10月の始まりは記録的な暑さ。夏日の連続となった。月末は気温は下がり最高気温は平年並み、最低気温は平年より冷え込む気温となった。北の国では、月半ばに高い山での冠雪、平地での降雪や初霜と冬の到来を感じさせる便りが届いた。11日より全国旅行支援が始まった。外国からの観光客の大幅緩和と観光地が賑わいを取り戻してきた。政情不安は相変わらず。ある担当大臣のの件、英国、中国が連日取り上げられた。円安も加速、値上がりも続き不安な状態が続いている。しかし、それを吹き飛ばす旅行ブームの勢いを感じる。人が動けば、コロナは確実に増える。しかし、コロナ増加当たり前のコロナ慢性化の気配を感じる。明日から11月。初冬へと変わっていく。気温は下がっても、景気、旅行ブームは下がらないで欲しいものだ。 . . . 本文を読む
今日は、10月7日 異常な夏日の連続の天気から「寒い」と感じる天候に急変 気分的にも、なんだか冬の寒さに構えた気分になってしまう。
9月を振り返るとあの暑い日が遠い前の日だったような感じすらする。連休ごとに台風が来た。大きな被害を各地にもたらした。稔の秋が始まり、新米、たんぼの刈り取りは9月上旬には終わった。ナシ、クリ、ブドウと稔の恵みは順調。エリザベス女王、安倍元首相の国葬、旧統一教会、オリンピック贈収賄疑惑、ウクライナはロシアにより南部州のいかさま併合、、株価下落、物価上昇と不安な「9月」の印象が強い。目標とした「テニス試合」も残念な結果に終わった。10月も依然として不安項目が多いが、1日1日を楽しく元気に過ごしていこう。 . . . 本文を読む
8月9日 サラちゃんが逝ってしまった。8月は、2年前妹、叔父さんとの死別に続き悲しい別れの月となった。楽しいこともあったけど悲しい別れですべてがうつろ。月末は猛暑の夏も急に収まり夏もいく寂しさも感じる(31日は猛暑が戻ってきたが)田園は稲刈りが始まり、ブドウ、ナシと秋の味覚が届けられている。いつものように稔を告げる。ツクツクボウシが鳴き夜は秋の虫が鳴きだした。自然は変わりなく過ぎていくが、私の8月は悲しみの中で過ぎていく。 . . . 本文を読む
6月があっという間に過ぎていった。今年令和4年も半分が終わっていった。5月から始まった新たな生活は、意欲的な取り組みが何もできずダラダラと過ぎている。そんな中で、思い切って九州へ帰省したことは、転機のきっかけとなった。記録的な6月の猛暑、早い梅雨明け、値上げ、円安、ウクライナ戦争の長期化、株価下落と世の中不安な異変な状況が続く。令和4年後半が7月から始まる。せめても、意欲的に楽しく過ごしていこう。 . . . 本文を読む
第2話は、GWの話です。コロナは、感染者数はまだまだ減少しませんが、3年ぶりに規制のないGWとなりました。恒例となっている、孫ちゃんたち大集合です。みんな集まり楽しく過ごしました。私たち夫婦も、会って、みんなが楽しんでもらえることが何よりもの楽しみとなっています。話、食べて、一緒に遊び元気をもらいます。楽しみにして待は長し、会えばすぐにお別れ。いい天気に恵まれ、楽しいGW となりました。 . . . 本文を読む
第4編は「クレマチス」です。クリスマスローズが終わり、桜が咲き、散り始めたころにクリスマスローズは蕾を膨らませ次々に開花しました クリスマスローズとはまた違った趣で「豪華、絢爛」です。幾種もの花が咲き、楽しませてくれます。 . . . 本文を読む
第3編は【サギとモロコ】です。4月になるとモロコが産卵のために遡上してきます。50匹以上の群れをなして泳いでいます。サギにとってはこの時期は、この上もないごちそうの季節です。狙いをすまして、捕食します。100発100中の確率で捕まえます。4月の風物詩。「今年もモロコの季節が来た」と春の到来を感じさせてくれます。 . . . 本文を読む
4月を振り返って、第2編は桜です。満開の桜を見ると、見た目の華やかさより、白色の寂しさを感じてしまいます。桜の開花の進み具合と心情変化を書いてみました。心情は、一人でいるかみんなでいるかで変わっているようです。 . . . 本文を読む
