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庭鳥

【niwatori】 ネガティブが庭とジャワ雀(文鳥)を果敢に育てております。

なすとかぼちゃ。

2015-06-06 09:38:49 | 
この春、

珍しく早めに野菜苗を買ってたのに案の定延々放置。

そろそろ弱ってきたので慌てて植え付け場所を作った。
恒例、木箱畑。
土は、赤玉土、バーグ堆肥、完熟牛フン堆肥にて調整。

かぼちゃと茄子。


今年の茄子は、

イタリア生まれのまんまるころりんな「ロッサ・ビアンコ」

と、

普通に焼きなすとかしたいので王道「千両なす」

の二種類~。



あと、去年コンポストから勝手に発芽したかぼちゃ栽培に続き
今年も予定のない中、身内からかぼちゃ二苗がまわってきたので育てることに。
どうもかぼちゃとは縁がある模様。(笑)

実はきゅうりと小玉スイカ(←無謀)も既に買ってるので
今年は瓜科のツル管理が大変そう~~~~。苦手なのよツル管理~~~。
かぼちゃ二苗はかなり及び腰です。
植える場所が決まらなくて苗の一つはミニコンテナで待機中。ああ、どうしよう。



さて、今回も突貫工事で作った木枠畑ですが。

栽培初期にはじめて作った木枠(杉材+水性木部保護塗料)がとうとう壊れはじめた!

杉材が風化するとともに止めてるビスがはずれてぱかっっ。(画像下辺。)
写ってない方向の辺もぱかっっ。
土ざらざらざら~~~~~。

ああ、もう限界だーーーー。
赤玉ねぎ収穫して夏野菜植えて最後にしようっと。(まだ使うんか!)


2012年に作った木枠だから、、、寿命、3年。。。
結構早かったな。


今回の茄子畑の木枠は杉材+油性木部保護塗料。
土に直置きではなくセメントレンガを敷いてその上に置いてみた。
杉材の劣化速度はあまり変わらない気がするがどう持ちが違うのか観察だー。




そして今年も効能限りなく不明の「ニームスプレー」を作った。


今回はもう少しちゃんと機能するスプレーにしたくて
虫が全くこない「ローズマリー」と
虫が嫌がることで有名な「とうがらし」をブレンド。


とうがらし入り、、、しゅっっってしたら返り噴射浴びて辛さで自分が悶絶。



これで大量に発生するウリハムシも一網打尽!な、、、はず!!!!
(今年は瓜科だらけだからものすごく恐ろしい。)




試し掘り。

2015-06-06 09:11:14 | 
というか試し抜き。



3月上旬に植え付けたじゃがいも「とうや」。



植え付けた種芋一つにつき2~3芽だけ残しなさいという教えの元、
出過ぎた芽をちょきちょき足元で切り、
5月中旬には増し土。
(特にじゃがが見えてたわけでもないのに増してみた。)




葉っぱにはアブラムシではなく葉を食害するタイプのてんとう虫
「ニジュウヤホシテントウ」が棲みついてですね。
これが有名なダメなほうのてんとう虫かあ~
なんて呑気に眺めていたら瞬く間に葉がボロボロに!
こんなちっこいと食べても大したことないと思ってたのに全部の葉がレース状。
いつのまにか増殖もていたーーー。

ニジュウヤホシテントウ(テントウムシダマシ)

肉食のてんとう虫は見た目華やかでかわいいけれど、
草食てんとう虫の方は毒々しい柄。

人間に「害虫扱い」されるのを見越したようなビジュアルです。




そしてそして。
この「とうや」くん。
蕾はいっぱいつけたけれど花が咲かなくて、
じゃがいもが「ナス科」であるという事実を花で確認したかったのに
結局最初の一輪開いただけであとは蕾のまま枯れてしまいました。

じゃがいもができるのには花は関係ないらしいけど、、、。
やっぱり見たかったよううう~~~~。

その後、他人の畑で爛々と咲き誇るジャガイモの花を見物する。
ああ本当に茄子の花にそっくりだ~~~~。




5月終わり。

蕾も枯れて数週間後。


いよいよ葉が黄色くなって枯れてきた!


