言いたい放題、したい放題

もっと自由に、でも遊ぶだけでいいのか。

東京に行ってきた

2009-12-25 21:46:30 | Weblog
ユジテのイベントは午後だったので、でも握手会や写真撮影が長引いて解散になったの

は6時半を過ぎていました。

友達と待ち合わせて六本木の東京ミッドタウンのイルミネーションを見に行きました。

すごい人出でした。きれいでした。文句なく。感嘆しました。すごいものを作るん

だなぁって。

まぁそれだけのことです。人工のものと自然を比べてはいけないかもしれません

が、結局人が作るものに深い感動はないようです。

イルミネーションを見て感動の涙が落ちるという人はあまりいないでしょう。

目はその明かりをうけいれますが、心までは受け入れないでしょう。

自然の景色は時に感動の涙を流させ、その思い出は一生忘れられない景色となりま

す。苦労して登った山の頂に立った時、流れる雲、透明な空気、夜になれば星達が

賑やかにまたたき、流れてゆく、その自然のイルミネーションに勝つものがあるでしょう

か。

自然の素晴らしさを知っている者には、「きれいだな」という感想くらいしかない

ようです。

友達は人形町というとても便利な場所に住んでいて、ブランドのバックが大好き。

去年はなんとかいうバッグを20万で買い、今年はヴァレンシアガのバッグを15万で買った

そうです。でも買った途端にもう他のバッグに目がいき、次のターゲットに向けて貯金

を始めるみたいです。その子にとって、貯金をして買うその期間が楽しいみたいで

す。母親もブランドに何年も狂っていたけど、今は全部売り払ったと言ってました。

「何の意味があるの?」と言っているようです。

翌日は、泊まった品川プリンスの後ろの高輪という高級住宅地を歩き回りました。

新聞で「朝吹登水子」の屋敷跡があるとみたので探したけど、一本通りを間違えた

みたいでした。フランソワーズサガンの翻訳者で有名ですね。

バス通りにでて「目黒行き」に乗り、「白金台」というバス停で降りてブラブラし

て、また地下鉄に乗り「月島」で降りて「もんじゃ焼き」を食べました。

私はこの食べ物は嫌いでした。グチャグチャして変な食べ物です。それから「築地市

場」に行こうかと思いましたが、主婦が日常を抜け出る為に東京まで来ているのに

「市場みたいな日常に戻ってどうするの」と思い、銀座や新宿を歩きまわりまし

た。行列の出来てるデパートのお菓子やでバームクーヘンを買ったけど、空港に行くと行列

しなくても買えました。東京って人が集まるとてもきれいな都会です。

ミッドタウンのきれいな画像を探したけど、結構難しいみたいで結局私が撮ったものをア

ップしました。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

何故10年先のことを考えるのか。

2009-12-24 21:00:52 | Weblog
何故人は10年先の事を考えるのか。金持ちも貧乏人も子供も年寄りも平等に人に与

えられた鉄則、それは死ぬ事とその日はわからないということ。

それなのに、まるで自分は何年も生き永らえているかのように、将来のことを案ず

る。自分が60代の中盤にさしかかったせいか、周りに老いていくことへの不安を口

にする人が多い。

10月に腕を骨折して、腕は治ったのにそれがきっかけでうつ状態になっている友達

がいる。すごい大食家でお風呂好きだったのに、食欲もないし、お風呂にも来な

い。久しぶりに会ったら「今からどうして生きていこうか」と言っていた。

又、別の友達は「寝たきりと認知症とどっちを選ぶか」と究極の選択を本気で言っ

ていた。

昨日、山にオジサン達と登ったら、一人が目の具合が悪いと言って治療を迷っている