4月を振り返る。4月初めに桜が満開となり散っていった。一か月前のことだがもう随分と前のような気がする。クリスマスローズが終わり、待ってましたとクレマチスが開花し始めた。木々は新緑から青葉へと変わっていく。春から初夏への変化。世の中、コロナ少し減少傾向、ウクライナロシアの蛮行激化で子供や民間人の犠牲増加、4月26日知床遊覧船の沈没事故と不安な悲しいニュースが多かった。自然の新緑の勢いのようにせめて元気いっぱいに芽を伸ばそうと思い描いた月だった。 . . . 本文を読む
第2編は【クリスマスローズ】。早いものは1月の終わりごろに蕾を膨らませ、2月に咲き、積雪にも耐え、次々に咲きだし、3月は盛りを迎えました。早春から、花を咲かせて「元気をくれる花」クリスマスローズ。お母さんが種から育てた品種が多く、色んな種類が咲き楽しませてくれました。多くの写真になりましたが、日を追っての開花状況をお伝えします。 . . . 本文を読む
今日はもう4月も終わりに近い。3月のことを思い出しながら書いている。ウクライナ侵攻の非人道的なロシヤの攻撃、収まらないコロナ、相次物価高。不安が乗じる中、寒い冬が終わり、春が駆け足でやって来た。散歩でそのうつろいを楽しむことができた。暗い気持ちが和らぐ。3月編は、1)散歩 春の訪れ 2)クリスマスローズ 3)白浜温泉旅行 3編に分けて投稿します。花咲く「3月」の思い出が強いです。それに加えて卒業卒園、そしてロンちゃんの3回忌でもありました。 . . . 本文を読む
今日は、もう4月。2月のことを思い出しながら、「2月」のことを書いている。寒かった。雪が多かった。ソ連のウクライナ侵攻という信じれれないことが起こった。コロナは拡大、収まる気配なし。不安いっぱいの月だった。それでも、時折現れる青い空、梅の開花、クリスマスローズの次々の開花と確実に春の訪れの足音を感じられる月であった。 . . . 本文を読む
2022年(令和 4年)が始まった。どんな年にしようか? コロナがどう終わまるかによって何ができるかが決まってしまいそうで、新年の誓いも力が入らない。29日にまた歳を一つ重ねる。とにかく元気に、積極的な行動をモットーに過ごしていこう。 . . . 本文を読む
今日は、1月も20日過ぎ。今頃、12月のことを投稿している。21年の思い出は、暗い、丑年通り遅々として何事も進まなかった感じ。手首のケガとコロナの繰り返しで灰色の年となった。とてもじゃないが「金」とはほど遠い年だった。新年が明け、新しい年が始まている。またまた、コロナをはじめ厳しい状況である。せめても気持ちだけでも、明るく、自分なりの楽しみを大事にして過ごしていこう。 . . . 本文を読む
今日はすでに12月18日。11月終わりに投稿予定が大幅に遅れてしまった。11月の記憶も薄れてきている。そんな中、やはり気がかりは、「コロナ」。やっと減少し、平常が戻ろうとしていた時に、「オミクロン」なるものが現れ、世界で猛威を振るい、日本にも隙を伺い忍び寄て来ている。第6派は来るであろう。しかし、小さなピークとなることを祈るばかり。
丑年が、後2週間ちょっとで過ぎていく。やはり丑年だた。何一つ前に進まず、ゆったり、ゆったりだった。せめて残す2週間、来年への橋渡し頑張ろう。そして、コロナの拡大なく、平穏無事に新年を迎えられることを祈ろう。 . . . 本文を読む
chihuahua-familly・チワワファミリー
チワワロンパパとサラママ、我が家にやってきたいきさつから,今年5月の3回目の出産。お母さん、おねぇちゃん、お父さんとの触れ合い、楽しみをお伝えしています。
1回目の出産 3匹
2回目の出産 7匹
3回目の出産 4匹(奇跡の出産)
感動、感激、感謝でいっぱいです
「chihuahua-family」に大きな転機が訪れます。お父さんは、ワンちゃん達、お母さんと離れて九州の実家へ行きます。九州での様子、家から届けられるワンちゃん達や孫達の様子をお伝えしていきます。