Song For The Lonely

まだ生きてるよ

引越し

2007年01月31日 20時12分48秒 | 日記
1/28(日)

内科病棟から整形外科病棟へお引越し。
手術のためだけど、まだちょっと早いような気も…。内科病棟とはずいぶん雰囲気や勝手が違います。

引越しもすんだ頃、マイミクさんがお見舞いに。
わざわざ遠くから来てもらってしまい、うれしいやら申し訳ないやら。ありがとうございます。


日常へ

2007年01月30日 20時14分07秒 | 日記
1/25(木)

昨日病院に戻りました。
思わぬ形で長期化への道をたどっていますが、終着点はどこなのでしょうかね。。

今日は夜急に発熱。
39.0度。何?急遽、採血&点滴スタート。点滴は土曜スタートの予定が早まった形です。逆算して作った計画もあっさりと覆すカラダです。うまく落ち着いてくれないと、手術が延期になってしまいます。それだけは避けたいところ。

大人飲み

2007年01月29日 19時34分20秒 | 日記
1/23(火)

最後のお酒を親友と。
久々の最寄り駅飲み。駅で飲むわけではないけど、本当に駅前のビルの居酒屋で飲んでます。寒くて外は歩けません。

今まで話せなかった愚痴とかも聞いてもらう。
それでも現状すっきりとはいかず、また明日から頑張らないと。刺身がおいしかったです。

前の席のサラリーマンたちが手早く注文してガツガツ食べて、サクッと帰る大人飲み。うーん、あんなふうになれる日が来るのかしら。

これで本当に次に出てくるのは退院のときだと思います。。

水産物は値上げ傾向

2007年01月28日 20時08分37秒 | 日記
1/22(月)

平日だけど飲みに出る。
久しぶりに行った回転寿司がなんだかがっかりな対応ですぐにお店を出る。もう行かないかなー。味は悪くない人気店なので残念。いつも行くあまり人気のない方の店が値上げしたので別の店に行ってみたんだけど…。値上げを受け入れるしかなさそうね。

新宿に出ていつもの店を見上げるとお休み。
そういえば帰省するようなことを言っていたのをいまさらながら思い出す。まぁいいや、別のお店に。

こちらは日曜しか行ったことがない完全な日曜メンバーだったのだけど、ママにも初めてお会いできてよかったです。なんだー、こういう店なのね。これで曜日に関係なく行かれます。

すぐに帰ろうと思ってたのに結局のんびりしてしまいました。。
帰りのタクシーの運転手さん(まずまずイケメン)がニチョウメの飲み屋に興味津々のご様子でいくらかかるのか?どういう客層なのか?女装はいるのか?と色々と調査されました。がっちりがもてるらしい、っていう情報は知っているみたいで、がっちりが多いの?とも。ゲイのお友達ができるといいネ☆

and she said

2007年01月27日 13時14分53秒 | 日記
1/19(金)

せっかくの長い『お休み』、計画的にすごしましょとは思うのだけど、相変わらず行き当たりばったりに過ぎてゆきます。

今日は飲みに。
あんまり食欲もなく、ご飯はちょっとしか食べられなかったけど、お酒は入ります(甘い酒限定だけど)。

財産なんてなくても、ただ日々のお金と、そして少しのお酒を楽しめるだけのお金があればそれでいいんだと思います。ゲイに結婚とかないしねー。

帰りのタクシーが道を間違える。
新宿で捕まえるタクシーは、ぼくの家の方の地理に疎いケースは多いんだけど…。最寄の駅を中心にグルグル回ってました。まぁ料金は安くしてくれて結果得だったからいいけどねー。態度も悪くなかったし。この安くしてくれた分は運転手さんが負担するんだろうから、それを考えると深夜のタクシー運転手も不憫よね、ワークプアにならないといいけど、なんて仕事もないのに思ってみる。

三度家に

2007年01月20日 16時32分35秒 | 日記
1/18(木)

また出てきました。
入院中の外泊日数には1回何日まで、月に何日までと保険法か何かで決まっているらしいので思いっきりグレーゾーンなのですが、1回退院したことにしたりしてうまく乗り切っているみたいです。一般論ですが。そんなわけで、扱いは外泊にしろ退院にしろ、また娑婆に出てきました。

手術が2月頭ということで、ちょっと間が空くし、かといって直前には点滴を再び大量にやるだろうからここしかない、ってことで急遽決定。

とはいえ、体調はかなり下がってきており、昨日は38度台まで熱が出てたりするんだけど、まぁ大丈夫でしょう。。

家に帰ってもすることがない(出来ることがない)んだけど気分がだいぶ違います。やっぱり家がいいよ。

装具

2007年01月18日 23時05分21秒 | 日記
1/17(水)

手の装具が完成しました。
リハビリの先生に作ってもらった簡易版に比べるとかなりしっかりとしたもの。まぁ一生お世話になるかもしれないわけで…。

これいくらすると思います?
結構びっくりの値段がします。まぁオーダーメイドといえばそうも言えるわけで(石膏で型を取る)そう考えると妥当なのかもしれません。一旦全額負担で業者に払って後で申請すると何割かは戻ってくる、という仕組みです。


日程決定?

2007年01月17日 20時36分06秒 | 日記
1/16(火)

整形外科受診。
手術は結論として2月頭ということに。

でもねー、整形外科的に手術したくないってのをものすごく強く感じさせられて、いや~な気分に。手術しなければ一生手はこのままで、装具(作成中)をつけて一生過ごせってのが整形の主張なの。

でも、手術に失敗しても同じ動かない状態なんだから(死んだりはしないだろうから)、手術すべきでしょ?まぁ整形が怖がっているのは、ぼくの持って生まれた病気で、感染しやすいってこと。腕を深く切るからちょっとでも感染するとかなりの大事になるのよね。それを避けたいから手術をしたがらない。

たとえ感染しなくても手が動くようになるとは限らなくて、その場合はさらに感染リスクの大きい神経移植手術になるわけで、この段階で怖気づいてどうするんだと思います。きっと手が動かなかったとき、次の移植手術に行くまでは再び相当の日数を要するんだと思いますよ。

まぁ次のことは結果が出てから考えるとして、今回は大まかに4パターンの『結果』があって
1.感染なし 手が動くようになる
2.感染あり 手が動くようになる
3.感染なし 手は動かず
4.感染あり 手は動かず
この4パターン。ベストはもちろん1だけどね…。整形外科には気合を入れて欲しいと思いますです。

というわけで、次の山場は2月、入院もまだまだ続きます。。 

少しずつ小さな世界も動いている

2007年01月13日 20時24分22秒 | 日記
1/12(金)

整形外科の先生が登場。
久々じゃない?水面下(?)で内科の主治医と色々話し合ってはいたみたいだけど。

とりあえず、針筋電図(激痛)→手術1(神経の周りをほぐす)→手術2(神経移植)という流れをたどるみたいです。もちろん手術1で解決すればそれで済むんだけど。『普通の人』は手術1で治るらしいんだけど、普通のカラダではないからなんともいえません。

ともかく、手術1までは今月中に進みそうです。
外科のほう(足・臀部)の経過がまずまず良好なので手術に支障はないと思われます。朝から37度台後半の熱があるけど…きっと大丈夫なはず。もうこの程度の熱では何も言わなくなったお医者様方が素敵です。熱ぐらいでガタガタ言ってるんじゃないわよ~ってのが伝わったみたいです。