、、、、。


なんか、「枯れてきたら収穫時」っていうけど、


茶色の手を持つ女は戸惑うばかりです。


これ、じゃがいもができたから枯れたんじゃなくて、
単に茶色の手で「枯れてきた」だけなんじゃないの?
中でネキリムシが悪さしてんじゃないの?
水足りなかったんじゃないの?


数々のマイナスな疑惑が頭をよぎる。



よし、


一株試しに抜いてみるか!


ずぼっっっ。


と、でてきたじゃがいも「とうや」です。

わおーーー虫にやられてないじゃーーん!
ちゃんとじゃがいもでてきたじゃーーん!

と、底辺すぎる喜びに浸りながらも
一番大きいものでやっと直径6~7センチ。

後のは種中の種。
これが稚魚なら捕獲禁止サイズです。
土に放流せねばなりません。

でもこの庭に漁業組合が乗り込んでくることもなさそうなので
意地でも食べます。


小さいけど、小さすぎるんだけど、
表面がつるっっとしてておいしそうだぞ!



早速夜じゃがバターにしてみました。



じゃがいもの味するーーーーーー!!!


ほくほくしてるーーー!!!


一番小さい豆イモまでほくほくだーーー!!!



家族は「うんじゃがいも」という一口感想なのに対し
私は一人で感動の嵐。
だって私は根菜育てるのが大の苦手。
虫にやられるか不出来でまずいかの経験ばっかり。
「普通に食べられる」
は、完全なる勝利ですー。うれしー。



さて。

じゃがいもは無事育っているという事実はわかった。
わかったけど。
この株全部このサイズで育ってるの?
全部豆いも?
お願い!もうちょっと太って!


という願いをこめてもう少ししてからしてから全抜きすることにしました。




拝。






2015年ロッサ。

2015-06-01 10:18:01 | 
庭出れば新緑の濃い季節で見るとこ満載、
家入れば鳥が羽を激しく舞い散らす、日進月歩ハゲ。


なんか忙しい。



さて、、今年もどうにか無事
「ロサ・エグランテリア(スイートブライア)」が開花。


この冬土を入れ替えるなど手入れをしなかったので
体調が今一つ~~~。
折角蕾がちらほらついたのに開くと花びらがちりちりだったりする。
栄養が全然足りてないらしい。



相変わらずかわいい蕾。




ぱかっっ。

これは比較的まともに咲いた花。
でも花径もいつもよりみんな小さい。





いくつか変な形に咲いたり。




ぱかっっ。

絵にかいたような丸い花びら。(笑)
でもこの形に咲いたものは全部色がキレかった~。




うちのロッサはまだ小さいから華奢だからとよしよしよしよししてたのに、
よくみたら茎の根元がかなり御立派体形になっていた。(結構な太さ)

そもそも棘だらけの茎なのに、
皆どうやって鉢サイズあげてるんだろう。
うちのロッサ棘半端ないからすぐ血が流れるのよね。
軍手何重にもつけて持つのかなあ。

この冬は絶対やらなければっ。






ちなみにロサ。エングランテリアのローズヒップはこんなんです。


(だいだい色がローズヒップ。後ろのはクランベリー。どいつもこいつもかわいい。)


去年はやっとこれを処理(半分に割って種ともけもけ出して乾燥)してお茶にした。
といっても、収穫ちょびっとなので一杯分だけ。(爆)



