チャイルドラインぎふ

「チャイルドライン」は18歳までの子どもがかける専用電話です。
0120-99-7777 毎日 16:00~21:00

チャイルドライン

2019-08-27 23:23:23 | チャイルドラインぎふ

チャイルドライン

◇「オンラインチャット」 毎日ごご4時~夜9時まで

「でんわ」フリーダイヤルは時間延長してやってるよ >>
 毎日ごご2時から夜11時まで

2019年8月22日~9月4日 (通常は 16:00~21:00受付しています)


岐阜市教育委員会

2019-08-27 23:20:20 | チャイルドラインぎふ

岐阜市教育委員会へチャイルドラインのポスターを届けました。

学校に貼っていただきます。

チャイルドライン 0120-99-7777 毎日16時~21時


チャイルドラインぎふのカードを子どもたちへ

2019-08-27 22:55:55 | チャイルドラインぎふ

GCC大垣の方たちのカードの作業風景です

11月に県下の中・高校の相談室や保健室などに配るためのものです
封筒入れがしやすようにゴム止めをしていただいています
 
岐阜県下の子どもたちにカードを届けます。

中日新聞 2019.8.23

2019-08-25 00:00:00 | チャイルドラインぎふ

中日新聞 2019.8.23


なつやすみ明けのSOS 2019.8.24~9.7

2019-08-15 00:00:00 | チャイルドラインぎふ

夏休み明けのSOS相談窓口を開設します

「行きたくない」はキミひとりじゃない

https://summersos.qloba.com/

チャイルドライン 0120-99-7777 8/22~9/4 14:00~23:00


2019.7.15 広報ぎふ

2019-08-11 00:10:55 | チャイルドラインぎふ

広報ぎふ 2019年 No.1864 7月15日号


チャイルドラインぎふ ニュース 2019.5 第9号

2019-08-01 00:00:00 | チャイルドラインぎふ


チャイルドラインぎふ 支え手研修会 2019

2019-07-07 07:07:07 | チャイルドラインぎふ

チャイルドラインぎふ 支え手研修会  2019.6.29 

チャイルドラインでは、子どもたちの電話を受ける受け手のバックに支え手がいます。
今回の研修では、それぞれの役割を再確認し、冷静でそしてあたたかな支え手を目指していきたいです。(Y・A)

支え手の役割…受け手が子どもの気持ちに寄り添うように、支え手は受け手に寄り添います。
受け手が安心して子どもの話が聴けるように見守ります。受け手を評価や批評をするのではなく、ふりかえりをしながら必要なフォローができるよう心がけたいです。(E・F)


チャイルドラインぎふ ぎふハチドリ基金

2019-07-01 12:23:56 | チャイルドラインぎふ

http://gifunpo-fund.org/wp/about/

2019.6.21 ぎふハチドリ基金2019年度助成事業ステップアップ助成に採択していただき、授与式がありました。 現在チャイルドラインぎふは、電話を受ける受け手のボランティアが足りません。 今回の助成金を活用して、10月に受け手ボランティア養成講座を開催する予定です。 詳細は決まり次第こちらでもお知らせしますので、参加応募お待ちしています。


チャイルドラインぎふ 2019

2019-04-28 02:21:38 | チャイルドラインぎふ

子どもの近くにいるおとなの皆さんへ ~ チャイルドラインからのお願い

今年は経験のない長いゴールデンウィークになります。

『五月病』という言葉があるように、おとなにとっても精神的に不安定になりやすいこの時期、子どもも同様にストレスを抱えています。緊張の4月を過ごして、何日も休める事に子どもたちもホッとすると思います。その一方で、休みが明けてからの学校生活への不安を言葉にできず、うつうつとした気持ちを抱えたまま過ごす子もいます。子どもは親に心配をかけたくないあまりに、平静を装っていることがあります。ストレスを抱える限界に達した子どもは、何事もないように旅行や行事を楽しみ、家族に感謝の言葉を穏やかに伝えたりする反面、思いがけない行動をする場合もあります。子どもが普段と何か違うと感じることがあったら、それはSOSのサインかもしれません。

このゴールデンウィークの間は意識的して、どうかゆっくりと子どもと向き合う時間を作ってください。子どもが話す何でもない話をただ聴いてあげてください。家庭や今生活している場所が子どもの安心できる居場所になり、自分もその一員だと感じられた時、子どもの自尊感情が育ち、困っている事やつらい気持ちを話せるようになります。子どもの言うことだから、と軽く考えず、親の意見を言う前に子どもの言葉を聴いてください。そして、押し付けたり決めつけたりせずに、子どもと一緒に考えてあげてください。自分には話を聴いてくれて、一緒に悩んで考えてくれるおとながいるという事が、子どもの自信や力になります。どうか少しでも子どものこころが軽くなり、ゴールデンウィーク明けを迎えることができるように、おとなが力を合わせて子どもの成長を支えていきましょう。

 子どもには身近な存在だからこそ話せない想いがあるかもしれません。そんな時はチャイルドラインを紹介してあげてください。私たちチャイルドラインもお手伝いさせていただきます。

 

NPO法人チャイルドライン支援センター