ちょみのガーデン日記

庭の様子や庭仕事の覚え書

新年からたまが不調で

2018年01月06日 | 

愛猫「たま」は今年20歳になります。
人間でいうと100歳越えなんだそうです。

さすがにお年寄りなので
時々体調が悪くなって度々通院していますが
最近はとても元気でした。
ところが
仕事始めの4日の朝からどうも様子がおかしい。

久々に便秘になったのかと思い様子を見ていたのですが
5日には柔らかい便をちょっとずつ
あちこちで出しちゃうし
嘔吐も何度もあり
新年早々仕事を休んで
動物病院へ連れて行きました。

どうやら便秘のせいだったようで
せんせいがたまった便を出してくださって
点滴と注射をしていただいたら
たまも落ち着きました。

全然食べなかったエサも食べるようになって
ほっとしています。

写真は今年の年賀状用に撮ったものです。
たまは生まれつき片目でした。
でもとてもかわいい猫で~す。







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2 コメント

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ちょみさんへ (ミッキー)
2018-01-06 23:03:24
たまちゃん
心配でしたね。
でも元気になれて良かったですね。

昔、実家の父もやはり「たま」
と名つけた猫を飼っていました。

笑い話ですが・・・

父が 「たま」「たま」
って呼ぶ声を聞いて
母はいつも私にぼやいていました
母の姉の名前は「たま子」
何も姉の名前を猫につけなくっても
それも呼び捨てで「たま」「たま」って
って
笑い話のような

「たま」の呼び声を聴くたびに
母の真剣な顔

父は当時鰹節1本を購入して毎日削り
ご飯にかけて与えていました。
超肥満で4・5キロほどありましたね。
たまちゃんの話を聞いて思い出しましたよ



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ミッキーさんへ (ちょみ)
2018-01-07 14:51:32
コメントありがとうございます!

最近はどうか知りませんが
猫の名前というと「たま」というイメージありますね。
(サザエさんの影響?)

お姉さんと同じ名前を猫に付けられて
お母様のお気持ちも複雑だったのでしょうね。

家のたまは娘が拾ってきた子で
拾って家に連れて来た時には
すでに娘や娘の友達からたまと呼ばれていたのです。
もうちょっとかわいいおしゃれな名前にしようと言ったのですが
結局たまとなりました。
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