聴刻堂の生業を英語で説明するなら
どう言えば良いのか。
それで考えたのが表題の英語です。
A writer of personal hitories.
「個人史の著述家」です。
authorとwriterはいずれも著述家の意味。
authorは小説など自分の頭で創造して書く
意味合いになるらしい。
とすると、人の話を聴くからwriterですね。
日本語では「自分史」とも言いますが、
英語で言うと my history になります。
聴刻堂の歴史ではないのでこれは違います。
privateかpersonalはいずれも「個人的な」。
privateは「非公開」の意味合いが強いので
より広い意味合いのpersonalが良さそうです。
とは言え、日常的に英語を使わないので、
適切な表現かどうか自分では判りません。
それより何より、いつ使うのん?
英語で自己紹介するなんて機会あらへんし・・・。