あなたの気持ちを大切にしたいおとながここにいる
あなたは、ひとりじゃない
言いたくてものみ込んでしまった気持ちはありませんか?
子どもの持っている権利の中に、自分の気持ちや意見を「話す権利」と「聴かれる権利」があります。
「権利」っていう言葉はむずかしいけれど、どんな人も持っている、あたりまえにしていいことが権利です。
だから、話すことをがまんしなくていい。
もし、周りに話せそうな人が見つからなかったら…
チャイルドラインはどんな気持ちも聴かせてほしいと思って待っています。
あなたが「話したい」と思った大切な気持ち、チャイルドラインに聴きかせてください。
2022年8月
2022.5.2 ソロプチミスト岐阜-長良
・国際ソロプチミスト岐阜-長良 <チャリティーバザー>
提唱 子どもの未来に夢を拓く支援
セレモニーにて・・・3団体に寄付金
一般社団法人キッズスペース
一般社団法人ぎふ学習支援ネットワーク
特定非営利活動法人チャイルドラインぎふ
今年度チャイルドラインぎふは、県内すべての小・中・義務教育学校、高等学校、特別支援学校の皆さんにチャイルドラインカードを配布する準備をすすめています。
一昨年に続き合同会社GCCの皆さんが、カードを50枚と10枚ずつそれぞれ輪ゴムで止めてくださり、今後の作業をするうえで、とても助かりました。
ご協力ありがとうございました。
令和3年度 チャイルドラインぎふ 「ボランティア」養成講座 2021
令和3年度 #岐阜市市民活動支援事業 採択事業
#チャイルドラインぎふ「#ボランティア」養成講座 が2021年9月25日より始まります。
「#チャイルドライン」は18歳までの子どもがかける専用電話・チャットです。
その子どもたちの声を聴く「ボランティア」の #養成講座 です。
一緒に活動してくださる皆さんの参加をお待ちしております。
「受け手」を希望されない方でも、◎印 1講座単位でいくつでも受けて頂けます。
2020.6.11 朝日新聞 『子どもの話じっくり聞いて』
子どもの支援団体 学校再開、問題行動を心配
羽島ライオンズクラブ60周年
2020.6.3 羽島ライオンズクラブ60周年事業
『チャイルドラインぎふ』に10万円寄贈
羽島市の子どもたちに「チャイルドライン」のカードやポスターの啓発活動資金をいただきました。