と言っていた。今出来る最善の治療をし、10年後には今よりももっと素晴しい治療

があるかもしれないから、その時に又考えればいいじゃないかと言ったら「そうだ

ね」と言っていた。

みんな、どうかしているよ。

将来の事を考えるより、今出来る楽しいことを考えよう。

不安の材料を沢山探すより、一つだけ、今日だけ出来ることを考えよう。

私だったら、今日はけんちん汁を食べたいなぁ。

お出しと野菜と豆腐の旨みがトローッとした汁の中にとけ出て、すごく幸せになる。

カボチャの残りを今日は焼いてみよう。ほっくりとした甘みと塩味だけで最高の美味

しさ。

または今日は韓ドラの「愛を訪ねて三千里」を見てみよう。「スタイル」も見てみよ

う。そして韓国語も口に出して読んでみよう。外国語を英語だけでなく、練習すれ

ばこんなに読めるようになるその快感。今すぐ出来る私の楽しみ。

明日のことはわからないが、明日は東京で買った「虎屋」の羊羹を持って友達に会

いにいこう。そして今年中には見逃した「ココシャネル」の映画を見にいこう。

来年になればオジサン達と菜の花が咲き乱れる鹿児島開聞岳、霧氷の宮崎県の韓国岳

に一泊の登山旅行がすぐにあり、1月10日からは北九州美術館でモロー、クリムト、エゴンシー

レの展覧会があるのも楽しみなのだ。

「10年先のことを考えるのはおよし、今が幸せならそれでいいじゃないか、今が

幸せでないなら…今が幸せでないなら、それでも生きていくんだ」私が高校生の頃

「ジャンクリストフ」という今じゃ忘れ去られたロマンローランの長い長い小説に感銘を受けて、

何度も読み返した本の一節です。片山俊彦さんの訳が素晴しかったです。ロマンティック

で叙情的で哀愁に満ち溢れていました。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

チョルスと写真撮影

2009-12-22 21:46:34 | Weblog
会場で写真の申し込みをしていた。2千円で高いし、写真なんて何の意味もないと

最初は申し込んでなかった。

だって、ドンゴン君の時も隣で写真を撮ったのに、嬉しかったのはその時だけで、今

じゃどこにあるかもわからない。

でもジテ君を見ている内に気分は最高潮に達し、土壇場になって申し込んでしまっ

た。

15人グループで撮るんだけど、私はチョルスのいや、ジテ君の後ろに立ったので、広い背

中をナデナデしていた。変なおばさんが後ろで、ヤな事

をしていると思っただろうか。許して。

私の隣に座ったお嬢さんも悩んだあげく土壇場で申し込んでいた。

誠実さがこぼれるような人だったので、スターのカッコよさと人柄に惚れてしまった。

もちろん、ドラマに出て欲しいけど、韓国人が好む内容とジテ君と私達日本人が好む

内容が一致しない。ジテ君と私達日本人というところが可笑しいけど、「スタ恋」の

あの観念的なドラマは日本人でもわかる人にだけわかるって言うようなドラマだったの

で。

携帯を変えてアドレスと番号を知らせたら、ある友人から「あなたは次から次へと

好きな人が変わっているようですが、私はヨンチャン一本です」と言われてしまった。

ジテさんには多様な魅力があり、見守っていける深い湖のような人。山に登ると

深い山の中に湖がある。その湖は季節ごとに、朝日、夕日、太陽の光の加減で刻々

と表情を変えて私達を魅了する。その湖の側にくると誰もが、安らぎをおぼえる。

素人カメラマン達はどのようにしてこの美しい湖を写真に撮ろうかと何時間も立ち尽く

す。見守る。彼はまるで深い湖のように見守っていたい魅力の人。



コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

キムチョルスがそこにいた。

2009-12-21 22:06:05 | Weblog
