
【練習日記】
・2024年9月16日(月祝)
・府中の森芸術劇場分館第1練習室
・参加人数:26名(S10名・A10名・T4名・B2名)
・練 習 曲:
歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」より
『復活祭の合唱(レジナ・チェリ)』/マスカーニ
オペラ「タンホイザー」より 大行進曲《歌の殿堂をたたえよう》/ワーグナー
混声合唱組曲「三つのゆうべの歌」より
『雨と野茨の夕べ 』/ 作曲:小山章三 作詞:大木惇夫
混声合唱組曲「深き淵より」
『 うたを うたって あげたい』 /作曲:萩原英彦 作詩:ゆきやなぎれい
混声合唱組曲「筑後川」より
『河 口』/作曲:團伊玖磨 作詞:丸山 豊
混声合唱組曲「海の詩」より
『海はなかった』/作曲:広瀬量平 作詞:岩間芳樹
いつもは19時から練習が始まるのだが、今日はいつもより1時間
普段仕事の関係でなかなか練習に参加できないM氏も加わり
テノール4名 バス2名 久々のフルメンバー。
なにせ絶好調のソプラノ軍団、成長真っ盛りのアルト軍団に対して か弱い男声陣はとにかく遅れを取り戻さなくてはならないのだ。
1時間しかないので『復活祭の合唱(レジナ・チェリ)』を中心に タンホイザー大行進曲《歌の殿堂をたたえよう》をさわり程度に2 曲に集中。
はは! まいったね
さまになってきた女声軍団に対して我々男声陣はまだ音取り段階。
はてさてどうやって今後この溝を埋めていったもんだろうか。
なんて深刻ぶって書いてはみたが実際の練習の場では笑って冗談を 飛ばしながら務めて明るく!
なにせ絶好調のソプラノ軍団、成長真っ盛りのアルト軍団に対して
1時間しかないので『復活祭の合唱(レジナ・チェリ)』を中心に
はは! まいったね
さまになってきた女声軍団に対して我々男声陣はまだ音取り段階。
はてさてどうやって今後この溝を埋めていったもんだろうか。
なんて深刻ぶって書いてはみたが実際の練習の場では笑って冗談を


19時からは通常通りの全体練習。
やはり『レジナ・チェリ』とタンホイザー『大行進曲』中心だが久
久しぶりにいきなり歌っただけあって、かなりの部分をみごとに忘 れていた。
それでも先生は我慢して全曲を通したのだが、
なんだか指揮をしながら苦笑いをしていたように見えたのは 私だけ?

なんだかここまで書いてきて、楽団メンバー以外の人がこれを読ん
大丈夫です!

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