半年振りのブログ更新です 
侍フィッシャーさんと東の超メジャーなポイントにメバリングに行ってきました。
今日は大潮で潮のタイミングもばっちりです 
と言っても、いつも好条件であっても撃沈を食らうのがオチ。
それでも今回は日没とともに活性が上がり・・・
パターンがはまったのか・・・
侍フィッシャーさんに分けてもらったワームが良かったのか・・・
今までのストレスが吹っ飛ぶくらいの・・・
快釣でした
２１ｃｍ ・・・ １匹
２０ｃｍ ・・・ １匹
１５ｃｍ～１７ｃｍ ・・・ ８匹
たまにはこんな事あってもいいでしょう 
おしまい
先週、ショアジギングでサゴシをＧＥＴ出来たので、気合を入れて今回もショアジギ出動です！
結果は・・・
何事も無く、とってもいい朝日を拝む事が出来ました・・・ （泣）））
おしまい
アオリイカ釣行その３は２年振りにＰスケさんとの釣行になりました。
今回は２日に分けて日本海、瀬戸内海の連続釣行です。
まず１日目の日本海編。
いつもはスレたアオリイカを出来るだけ避ける為に、誰もが行かない地磯などを捜し求めてポイントを選んでいましたが、今回はあえてメジャーな波止めぐりとしました。
はたして、たたかれ尽くしたポイントで良形アオリはＧＥＴ出来るのでしょうか。
最初に入ったポイントは小磯がからんだ小さな防波堤。
若干波が高い為、地磯に入るのはパスして防波堤からキャスト開始してみます。
最近は足場の高い防波堤の上からキャストをする事はほとんど無くなった為、アオリが釣れるかは全く自信がありません。
そして間もなく一人で地磯に入っていたＰスケさんがアオリを釣り上げる姿が目に入りました。
やっぱり磯の方が良かったのかも・・・ 
それでも何とかアオリをＨＩＴ。
３．０号のエギにＨＩＴした割にはとっても小ぶり
サイズＵＰを期待しながらキャストを続けると、今度はアタリと共にずっしりとした重みの感触が・・・
そのままでは到底ぶっこ抜けないのでラインを手繰り寄せて防波堤に引き上げました。
同寸２２ｃｍのＧｏｏｄサイズ
このまま良型連発かと思いましたがアタリは完全にストップ。
粘ってもさすがに釣れる気がしないのでポイントを移動します。
次のポイントも超メジャーな漁港のテトラエリアに入ってみます。
キャスト開始後すぐに反応がありましたが釣れたのは小さなアオリ・・・
それでもアオリの反応がある事は間違い無し。
そして間もなくズン 
これも型が良さそう。
サイズが２０ｃｍ近くなると引きも十分楽しめますね。
少しポイントを移動してからも、先ほどと同じ位のサイズをＧＥＴするもなかなか連続ＨＩＴとなりません。
この後は、日もすっかり昇ってテンポ良くポイント移動を繰り返しますが、釣れても豆イカ、しかもアタリは単発が続きます。
そして、夕マヅメを狙う為、朝一のポイントで粘って見ます。
私は朝一にＧｏｏｄサイズをＧＥＴした防波堤でキャストを繰り返し・・・
おっ これも３．０号のエギにＨＩＴした、まずまずサイズをＧＥＴ
結局、日没まで粘るも反応は無く、本日の釣りは終了～。
今回は超メジャーなポイントをじっくり攻めてみましたが、渋いと言いながらもＧＯＯＤサイズを３匹ＧＥＴ出来ました。
見た感じではすっかりスレ切ったポイントでも、デカアオリはちゃんとそこに潜んでいるのですね。
翌日の瀬戸内海アオリ釣行に続く
おしまい
バス釣りからソルトウォーターへと転換する直前に乗り換えた愛車「バッキー号」が、先月末に逝ってしまいました。
対向車に突っ込まれた「もらい事故」でしたが、衝突と同時に逃げ場も無くガードレールにめり込んで大破。
「アルミボートが積めるルーフレールの付いたツーリングワゴン車」と言う事だけで選んだ人生初の「スバル車」でしたが、特に不満も無く愛着のある良い車でした。
釣行に７年間共にしてきた車だけに非常に残念ですが、今思えばもう少し手入れをしっかりとしてやればよかったかなと・・・
車は廃車になってしまいましたが、シートベルトとエアーバックのおかげで対向車共に大怪我を免れられたのがせめてもの救いでした。
皆さんもシートベルトは忘れずに装着しましょう。
みなさん、明けましておめでとう御座います。
２０１２年の初釣りに、侍フィッシャーさん、ｓｎｕｆｋｉｎさんと淡路島へ行ってきました。
釣り初めとしては極寒なおかつ激渋と言う厳しい釣行となりましたが、粘りに粘って、
↑ マイクロアジ
↑ 今シーズン初メバルは１９ｃｍ
↑ やはりこのかたも ガシラ ２４ｃｍ
寒さに震えながら気付けば８時間近くもロッドを振り続け、ＡＭ２：００前にギブアップ。
以上、激渋の初釣り釣果でした。
おしまい。
