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ekiden diary iはなんだろう?

週に1回手帳を書く時間を設ける

2015年11月14日 | 手帳
昨日、朝、手帳ミーティングを一時間した後、あな吉手帳の手帳カフェに参加してきました。

一時間もただ自分のことを考えるって、citta手帳を始めてなかったらやってなかったです。
あな吉手帳は毎日ちょこちょこなんですね。
忙しい人ほど、citta手帳のやり方のが向いてる気がする。
毎日振り返らなくていいけど、一週間分しっかりスケジューリングする、っての。
citta手帳を書き込んだのち、書いてなかった付箋をあな吉手帳にはりつけます。
つまり、流動しそうなことは全てなので、大半は両方の手帳に記載です。


その後、あな吉手帳カフェは、
以前、遭遇した
大人数すぎるものでもなく、
講座でないのに講座のようでもなく、
ゆるベジおやつの持ち寄り会みたいでもなく、
よその子供みて自分の子供が気になることもなく、
リラックスして、まったりの大人の会でした。

自分の中で、
あな吉手帳との間の取り方が確定してる
ことが、振り回されずに済んだ原因かもしれません。

純粋に楽しかったし、引け目を感じず、
私も○○さんみたいに□□になりたい、って思えました。

私は基本、citta手帳タイプなんですが、やっぱり他の面も持ってるんですよね。
それに2冊持ってると、一週間に最低一回、両方を見ることにより、抜けを思い出すこともできるんです。

忙しくなったら、片方、停止するかもしれませんが、今の私には2冊とも必要な手帳だなと、改めて思いました。



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