、、、味は、、、、よくわからなかった。



てへ。





おまけ。



先日とうとう迎えてしまったローズヒップの代表選手、
「ロサ・カニナ(ドッグローズ)」

バラというよりハーブカテゴリに入れられることが多いこの花。


こちらにはこのハーブゾーンで「地植え」られてもらい、
しょぼいこの区画をぶいぶい華やかにしてもらう所存です。

実の形も色もスイートブライアとは異なるので楽しみっっ。





御乱心のクランベリー

2015-05-26 10:41:53 | 
かれこれもう4年目になろうとしているのに全く植え変えてもらえない
コンテナ栽培のクランベリー(つるこけもも)さん。


去年は今一つの生育で幕を閉じ、
冬もなんとなく調子が悪そうだったので、
枯れこんだところや汚いところをえいえいと剪定。


、、、ああ、変な髪型になったわ。

(登頂短いのにえりあしロン毛のヤンキーみたいになった。)


と、同情だけして立ち去った私。




いつも水不足で枯れこんでくるので今年は早めに
水風呂バケツにドボンと浸けて今に至るわけですが。


よしよし花がどうにかついてきたなよかったな。
と安心しつつ、本日よくよくよくよく見てみると、





なにこれ。


花だらけ。


ヤンキーの頭に無数に蕾がついているよ。





こけももさん御乱心。

すごい密度。


よほど生命の危機を感じていたんでしょうね。
必死さが伝わってきます。

(で、花をつけてもそこから実につながらない悲しい私の栽培手腕。
今年は水も液肥もせっせとあげてがんばるぞー。たぶん。)





一方、ハーブゾーンの地植えクランベリーは、


瑞々しい葉っぱから真っ赤な茎の美しいシュートをのばし2015年の春を謳歌中。



「結婚とか子供とか、そういうの興味ないんだよねー。」




こけももの人生もいろいろです。(なんの話だ)




最近ものすごく人気が出てきたクランベリーですが、
現在売っているもののほとんどが「オオツルコケモモ」。
実がなるとまるでりんごがぶらさがってるかのように見えるかわゆさが人気の要因かと。


私はこのちっこい実がたくさんなるのが好きなんだけどなあ~。




コモンマロウ。

2015-05-23 23:18:26 | 
は、栽培オーナーの憂いもよそに、
これ以上広がらないで!とざっくり刺されたトレリスもスルーし、
がんがんがんがん大きくなっています。

只今、花が超満開です。






これは食べられる花(エディブルフラワー)だから楽しみー♪

と咲き始めにわくわくして摘んではみたが、

中を覗いてみると
「ホントこの花おいしいわ~。」
と花の中で蟻や謎のミクロ虫が花粉まみれになりながらお先にコモンマロウを堪能しており。
蟻なんて、もうもてないだろう??ってくらい
マロウの花粉を口と両手両足ににぎって移動している。

途方に暮れてぼんやり持ってると異変に気が付き慌てた虫たちが
わらわらわらわら花から出てきた。


とりあえず。

何が何でも花を食べてみたいのでここでひるむ訳にはいかない。



よし、一匹残らず出て行ってもらおう。

(謎のミクロ虫をつまみだすのに苦戦する我)



そんなこんなで一人一花、サラダにのっけてむしゃむしゃ食べましたとさ。

味は特になくて、本当にむしゃむしゃ食べられる感じでした。



今はもっと満開だけど。


私にはもう、虫をとる気力がありません、、、。




恐るべし、虫も大好きエディブルフラワー。






新メンバー。

2015-05-05 16:31:19 | 
3月はじめに買って植えた、じゃがいも~。

子供の大好物品種「とうや」が
近くの種苗店にあったので思わず食い付いてしまった。
(北あかりもデストロイヤーもあり、小さいのになかなか穴場なお店。)


種芋を包丁で縦に切り、草木灰をはたいて乾燥させた上、植付けました。

じゃがいもは植え付けてから芽が地上に顔を出すまで3週間かかるため、
そんなの知らない私はきっと地中で腐ったんだ~~とあきらめていました、が!

