物診療所へ(休日も開いてるからありがたい)
本人は、朝起きて気にしただけで、これといって散歩も痛がらないし
普通に走ってもいました(そして、ブロは病院好きなので、ワクワク顔)
でも、診察台ではこんな顔…ちょっとクスッと笑ってしまふ
やはり、後ろ足、外側の爪が若干、ぶらりんとしていた(コワ~)
爪が長くても、短くても引っかかってなるらしい。ひどいと本当に爪ごとぶらぶらりん
となってしまうんだとか…化膿止めの飲み薬がでました
ちなみに、体重は6.4キロ。5月の去勢術後から
極端に増えていないので褒められたよ
今の時期のりんごも、ぶどう?も桃も果物はあげてもいいってさ
ただ、柿はとっても太るから気をつけてくださいと言われました
そして、今までずっと気になっていた『肛門腺』の処理
いつか、先生にやり方を教わらないと思って、今日ようやく聞けました
ブロディの肛門さまの両脇にコロコロがありました
結構、たまっているとのことで早速先生に、ギューっと絞ってもらい
その後触ったら、あら不思議本当にコロコロがなくなっていました
チャックくらいの大きなワンコになると、ウンをしたときに
一緒にその分泌物とかが排出されるらしいけど小型犬は定期的に
こうやって絞ってあげないとその、袋が皮膚の近くまであり
たまりすぎると出口がなくて、皮膚が穴開いて化膿してしまうと聞き
えぇ~っと思い、何故に早く教えてもらわなかったと反省のおかん
すっきりしたブロディに続き…病院嫌いのスタンくん登場
病院に着いてからも、クンクンきゃんきゃん泣いて
このお部屋に入るのも嫌がったのよ
けれど、診察台に乗ったら観念したのか震えながらもじっとしてくれました
スタンはこれといって、心配事がなかったので普通に体調チェックをしてもらい
体重は6.1キロ。来月のお誕生日までに、去勢の手術をしたいと
先生に告げて、一応予約を入れました
スイスは、市からの去勢や避妊の手術の助成金が一家に一頭分しか
出ないのです。猫さんならご近所や親戚の名前を借りればいいのだけれど
ワンコは春に登録してあるのでそういうわけにも行きません
でも、かわいいわが子(犬)のため、お願いしました
♀なら、初ヒートが来る前の避妊がおすすめなのですが
♂なら1歳過ぎても大丈夫ですよと言われました(マーキング癖がなければ)
5歳過ぎると心臓に負担(全身麻酔が)になるから無理だと…。
でも、いつでもお金はかかるものと…気合いを入れ
そうなると分かって多頭飼いをしたのだからと(ちょっと大げさ?)
「今月中でお願いしますっ!」と大安の25日月曜日に決まりました
家ではマーキングは一度もしたことがなくて
ただ、ちゃくおとのモーホー遊びでいつも、なが~い赤とうがらしを
出して、子供たちに怒られまくりだけど…術前のブロディの様に
それが毎日で射精までしてしまってる。といった状況ではないので
万が一このままで、来春まで待ち助成金をもらってもいいのですが
いいのいいの…ね、スタンくんおかまちゃんになるよん
そうそう、スタンくんもその『肛門腺』とやらをぎゅ~と絞ってもらいたくて
さっきやり方教わったけど今日は、自分でやらずにお願いしました
ブロディのときは、先生(すっげ~キレイな女医さんなのよ)が
絞ってくれましたが、スタンは助手のお姉さん
「あぁ~結構たまってますね~」とギュギュギュ~っとやろうとしたら
ものすごい痛がり、大騒ぎ
「ママちゃん、助けて助けて~」という表情で必死に
抱きっついてきます。確かに、ブロディより体を触られるのが苦手なスタン
それでも、あまりにも痛がるので・・・もう少しだからね~となだめながらも
先生とはあきらかに要領が悪いのかも?なんてちょと、不安になりながらも
分泌物がついてるティッシュを見たら、なんと血が・・
あれ、あれ、あれれれ~~ブロディの時は、チョコレート色の液体だったのに
と、余計に不安になり、それでも暴れながらも処置が済み
診察台から下ろそうとしたけど、ちょっと待ってくださいとお姉さん
うわうわうわわわ~、絶対なんかある、なんかあったんだ~~と
中ねえとドキドキしながら待っていました…ら
奥で、先生がそのお姉さんを怒っている声が
「そういう時は、絶対絞ってはだめなの!!」と…聞きたくないけど聞こえたぁ~
そうです、もう破裂していたのです
見事に皮膚にも穴があいて、化膿しておりました
あの、血はその時の血…破裂して痛いところを
ギュギュギュ~っと余計に絞られた・・・だから、殺される~の勢いの暴れ方
そのお姉さんの未熟さにもちょっと…となりましたが
それよりも、そこまでなるまで気付いてあげられなかった自分が…情けない
たしかに、スタン君はよくウンをした後とか、する前とか
床におしりをこすりつけて前へ進むことが、多々あったのです
(ワンコを飼っている方はご存知なはず…の体勢)
おしりがむずむずするんだね~なんて子供達と笑っていたら
それがサインなんですって!!
