goo blog サービス終了のお知らせ 

中国語教室英華 会話・検定・作文 03-5330-0280 東京 渋谷 恵比寿 広尾 代官山 新宿 高田馬場 下落合  

授業料が安い、HSK・中国語検定の合格率が高い、会話・発音。作文の上達が早い、プロの先生、安心・信頼できる教室。

記事のタイトルを入力してください(必須)

2012-01-28 | 感想
今朝から悪い予感がしました。夜予想通り足が鉄にぶつかりました。
とても痛く感じましたが、幸に骨折しなかったです。

中国ではそのようなことが起きましたら、年配の方は必ず「骨折しくて、よかったですね。きっとおばあさんが助けてくれましたよ。」と言います。

おばあさんが生きていたとき、よく可愛がられました。
日本ではそのような考え方を持っている方もいるそうです。

先日、真実と事実にについての論説を読みました。ある作家がホームから落ちて、怪我1つもしなかったです。その作家は落ちたとき自分のお母さんを見たと言いました。お母さんが助けてくれたこそ、奇跡が起きたと思っていたようです。死んだお母さんが本当にその作家を助けた証拠1つもなかったのに、その作家がお母さんが助けてくれたことを真実だと思っていたようです。

日本と中国は離れている違う国なのに、なぜ同じ発想が存在されているのか。不思議に思います。

世の中に、本当に死んだ祖先が子孫を助けているのでしょうか。