キムチョルスの時は、撮影がハードで睡眠も取れなかったらしく、顎に吹き出物を作ってい

たユジテ。

日本の撮影では風邪も引いていたみたいで鼻声だった。でも何と言っても日本で

ファンミが開けたのは「スターの恋人」のキムチョルス君のせいだ。

ジテ君は「今では、キムチョルス君と別の人間と思っている」と言っていた。

でも「皆さんはドラマが好きみたいですね」とも言っていた。映画は2時間だけど、

ドラマは20話も見られるからね。会場に来ていたファン層は幅が広く、20代初めから相

当なお年を召した方まですごく広かった。それだけ韓流ドラマが幅広く見られるよう

になったということなのかな。

今の日本のドラマってこんな「スターの恋人」みたいなものは作れないと思う。

チェジウのような「スター」がいないし、みんな出てくるタレントが、妙に近所にいるような

お姉さんみたいな人ばっかり。

キムタクもテレビや映画では普通人になりきっているし。ユジテやチェジウのように本気で

メロドラマに浸って演技するような架空の世界を作り上げるには余りにも日本のテレビド

ラマはリアル過ぎる。韓ドラって観念的、叙情的なところがいいんです。

ファンミに来ていた人はみんなキムチョルスにヤラレテしまった人達なのね。

ヤラレルって。ヤラレマス。

二度目の登場の時はチョルススタイルでマフラーと丸眼鏡で出てきて会場から「キャーッ」

ファンがジテ君からそのマフラーを巻いてもらっていたけど、私も超、超羨ましかったで

す。

「スターの恋人」にはまる人の手相の特徴があって感情線がギザギザの人が多いんだ

って。

感情が豊かというか、喜怒哀楽が激しいというか、ロマンティックというか、いつまでも

夢見る夢子さんみたいな人をいうのかな?私ですけどね。

彼は声がいいので、今回は童話も読んでくれました。「いつまでも、お前を愛す

る」という童話で繰り返し繰り返し単純な言葉で永遠に子供を愛し続ける母の深い

慈悲を描いた童話でした。会場でもすすり泣きしている人も沢山いたようです。

MCのイユミさんがリハーサルでも大泣きしたそうですが、本番でも泣いていました。

ジテさんもこの童話を読むと母のことを思うとうっすらと涙を浮かべていました。

私も韓国に行った時、この童話を買いたいです。韓国語って童話にピッタリの言葉な

んですね。そういえば5年前に70歳でテグの大学に留学をした広島県の方に会った

時、韓国の童話を読むと涙が出てくるんですよとおっしゃってたことを思い出しま

した。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ユジテ君のファンミ

2009-12-20 23:26:42 | Weblog
ユジテ氏最高でした。ファンミというものを私はイドンゴンしか知りませんでした。

中野サンプラザであった時は15000円という高額なチケットにもかかわらず、終わった時は

「ファンミってこんなものなのか」と落ち込みました。

いつもドンゴン君にはがっかりさせられていたので、ジテ君もあまり期待していませ

んでした。

だからファンミがあると知った時も躊躇して遅くなってしまったのです。

でもやっぱり人の気持ちというものは伝わるものだとつくづく思いました。ジテ君

のファンに対する「ありがたい」と言う気持ち、「一生懸命仕事をして作品でお返し

します」という真摯な気持ちはすごくよく伝わってきました。

カッコよさの度合いは二人とも個性が違うので比較することはできません。

ドンゴンはお人形のように可愛かったですが、トーキングもお人形みたいで想定された応

答で新鮮味がなく、まだ若かったといえばそうかなぁと思いますが。

ユジテは長く映画俳優をやっていた割には日本での知名度が低く、韓流スターでは勿論

なく地味じゃないですか?