ある日みんな同時にひょっこり芽を出した!
(木箱もう一つ、とうやが植えてあります。)

もうちょっと成長したら、
元気なの2、3本残して切っちゃうそうで。
あと、この木箱かなり底が浅いので
せっせと増し土しないとなりませんー。
手間かかるわー。(笑)


そしてそしてこの木箱の端にいらっしゃるのが

去年の芽吹いてしまった赤玉ねぎで。

どうなるかと放置してたらこうなりました。
なんかつまんない。

現在普通にトウ立ちしはじめたので花だけ拝んだら(紫であってほしい!)
抜こうと思います。(笑)




これは念願中の念願!

で、あった、ブドウ!


「マスカット・ベーリーA」

買う品種が全く決まらなくてぐずぐずぐずぐず、やっと買えました~。
強さとおいしさで選んだつもりです。(笑)
でも、果樹なだけに虫も鳥もくるものなので全く自信がなく
失敗してもいいように安~~い一年苗を購入。

実がつくのは2、3年後らしい。

のんびり枯らさないよう育てよう~。


ちなみに、一年苗は冬のうちに思い切って20センチの高さで切りましょう、
とあり、えーーー結構こいつ長いのに~~~~。
とドキドキしながらバッツン!

ああ!でももったいない!!!

と、切り落とした枝をハーブーコーナーにざくっっとさしたら。


芽吹いちゃった~。(しかも本苗より早く)


さて、、、どうしたものか。




どさくさにまぎれて、黒フサすぐり(カシス)。


、、、育つのか?






夏苗も慌ててわんさか買ってきたものの。
ウリ科勢は玉ねぎどいてくれなきゃ植えるとこないし、
ナス科は連作障害があるから、
まだ手をつけてない場所を花壇化しなければなりません。


それまで、


枯れずにいてほしい。









とうとうスミレまで食べる模様。

2015-04-24 08:23:54 | 
ハーブゾーンの横のスペースを植えるのに
何かかわいいグランドカバーはないものかとさがしてて
一目ぼれした、、、



スイートバイオレット(ニオイスミレ)のアニー。



一苗、500円。




ぐぎゃっっ。

500円もするから二苗くらい入ってるかな~♪
と期待したド素人の私。
きっちりかっちり、一苗でした。


それなのに、
水が大好きなスミレにはちょっと過酷ではないかという、
門柱下のわずかなスペースに植え付け。


ちゃんとしたとこに植えて増やしてからにすればよかったーーと今更に思う。


とりあえず!


枯らさないようにして種をとろう!


そして増やそう!


ドキドキドキ。




ニオイスミレ
(匂菫、学名:Viola odorata)
スミレ科スミレ属の耐寒性多年草。
水多め、日陰を好む。

★ エディブルフラワー(食用花)として利用



ハーブゾーン

2015-04-23 22:22:43 | 
2014年 秋



植えたばっかりのハーブゾーン。




2015年 春



ぎゃー。



コモンマロウが雨が降る度わさわさだーーー!




お水が大好きなコモンマロウ。

かつての前庭ではお水がたっぷりもらえない上に
即水分が蒸発してしまうモスポットに植えていたため




葉っぱが直径2センチでした。




それが今では、、、。



わさっっっ!



も、もういいんじゃない?

横に広がるのもういいんじゃない??

そろそろ縦にのびてもいいんじゃないかなっ!

花なんて咲かせてもいいんじゃないかなっ!


ハーブ園でみたコモンマロウが、
葉っぱの直径20センチまで成長してたの見てるので
もう恐ろしくて恐ろしくて。


しかも周りに植えてるハーブが全然成長せず、
栄養一人占め状態。



もしかして、


ナツメグゼラニウムが一向に成長しないのって、
マロウのせいなのか??
(ひょろひょろでよく見えませんが、確かにマロウの上にナツメグゼラニウムがあるのです。)




