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”ちもじぃー” のひとりごと ・・・

日々の出来事を、気の向くままに・・・記してみたい

加西フラワーセンターへ桜、チュウーリップを満喫!

2017年04月18日 | 日記
桜は? チューリップは見頃か、平日はがらんとしている駐車場が、
きょうは、満車でUターンして北門の駐車場に止めて下さいと警備員
からいわれて、『へー570台駐車できる広い駐車場が・・・』、日曜日
と今年最後の桜?八重桜、チューリップが、よすぎる天気とも重なり
暑さには閉口しましたが、チューリップは満開。風車の前には子ども
さんたちが、オランダ風の民族衣装に着替えて記念撮影。園内には
高齢者、若いお子さま連れご夫婦も大勢いました。高齢者は今年か
ら65歳じゃなく、いよいよ70歳から割引対象(500円=250円)とは、
私は「花家族の会」の会員なのでフリーパス・・・。
  
北門からの入園は初めての経験。『彫刻の道』、樹木(モミジバフウ
まだ枯れ木?)芽吹くのは5月頃か、満開のチューリップ(赤白黄
色)風車の前で民族衣装の子どもさんたち、芝生と春を演出する柳の
グリーンが美しい。           (平成29年4月16日=日曜日)

総合文化センター作品発表会 東海道五十三次続編がスタート!

2017年03月27日 | 日記
友人のTさんから創作教室作品発表展を「加古川総合文化センター」で
あるので、見に来て下さいと連絡を受けていたので、「涸沢の夏」穂高
岳。モルゲンロート、「アンナブルナ1峰」の油絵を見てきました。こ
 
の春から油絵を本格的に勉強され、素晴らしい絵画には驚きました。ま
た、Tさんは日本百名山、登山、100キロウオークなど何にもが半端
 
じゃない。東海道五十三次は昨年の続きを飽くなき挑戦として今年も…、
といっていたが、ブログを見るのを忘れていました。いま見てビックリ
この3月6日~12日にかけて、続編がスタートしているとは知りませ
んでした、東海道を歩いていたとは驚きです。

播磨政経懇話会

2017年03月03日 | 日記
神戸新聞社、姫路版の社告に「新聞記者44年の取材ノートから」を見て、早速「お元気ですか」
と電話を入れると講演会を、聞きに来て来てと言われてNさんと一緒に聞きに行く。増田さんの入
社は(1973年オイルショック)今、話題の石原慎太郎、渡辺美智雄らと青嵐会を結成、田中角栄
訪ソの時代に神戸新聞社、社会部に入社。神戸の中心部の生田区、葺合区、灘区、東灘区
を駆け回り、平成元年には社内異動で、デイリースポーツ社、大阪、東京本社などで活躍。

ここで後藤久美子と F1レーサー、ジャン・アレジとの婚約をスプーク増田和郎の名を
世界に轟かす。
【雑学とは】広く浅く、時には針の棒の様な記事も大きく、ドラマチックに書く、自分の
良心に従い、権力の側に立たない、鉄の胃袋を持って、何でも取材対象、メモ、記憶した
ことを覚えておく、雑学とはこれが鉄則だ。

また、プロ野球では江川卓・番として、また長嶋茂雄、王貞治、野村克也氏などと取材を通じての、
いろんな楽しい、お付き合いエピソードを話されていた。
神戸新聞、姫路支社長、増田和郎さん「播磨政経懇話会」など素晴らしい場所に呼んで頂き、
ありがとうございました。マッサンこれからもよろしくね。
(※神戸市生田区、葺合区、今は神戸市中央区です)

立春 長砂公民館 餅つき大会!

2017年02月09日 | 日記
長砂公民館で “立春餅つき大会” があると、聞いてはいたが、長い
こと餅つきなど見たことも、ついたこともなく…、9時過ぎに見に行く
も、10時30分からの餅つき大会とは、ちと早すぎて待ちくたびれた。
  
幼稚園児や小学生ら大勢のかた達と、楽しいひと時を。園児と、おじい
ちゃんとの餅つきは楽しかった?と、また園児たちにも、いい思い出づ
くりが出来たことでしょう。

わたしも食糧難の時代の暮れの餅つきは楽しみだった。姉弟や父母と一緒
についた餅つきが彷彿と頭をよぎり遠い昔を思い出しました。声を掛けて
くれて楽しいひと時を頂いた、Kさんありがとう。
                      

古大内消防組喞筒倉庫

2017年01月27日 | 日記
 加古川野口町古大内に古くからコンクリート製の倉庫が、
何だろうと、思っていたが、先日ゆっくり裏にまわってみる
と、「古大内消防組喞筒倉庫」と、右から書かれていたので
意味も分からず家に帰って調べてみると「喞筒ーしよくとう」
とは「ポンプ」の意味。

 この“右書き”の漢字からすれば大正、昭和10年代の「消防
ポンプ倉庫」だったのでしょうか、近くで農作業をされてい
る奥さんに聞くと昔は倉庫の上に半鐘があって、火事の時は
大活躍していたそうです。中曽根会館から北へ行った所に、ポンプ倉庫の前
に、水路があり、源流は八幡、加古川大堰から中部中学校西の峠池に“新井
(しんゆ)用水”の説明書きがあり・・・。

ここから播磨町古宮の大池を結ぶ水路を、1656年、今里伝兵衛
さんが中心となって農業用水として、今も水の恵みが受け継がれ
ている。