今日、夕方、子供達と一緒に、グリンピースの皮を剥いた
昨日、お友達のおうちで、グリンピースを採らせてもらい、
採ったものを頂いてきた
何でも、もう、収穫の時期が終了らしく、処分してしまうとのことだったので・・
・・で、収穫させてもらった
そして、今日の夕方、遊んでいる子供達に声を掛けた
「千穂、琉聖、聖良~~
グリンピースの皮を剥くのを手伝って~~」
と・・・
すると、2階から、3人、喜んで降りてきた
フフフ・・・少し〝楽〟が出来る・・・
もちろん、子供達は、グリンピースの皮を剥くことは〝初〟だったはず・・
なので、喜んで、説明(するほどないけど・・
)して作業開始
グリーンピースなだけに、聖良は、幼稚園でN先生に習っているように
「グリグリグリグリ グリンピース
」
と言いながら・・・次には・・・
「お母さん、お豆、剥けない・・
」
と・・・
はいはい、押さえる場所が悪かったのね・・・
千穂と、琉聖は、中に入っているグリンピースの数を数えてる
いくつ入ってるとか、大きさを大きいだの、小さいだのと言いながら
楽しそうに皮を剥いてくれている
子供達、役に立つ
もちろん、手も動かしてくれるけど、おしゃべりもすごい
楽しそう・・・
たくさん入っていると喜ぶ
大きいのや、小さいのを見つけると喜ぶ
グリンピースが飛び出すと喜ぶ
何かしら、色んな理由で喜ぶ
おかげで、本当に〝楽〟したわ
ありがとう
助かりました
おまけ
ただね・・・
突然、千穂が、質問をしてきたのに対して答えられなかったのが・・・
数を数えている時に、
「この中(グリンピースの中)には・・・1・2・3・・・7」
となった時、千穂が、
「ラッキーセブンだ
」
と・・
で、疑問に思ったらしく・・・
「お母さん、どうして、〝ラッキーセブン〟なの?
7がラッキーなの??」
と・・・
ラッキーセブン・・・
どうして、ラッキーなのが、セブンなのか
そして・・・調べました・・・
すると、いくつか語源があるようで・・・
ラッキーセブン:野球の9回攻撃のある試合で、両軍のそれぞれ7回目の攻撃。
得点の機会に恵まれることが多いところからラッキーとしていうようになった。
ジャック・ダニエル氏が七軒の店を持ち大成功している
ユダヤ商人にあやかって自社ウイスキーのラベルにNO.7と表記し、
『ジャック・ダニエル』を世界的なブランドにまで育て上げたことから
一般に流布した....という説
日本では、語呂から4(死)9(苦)が嫌われる数字であります。
また、日本の伝統から、奇数を用いることが多く、法要なども7の倍数で行われます。
もちろん曜日も7が基準になっています。
また、「七福神」など、昔から七と言う数字には縁があり、結果的に、幸運な数字とされてきた。
ピタゴラスも7が人間にとって最も適当な時間と空間であると言っている
3と4、三角形と四角形は理想の数字?で7はその組み合わせだというもの。。
(perfect numberを完全数と訳すと意味合いが違うし、3も4も完全数ではない(?))
聖書によると神は7日で宇宙を形成した
七つの海、一週間、サイコロの対面の和
まあ、ラッキーなんでしょうね