マロウ抑制の為にもがんばってほしいハーブ若手チーム。



冬に死にかけの苗で買った、セージ。

やはり一旦葉が枯れ落ちて、
最近やっと復活の兆し。




スイートマージョラム。

(2年前の)種を秋から育ててやっとこの大きさ~~~。





ベルガモット。

(2年前の)種を秋から育ててやっとこの大きさ~~~。再。
この種は発芽しなくて半分あきらめかけたところで芽吹いたもの。





そして、ナツメグゼラニウム

マロウの葉の陰でひっそりと佇んでおります~。
(あ、葉っぱの形同じだ!と思ったら、どっちもアオイ科でした。)


よくよく調べてみると、
コモンマロウは普通のおうちでも相当の勢いで大きくなり、
壁一面覆わんばかりに成長、開花するようで。

根がまっすぐ下にのびるタイプなので移植を嫌うとも書いてあり。


花も食べられるけど、葉もゆがいて食べられるとも書いてあり。



!!!



それだ!



せっせと葉っぱを食べてしまえばいいんだーーー!





と、いうわけで、またがんばって食してみたいと思います。

(いや、いまのうち移植しちゃった方が、、、。)




突然咲いた花。

2015-04-19 22:01:19 | 
春、月桂樹に相変わらずポコポコしたのが枝にひっついてるな~、
これ毎年あるような気がするけどなんなのかなあ。

とぼんやり思ってたら。


先日。


花が咲いた!!!!?



えーーーーーーーー!

月桂樹って花が咲くのーーーーー???


ビックリして調べてみると、
花が咲くのはもちろん。
月桂樹には雌雄株あって雄株と雌株で違った花が咲くとか。

見てみると、どうやらうちのは雌株の花。

雄株の花は黄色くてびょんびょん線香花火みたいで
雌株の方が断然可憐でかわいい。

しかも嬉しいことに、雌株だとこのあと「実」がなるんだとか!

(日本の流通では月桂樹は雄株に比べて雌株が少ないらしい。雌株でラッキー!)



苦節4年。 ←飼い主呑気で月桂樹一人が苦節




  
こんな小さかった子が。(端っこに写ってる黒のモスポット)


今見ると、前の庭めちゃめちゃアグレッシブだな。(笑)




デっかくなって花まで咲いて。

今や、さといもを植えてたコンテナにまで成長です。



さあ、そろそろ月桂樹には厳しい幼虫の季節。
カイガラムシしかつかない、みたいな情報がとびかっていますが
うちのは毎年「イラガ」という幼虫が葉の裏にびっしりつきます。




がんばれロリエル!



(女ときいて、女っぽい呼び名にしてみた飼い主)





そして。

2014-12-07 00:16:07 | 
木箱の端に植えてたローマンカモミール。


今までローマンさまを正しく育てたことなかったので
ローマンさまが増殖した姿にわくわくしてたわけですが。
あのかわいい葉っぱが芝生のように広がって、
春には花がいっぱい咲いて更にかわいくなるのね~~~!
と想像していたのに。


実際増殖した姿が。


これ。


ちょっとわかりにくいけど、
ローマンさまは全体的に芝生状になるのではなく、
一つのコロニー(一株)からびろーんと根(茎?)が出て次のコロニーを、
そしてまたびろーーんと根を出し次のコロニー。
と、上から見ると近未来的な植栽風景でして。

化学構造式っぽい広がり。


これが困ったことに全然かわいくないのよ。




わかりやすいのがこちら。


茎がびろーーんと出て次のコロニー作ったものの
敢え無く木箱から落ちたところ。

なんかどっちかっていうと気持ち悪いんです。



上手くいけばグラウンドカバーに使おうと思ってたけど。
ポイント植えにして増殖したら切って別のところに植える感じがよさそう。


なるほど、
ローマンさまがあまりもてはやされない理由がわかったよ。
ジャーマンと違ってお茶にできないしなあ。
でも葉っぱが香るから幸せだし、花もかわいいんだけどなあ。


増殖した姿さへかわいければ、、、。