その事を本人も一番よく知っているみたいで、自分みたいなものが、日本でこんな

派手にファンミなんてものをやっていいのかという緊張がヒシヒシと伝わってきました。

双眼鏡でずっとみていたんだけどヘアスタイルもスーツスタイルも頭の先から靴まで、トコトン考え

てきました、みたいで、すごく興味深かったです。

ヘアスタイルが誰が考えたのかしらないけど、てっぺんにパーマみたいなものをして、きれ

いにウェーブをだしてました。ちょっと複雑なスタイル

彼は髪の毛が多いみたいです。大体紳士服のモデルをしてる位なので、着こなしは最

高でした。背が高いのは承知していたけど、元々背が高い上に靴の踵も3.4センチあっ

たので、身長は190センチ近くだったと思います。

キムチョルスの時は殆どスニーカーだったので、ジウ姫とのラブシーンも丁度良かったんですね。

チェジウの事をチェジウ先輩と言ってました。

それにお化粧をしていたのかしらないけど、肌もきれいだし、私が「お会いできて

とても嬉しかったです」と言うと、ニコニコしてじっと顔をみてくれました。

彼は日本語を勉強していたので、きっと日本語のほうがよく聞いてくれるかなっと

思ったんですよ。

ファンの温かい声援に何度も何度も「作品でお返ししたい」と言ってました。

一回目だけど、二回目、三回目とずっと続いて欲しいです。彼は一度ファンになった

らずっと応援していきたいと思わせるような人柄でした。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

滅多に東京に行かないのに。

2009-12-18 21:33:34 | Weblog
いよいよ明日、北九州空港から東京にユジテ様に会いに行くんだけど、天候が悪くて

嫌になる。サムソー暑いのはまだ許せるけど、寒い中、出かけて行

くのは億劫。ユジテのサイトの管理人さんが色々お世話して下さったそうで、感謝して

いる。ユジテも「春の日は過ぎ行く」の頃は人気一位だったんだけど、今はマイナーなファ

ンしかいないような。

昨日の四天王みたいな超人気の韓流スターならお花の心配なんてする必要もなさそう

だけど、何しろユジテには公式のファンクラブすらないので、でもそんな所から応援して

いくのがいいんですよ。

四天王といえば、イビョンホン。どっちの言っていることが本当なのか、実際のところ

わからない。どっちにしてもイメージダウンは俳優のほうで、女性は開き直っているの

で怖い。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

返事に困る

2009-12-16 21:03:02 | Weblog
昨日は山仲間達13人との忘年会だった。山に登ったあと、山小屋で豚汁を食べた。

全部私が用意した。おじさん達は「うまい、うまい」と感謝して食べてくれた。

私は感謝や誉め言葉は素直に受けとるが、だからといって、私の気持ちはそれ以上

でもそれ以下でもない。自分が出来る立場にいるから、自然体でやったまでで

自分が作って経費的に損をするのは嫌だが、「まぁこれならいいかぁ」と思った範

囲で手間と時間をかけるのは嫌でない。

とに角、気の置けない仲間達と遠慮会釈のない言いたい放題を言って爆笑できる

仲間なんてそんなにいない。しかもオジサン達は私生活には一切立ち入らない。

時々新顔さんが入ってきて、「どうなってるの?」と聞くときがある。

そんな時は決まって誰も「さぁ、知らない」で終わる。10年たっても、ミステリーな私

生活の人のミステリーはそのままだ。

山仲間のオジサン達の交友がそんなにもさっぱり、シンプルな人間関係なので、時々女性

達の質問に戸惑う時が多々ある。

「定年から何年経ったの?」とか「髪の毛伸ばしているの?」とか「家にいてもった

いないじゃない」とか「家にいて何してるの?」とか「年は何歳なのか」とか返事

に困る時がある。女性に対する時はなるだけ自分の事は喋るまいと決めている。

だからブログで喋るのかな?
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

寒くても汗ビッショリ

2009-12-14 21:35:29 | Weblog
今日、山に登っていたら、後ろから私をマークしているのか、70歳過ぎの男性が追い

かけて来るんですよ。

フン、私を甘く見ちゃいけないよ、この鍛えた足の筋肉と呼吸に

追いつける?と私も強気になって登っていった。

差は広がり男性は諦めたようだった。

何故私が強気に出たかといえば、歩くスタイルでわかってしまった。男性はリュックも持た

ず、靴もスニーカーに近いものだったから。例え低山でも水、今の時期なら防寒着を用

