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落葉の積もる場所

- The way I was -
 

 『フォックスキャッチャー』

2016年02月15日 | WEBLOG

































この間、WOWOWで(二度)視聴しました。















実際に起きた五輪選手の殺人事件が話の基になっています。
















正直、僕のスポーツ感覚とは掛け離れた世界の話なのですが。。
































(あらすじ)



アメリカ有数の大富豪デュポン財閥の御曹司ジョン(スティーブ・カレル)がレスリングの金メダリストを射殺した特異な事件に大胆に切り込んで行く。

困窮に喘ぐ金メダリストのマーク(チャニング・テイタム)と、妻子と堅実な家庭生活を営む兄のデイヴ(マーク・ラファロ)との複雑微妙に入り組んだ関係をスケッチする。

不幸な生い立ちゆえに兄に依存し劣等感を抱くマークを、ジョンが破格の待遇で自身のレスリングチーム〈フォックスキャッチャー〉へと誘う。

ソウルオリンピックで優勝するためだ。

人里離れた豪邸を舞台に、伝統と強権的な母の圧政下にあるジョンと自立を目指したマークの奇妙に歪んだ相互依存のドラマが、静謐なトーンで紡がれてゆく。

さらに、そこにデイヴが加わることで、美しい自然と澄み切った大気のなかに次第に息の詰まるような狂気が発酵していく。

スティーブ・カレルとチャニング・テイタムのすさまじい愛憎、憤怒の表情は強烈な印象を残す。




                                    【yahooより抜粋】

















































































































ジョンとマークの関係には「同性愛」の匂いすら漂います。















また、鼻をメークしたスティーブ・カレルの成りきりぶりには圧倒されます。















個人的にはデイヴを演じたマーク・ラファロの巧さに納得させられました。















これでもかというくらい、全編に亘っての緊張感が印象的でした。















ただ各所に見られる、エキセントリックな描写が過ぎた面は否定できません。















それ故に、なぜジョンがデイヴを射殺するという結果になったのかが曖昧になりました。










































































































でも、こんな映画を数日間のうちで二度も観れるなんて、僕は幸せ者だと思います。






























                  これからも暫くはWOWOWと共に生きていきま~す。。