はぁ~…飼ってる資格なしですわ。。。ショボボボ~ン
しっかり、月1で絞ってあげればよかった。こうしてブログを通して
肛門腺のことは知っていたのに…。ガ~ン。。。
消毒液を直接その穴の開いたところへ、チュ~っと、化膿止めも打ってもらい
とっても、気にして舐めて舐めてしまうようなら、カラーをつけますとな
中ねえに聞けば、今朝ブロディがスタンのおしり、お鼻でツンしたときも
ギャイ~~ンっと大泣きしたと…。
そうかぁ~…今日はまったり休日だわ~なんてのんきな事
言ってる場合じゃなかった。お金がどうのこうの…
とみみっちい事を言ってる場合じゃなかった。
ちょっと、ワンコとの生活を甘くみている自分がいて、反省
それでも、化膿止めの注射も痛がらず(その前が痛かったからか?)
こんな、あくび姿を見せてほっとさせてくれるスタン君
来月で1歳だとういうのに、大変なことになってしまったごめんね
車に乗ってもこの笑顔…ホッとした。
しばらく、お尻を気にしながらでも眠いと寝てくれました
足の爪がとれかかっているブロディ
カーペットや爪が引っかかるものはないのだけど…
お話できない分、やはり常にいつもと変わりないかチェックしていないとね
痛かったね…ブロディ
家に着く頃には、ほとんどの田んぼで稲刈りが行われていました
台風が来る前に、やってしまおうという農家の方の知恵ですね
ご苦労様です…それにひきかえ私は…はぁ~。
家に帰り、遊び仲間のスタンのおしりが
とっても気になるチャックの行動が、これまた気になるので
ずっと、追っかけてはダメよと注意してました
早く良くなるといいな~そして、来週の月曜日はおかまちゃんだ
私は、明日から仕事です。きっと、どこか浮ついているから
気をつけなさいという暗示がしてならない
そして、昨日も今日も仕事のパパさん、ここへ来て
初めて弱音を吐くようになった。。。心配
家庭をかえりみないで仕事を一生懸命やるパパさんが
嫌でもあり、でも誇りでもあっただけに、そんなパパさんが弱音?と
家族みんな心配してしまうのでした…いかんいかん
マイナス空気が流れている、ここはいっちょ気合い入れなおして
シャンとせんと。。。でも、本当にパパさん倒れないだろうか…
もちろん、今宵も遅いと連絡が入りました
子供にワンコ、パパさんに、借金のこと、仕事の事、役員の事・・・
考えるとキリがないので、とりあえず深呼吸
どれにもしっかり目線を上に真面目に取り組めば
自分の中で納得する(報われるというのか?)はず。
明日からも、おごることなく愚痴らず、真面目に生きていこうと思いました
たぁ君が緊急に入院したところは家からむちゃ近いけれど、そういうインターンの人が入れ替わり制で嫌やから、ちょっと離れたところにいっている。兄弟ともに、医者嫌いやなあ。ブロママは自分責めても、どうにもならないから、てきと~に悩みましょう。
パパさん、お疲れなんや・・大丈夫かなあ。休みとられないのかい??
こういうときは、ママさんが明るく、怒らず、あせらず、笑顔でな!!しっかりやるんだぞ。園芸部長さん!!
爪がぶらんぶらんしたまま病院へ駆け込んだら、ポロリと取れて、それから爪が1本生えてこないみたいです。(泣)
当分は痛いと思うけれど、早く治るといいね!ブロディちゃん♪
スタン君は、ひどい目に遭ってしまいましたね。(ノд`)
病院を信頼して診てもらっているのだから、助手さんとは言え、もうちょっと的確な処置してくれないと困りますね。
スタン君も、早く良くなりますように!
しかし、痛かったでしょうね、スタン君
皮膚に穴だなんて、開いちゃうものなんですね~。
ブロディ君も、お散歩中にやっちゃったのかな?