意して登るのは常識。今日は風は冷たかったが日差しは強く、気がつくと私の影が

くっきりと前にあらわれた。写真ではなく、今自分の影を見る事はあまりないと思

う。もう一人の私がそこにいる。私のような、私でないような。

ビッグバンの日本コンサートを見た。流暢な日本語で挨拶をしていた。発音もよく、滑ら

かな語り口だった。韓国の若い歌手が自国の市場があまりにも狭いので、日本や中

国に進出する。その時言葉をすごく勉強して出てくる。この彼らの努力に私はエール

を送るのだ。歌やダンスだけでも厳しいレッスンを繰り返すのに、その上言葉の勉強まで

する彼らのやる気と努力に私は

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

太ももの刺青

2009-12-13 21:17:57 | Weblog
今日温泉に行ったら、太ももに刺青をしている人がいた。

大体刺青をする人は痩せて、美人で意思が強そうで、寡黙な感じがする人が多い。

そりゃそうだ、あんな痛そうなもの、よっぽど確固とした意思の強さがないと出来

ない。一旦入れたら消すのが又大変で、若い時はいいかもしれないが、年をとって

皮膚に弾力がなくなったら、昇り竜も下がり竜になるかも。

今日太ももに入れていた人は、肥えてて、のんびりした感じで、ちょっと刺青を入

れるタイプではなかった。

その証拠にお風呂の椅子に座った途端、椅子が滑ってひっくり返っていた。

だめだよ、刺青入れた人はシャッキと周りを威圧するような人でなけりゃ。

そんな人を笑わせるような人じゃ折角入れた太ももの刺青が情けないようにみえ

る。

今日、シーモールにシサイがきた。知らなかったが友達が知らせてくれた。でもガッカリ。セサル

はいなかった。今年は言っていたように一年休んでいるらしい。

リーダーのルイスに「12年前になるね。この時間は長かった?、短かった?」と聞くと、

「短かった」と答えた。私もこの12年は短かった。「次の演奏も見てくれるね」と

言ったが悪いけど帰った。演奏も曲も何も変わってないようにみえたが、みんな

間違いなく年をとった。花の写真をアルバムから探していてこの写真をみつけた。

韓国のズームスファンクラブで焼肉をした時、この時に最初のガッカリを味わった。

当時ブログをしていた時は、絶対公開してはいけないと言われた。別に公開しては

いけない根拠はなかったと思うけど。TBSチャンネルで「エデンの東」を見た。

ハンジヘがきつい目の化粧をして、復讐に燃えた役をしていた。彼女は作品をよく選

んでいると思う。KNもMネットもろくなドラマがないので、折角入っているケーブルテレビか

らTBS、Lala、ホームドラマチャンネル、KBSワールドを回すと必ず何か韓ドラをやっている。

どこを回しても泣いたり、わめいたり、大変な場面が表れる。生きることは辛いけ

ど、そこまでわめかなくても。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スタイル

2009-12-12 00:04:46 | Weblog
「スタイル」を見ている。キムヘス、リュシォン、イジア。

リュシォンには失望した。いつも同じ演技しか出来ない人なんだろうか。ど

の役をやってもいつもシオンスタイル。

キムヘスは整形したのじゃないかと思う。「愛の群像」を見た時、この

人ってすごくエラが張っている人だなってそればかりが気になった。

スタイルのキムヘスの顔はまるでエラがない。ホッソリとした小顔になっていた。

しかし、キムヘスの衣装には笑っちゃう。「プラダを着た悪魔」を意識して作ったよう

だけど、あれはニューヨークの雑誌編集長の話。韓国の雑誌の編集長位であの衣装はない

でしょう。大袈裟すぎる。あれじゃバリバリ仕事をする女には見えない。

キムヘスの体格ならキリッとしたスーツだって幾らでも着こなせるのに。イジアが「ベートーベンウィル

ス」と同じキャラで新鮮味がない。まぁ家庭物のドロドロしたドラマじゃないので、私は

好みだけど。ユジテのファンミのチケットが届いた。「よ」の17番だった。

大分後ろの方みたいだけど、席が埋まったのかな。それなら良かったけど。

今考えるとヨン様の時もイドンゴンの時も結構平気に会っていた。胸がドキドキすると

か、舞い上がる程の嬉しさとかなかったような気がする。ジテのファンになってから、

それがわかった。握手会とか、写真撮影とか、そんな事はしなくてもいい。

じっと遠くから見ていたいだけなんて、年甲斐もなく、本当に好きになったのか。

画像は北アルプスの奥穂に行った時のクモマ草?花の名前ってすぐ忘れる。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする