護王神社を後に整理券をもらう時に指定されていた時間に南寺に集合。
ボランティアの方からの注意事項の説明を受けていよいよ窓の無い建物へ!
南寺は安藤忠雄の建築で内部には「光を物質として捉える作家」といわれる
ジェームズタレルのインスタレーション「Backside of the moon」を体験できます。
ともかく私はこれほどの闇を経験したことがありませんでした。
昔皇帝に仕えた奴隷が主と共にその墓に生きたまま埋められたという話を聞いた時
漆黒の闇に閉ざされるとはどんなに恐ろしいのだろうと想像したことがありましたが
南寺の闇はその記憶が蘇るほど強烈な闇でした。
目を開いてもつぶっても全く変わらない闇そして・・・
ジェームズタレルさんてすごい 生まれ変わったみたいな不思議な経験!
このあと家プロジェクトに一番最初に選ばれた作家宮島達夫の発光ダイオードの
数字きらめく「角屋」、陶器でできた椿の美しい「碁会所」、千住 博の日本画の描かれた「石橋」をめぐり 最後に宇和島在住の作家 大竹伸郎の「はいしゃ」見物。
とっても 元気になりました!
↓本村地区の路地 おしゃれ。
潮風にさらされたコカコーラの看板!
ボランティアの方からの注意事項の説明を受けていよいよ窓の無い建物へ!
南寺は安藤忠雄の建築で内部には「光を物質として捉える作家」といわれる
ジェームズタレルのインスタレーション「Backside of the moon」を体験できます。
ともかく私はこれほどの闇を経験したことがありませんでした。
昔皇帝に仕えた奴隷が主と共にその墓に生きたまま埋められたという話を聞いた時
漆黒の闇に閉ざされるとはどんなに恐ろしいのだろうと想像したことがありましたが
南寺の闇はその記憶が蘇るほど強烈な闇でした。
目を開いてもつぶっても全く変わらない闇そして・・・
ジェームズタレルさんてすごい 生まれ変わったみたいな不思議な経験!
このあと家プロジェクトに一番最初に選ばれた作家宮島達夫の発光ダイオードの
数字きらめく「角屋」、陶器でできた椿の美しい「碁会所」、千住 博の日本画の描かれた「石橋」をめぐり 最後に宇和島在住の作家 大竹伸郎の「はいしゃ」見物。
とっても 元気になりました!
↓本村地区の路地 おしゃれ。
潮風にさらされたコカコーラの看板!