ほんと、災難でしたね
どちらも、早く良くなることを祈ってます。
来週は、オカマちゃんですか!女の子よりは楽なのかちら?エリマキトカゲになるの?うちは、2週間近くエリマキトカゲで、ごつんごつんぶつかりながら、大変そうでした…
今月は、キャンディさんも病院通いの日々で、この膀胱炎がらみで治療費、検査費もすでに7万円近く…もう少しかかりそうです
それでも、かわいい我が子のため、うちのパパさんも遠くでお仕事、頑張ってくれてます
キャンディは、病院好きです
先生も「キャンディちゃんはいつも、協力的なのでとても助かります」と。
そうでしょ、そうでしょ、いい子なのよ~(ここにも親バカ一人)。
パパさんも、お仕事大変そうですね
秋になって、肌寒くなって、ママさんに甘えたいのかにゃ~ みんなの笑顔が、パパさんのエネルギーでしょう。ブロママさんも、ブログで一杯愚痴ってくだちゃい、みんなで聞きますから。だから、その分、パパさんにエネルギーを分けてあげてくださいね
ストレスも、肛門腺も、溜めないことが大事よね!!(うまい!)
遅くなりましたが、運動会、ほんとにお疲れ様でした!とってもいい運動会でうらやましいです。 うちは、30日が運動会! ボンボン持って、なにか踊るらしい ちなみに、うちの学校は2年生だけでも100人超えてます。だから、派手な靴下でも履かせないと、我が子はどこっ?で、競技が終わりそうです。パパも帰ってくるし、楽しみです。
ブロ君の足、その後いかがですか?
我が家の兄弟もよく爪が折れたり傷つけたりしてます。
なんせ今時のオッサレーなマンションと違って、オールカーペットの恐怖の館なんです
特に危険なのは眠くなった時、突然全速力で部屋を走り回るんです
あ~爪がひっかかるよ~
なんてこちらがいくら心配してもワンコにはわかってもらえていないよね・・・
ブロ君も早く治るといいね!
お大事に
爪がブランブランって…怖ーい 痛そーう
化膿せずに早く良くなると良いですね。
スタン君は災難でしたね・・・
膿んでいたところを絞られるなんて、絶対痛いよそりゃ。
さらに病院嫌いにならないと良いけど。
それにしても小型犬は、絞らなきゃ行けないんですね。それも頻繁に。
病気?じゃないのですか?
2人とも早く良くなりますように
パパさん、元気ないの?
candy-mamiさんの言うとおり、ママさんやおねえやチビ兄達の笑顔がパパさんの元気の源だと思います。
ブログで愚痴ったりストレス発散して、パパさんにいっぱい笑顔を見せてあげて下さいね。
私のお肌で良かったら、お貸ししますよ♪(爆)
お大事にしてくださいね
治療後のあくびの画像で 少し安心しましたが・・
どうか 早くよくなりますように
パパさん 今日はどんなですか?
それでも頑張って 手を抜かずに仕事にむかって
どんどん 背中が強くなっていくんですね。
マッチィの 好きなフレーズです
少しだけ 弱音こぼしてもいいよね。
ブロママや家族のチカラを借りて
パパさん 今日も笑顔ですね
346さんの『自力本願』いいですねえ
どちらも考えただけで痛そう。。。
その後のお二人さんはどう?気にしてる?
また経過を診て貰うのかな?ふたりとも早く直るといいねぇ。
そっか、ついに決めたのね。。。スタンのオカマちゃん計画。。。
私もこないだ桜子の避妊手術のことを相談したのよ。
女の子の手術の時期は、私も始めてのヒートの前がいいと思っていたから、聞いたのだけど、定説としていつがいいというのはないんですってよ、それぞれの先生の考え方なんだって。
避妊手術の時期によって乳腺炎のリスクが手術していない子の発生率の何分の一というように変わるのだけど、一回ヒートが来た子で1/8の確率で、全体から言うとほぼ0に近いんだって。
かかりつけの先生は1度目のヒートの後がよいと考えているって。
からだの成熟に関係して、そういう考えなのだそうだ。。。
ただ、ウチは元気がいて、去勢してあるけど、桜子のヒートが来ても一緒に生活する訳で、やはりそういうストレスはあるんじゃないか。。。って思うのね。
なので1回目のヒート前がいいかなぁ、なんて思ったりしてるんだけど。。。
とかいいながら、なかなか決められなくてね。
それだったら早く決めないと、桜子のヒートがいつ来るか分からないんだけど。。。
悩む~
そぉそぉ、メールの時は昨夜流し読みしただけの情報のままで書いてたから、スタンの処置したの、先生(?)と書いちゃって。。。ごめんねぇ
最初からず~っと楽しく読ませてもらってます(^^♪
うちは、小5の娘と小2の小僧がいる四人家族。
同じくらいの年の娘さん達がいるし(うちより、よっぽどシッカリしてて、いつも感心してます・・)ブロスタの成長も見れるし、いつも親子で見てるんですよ!
