チロリ通信 twitter編

そこにはただtwitterの発言がまとまってるだけ。

11月26日(火)のつぶやき

2013-11-27 01:53:31 | 日記

なかの芸小に鶴瓶と三三がそろい踏み。笑福亭笑助さんの独演会。笑助「寄合酒」「尻餅」鶴瓶「鶴瓶噺と堪忍袋」、三三「小言幸兵衛」、こうもり「都々逸親子」

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@ksitam ダメですダメです。あそこはお店ではありません。ご主人様とお嬢様のご自宅です。その隣の隣、pixivのスペースで村上隆が30人くらいを前にトークしてたことがありましたけど、外歩いてる人はスルーしてました。


立川談春独演会 デリハル
@北とぴあ さくらホール
談春/棒鱈
談春/文七元結
奉公人の文七と左官の長兵衛が吾妻橋で生について死について互いの哲学をもって論理的に応酬する。博打をやめられず家庭崩壊寸前で娘に助けられた男と、碁に夢中になって五十両失くした男、間抜けな二人が。


「文七元結」あたかも説得合戦のようになってた。
佐野槌の女主人は博才と職人の才の天賦の意味を説き、文七は奉公人の身上と子供でありながら男を説く。左官の長兵衛は江戸っ子の了見で生きてることの価値を説く。理屈っぽいけど談春師らしい文七元結だった。@北とぴあ2013/11/25

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2010年12月よみうりホール以来の談春「文七元結」長講80分。佐野槌の女将の説教の迫力。50両借金できる長兵衛の腕を認めながら博奕の怖ろしさを教える処は圧巻。身投げする文七を説得する台詞の力強さ。子が親に甘え、親が子に甘えること。自分で生き死には選べない。進化する談春を観る幸せ

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