この夏休みに我が家も上田のおばさまの所へ、ウィルの成長を見てもらいに、行ってきました!
もうじきエリカちゃんの出産で、楽しみですね~。
ブロスタを見てて、もう一匹キャバを飼いたい衝動にかられた時期もありましたがね・・・今はウィル一筋です。
そうそう、泊まったペンションにいた5歳のキャバのビビ君、偶然にも上田WIN出身で、ふーちゃんと、ロック君の子だったのです。びっくりしたよ!
ところで、ブロスタ君たち、大変でしたね・・・
そういう時、話せない分余計心配ですね。
早く治りますように・・・
肛門腺の絞り方、私はウィルを引き取る時に上田のおばさまにに教えてもらい、二週間に一回のシャンプーの時に絞ってます。なかなかうまくいかない時もあって、何回かやり直したりしてウィルには悪いんだけどね。でも、なんとかやってます。
少し前から、ウンの後アスファルトでも土を掘るように、シャ!シャ!とやるので、爪が心配・・
スタン君、今度の月曜日に去勢手術なのですね。
ウィルは、さんざん悩んだ末、七夕の日に去勢の手術しました。去勢のせいか、体重は先日測ったら8キロでした。8月の初めに病院で測った時は7キロで、上田のおばさまに、ちょっと細めだけどそれくらいがいいよと言われていたのに・・・涼しくなって食欲も戻ってきたので、気を付けなければ!
スタン君、手術頑張れ!!
わんこのしつけも思った以上に大変だけど、子育ても悩みますね。ブロママさんは、いろいろ乗り越えて前向きに頑張ってますね。私は子供と一緒に成長しなければ・・・と毎日反省の日々です。
わんこに癒されながら、頑張りましょうね!!
初めてなのに、長々とコメントしてしまい、ごめんなさい・・・。
私はマメではないので、ブログを自分で作ることは出来ず、読む方専門ですが、これからも、きみかるさんのブログと共に、楽しみに読ませてもらいます(^_^)v
それがね、きっと私の中にはいつもあって、仕事や子育て何もかもそんな、調子で中くらいで、なぁなぁに過ごしてるから大事になるんじゃぼけぇ~といわれたみたいでね。
わが子の時もそうなんだけど、大丈夫大丈夫と思ってたら全然ダメだったりとかね。仕事でもいつかやらないと…まだいいか。というのが多々あったりでね
その犠牲に、ブロスタという言葉が話せない、一番弱いところに出てしまったというのが…本当に許せなくて。ちょっと、大げさなんだけど、かなり私の考えにパンチをもらってる状態です
病院は、変える気はないよ。
きっと、彼女もスタンの件で一つ勉強になったのだろうしね。山に住んでるから、どこも近くないのだけど。休日もやってくれるというのが働いている私にとってはありがたいのよ。先生は、とってもいい人だし、うちのパパさんが電気工事でお世話になった病院だしね。お姉さんも、ずっと一人で頑張ってるからさ。心配ありがとね。
パパさんは、悲しいかな休みは取れないよ。
実父が死んだとしても、仕事へ顔出そうとしたくらいの人だから。。マゼンダきみかるちん、それが民間なんだよ。代わりはいないんだよ。私もちび兄や中ねえが入院しても、病院から会社へ通ったし、お金じゃないのよ。お客さんの笑顔のためだけにがんばっているのだよ、家庭を犠牲にしてもね
あ、あのプリンちゃんがぁ…
爪ねぇ~今日は見る事なくそっとしておきました。ブロディはとってもいい子で、すぐおなかも出して体中のどこをさわっても嫌がらないから、いつでも体のチェックが出来るのだけど・・・スタンくんの件は、本当に自分の怠慢さが
もちろん、病院の助手さんにも、おいおい…てな気持ちもあるけど、それより自分が気付いてあげられなかったという思いの方が強く。だって、サインも毎日出してたわけだし、シャワーするのは私の担当だから、当然肛門腺の件も、私の責任。とにもかくにも、余裕のない我が家でキャバを二匹も飼いたいと言った張本人なだけに…なんとも無責任すぎやしないかと、かなりの自己追求になりました今回は。
それは、わが子たちにも当然あてはまることでね。わが子も、自分が欲しいと望んで出来た子なんで、それを産んだはいいけど育てられませんなんて、あんまりでしょ。でも、今までの私はそれに近かったのかもね~。いや~今回の出来事は、とっても勉強になった出来事です。
こんな、私(ブログ)ですがまた懲りずに遊びに来てくださいね