11月28日(月)のお話~
この日は超久しぶりに自転車にのることにした。
先日取り付けたアクションカムを試すのが目的。
NEWホイール&新装備紹介
とりあえず、いきなり金峰山はキツイのでまずは花岡山に行くことにした。
学校から帰ってさっそく出発
天気は晴れ。だが、雲多め
あと、数日前から急激に冷えてきた。
一気に冬になったなぁって感じ(^_^;)
嫌だね・・(笑)
ということで今日は、下はタイツに冬用レーパン。上はアンダーシャツに夏用長袖+サイクルジャケットという完全冬装備で出撃
やっぱりマビックのジャケットをは着やすい(^^)
暖かい(*^^*)
さっそく平地を進んでいく。
基本的にアクションカムは写真では無く動画メインで取る
写真は携帯で。
花岡山についたらヒルクライムの動画を撮ろうと思いゆっくり向かう
信号待ちでカメラの確認。
動画を撮ろうと思ったら写真を撮ってしまった(笑)
ミスショットだが、今回は写真数が少なかったので採用
そして無事に花岡山の麓に到着
さっそくカメラを起動!
登ります。
しかし登り始めて100メートルでハァハァ・・・ぜんぜんスピード上がらねぇ(笑)
それもそのはず。
今日は、超激重低剛性ホイール+その他重量物多数+練習不足による体力低下(クソ野郎)というコンディション
もう最高すぎるわ( ;∀;)
10月頃はあんなに楽々登っていた花岡山が、こんなにも脅威に感じるとは。。。
ますます体力の低下を感じる(;^ω^)
めっちゃ頑張ったが、結局最後までペースは上がらず。。
落ちなかっただけマシか~
そして、タイムは・・・・5分31秒!
うわぁお(゚д゚)!
自己記録の4分49秒と比べると42秒遅れ
1.7キロで42秒遅れはかなり致命傷
体力の低下にますます驚き(笑)
タイムは激遅だったのに体はヘトヘト・・・
写真をとる気力も無く、そのまま下山
帰路につく
帰り道も、昔のようにスプリントはせずノロノロと進む
そして帰宅
写真が少なかったのでここでも1枚パシャリ
「CASIO EX-FR100 アクションカム」のレビュー
まずは紹介ブログを貼っときます
アイデア次第で色々できる“完全分離型”アクションカム、カシオ「EX-FR10」
さて、私個人のレビューですが。。。。
まずはっきり言ってチャリには向いてないかもしれません(;^ω^)
手ぶれ補正等の機能がついていないので、路面のギャップをもろに拾います。
いや、むしろ地面の問題ではなくて、常にぶれてます(笑)
キレイな舗装道路でもぶれます。
専用の自転車用マウントを買えば良いかもしれませんが、それでもおそらくGoProのように綺麗に動画を取るのは無理でしょう。
しかし、写真を撮るのであればとてもおすすめできます。
次回、競輪場での出来事を投稿しますが、その時に撮った写真はかなり綺麗に撮れていました。
走りながら撮ってもブレず、鮮明でとても良かったです。
普通、走りながら携帯などで撮るのは難しいですし、そもそも危険なのでやってはいけないと思います。
交通量の多い街中などは特にです。
もし何かが突然飛び出してきたらどうするのでしょうか?
右手で写真を撮っていて、左手だけしか持っていなかったらリアタイヤがスリップしてなかなか止まれません。
逆の場合は、前ブレーキだけがロックされ、前転するのがオチでしょう。
まぁ、瞬時に携帯やカメラを投げ捨てて危険回避をするつもりで撮っているのなら問題はないのですが・・・
そんな人はなかなかいないでしょう。
かずしんもロード初心者の頃、手放し運転できるようになったので調子に乗って携帯で写真を撮りながら走ってました。
今思えば本当に危険だったと反省します。。(-_-;)
また、警察に見つかったら「自転車指導警告カード」(警告カード、警告票、イエローカード!?)といわれるものをもらいます。
しかし、警察が「悪質」と判断した場合は「赤切符」が渡されます。
その場合、前科がつくことがあるそうです。
そのことについて書かれた記事を紹介しておきます。
自転車に乗る人は一度は目を通しておいて損はないでしょう(^^)
自転車の赤切符は前科がつく?警告カードとの違いは?
「自動車やバイクでは、比較的重い違反行為をしなければ赤切符にはならないのに、自転車では違反の軽重に関係なく赤切符になることがあるということです。」と書いてありました。。。
確かに自動車やバイクより厳しいですね(^_^;)
話はそれましたが、固定型のアクションカムを使えばハンドルからほとんど手を離すこと無く写真がとれます。
シャッターを押す一瞬は片手が離れますが、手はふさがっていないので瞬時に判断して危険を回避することが出来ますので圧倒的に安全です。
今も、自転車に走りながら携帯などで写真を撮ったりしている人はこのような固定カメラにしてほしいと思いますね。
お高い+全方向撮れないのが難点ですが、事故するよりはマシでしょう(笑)
あと、この機会に言いますがヘルメットかぶってほしいです(^_^;)
にわかロード乗りヘルメットかぶってないの多すぎ。
相手のことなので別になにも言いませんが、「あ~あ」って感じです。
色んな人のブログや日記を見てると、落車した→ヘルメット割れた!→かぶってて良かった!っていう記事よく見かけます。
ロードバイクちょっと漕いだだけで30キロ以上でる速い乗り物なので絶対に必要ですね。
ノーヘル原付きと同じです。
確かにガチで走らない人からすると、私服でヘルメットとかダサいですけど・・・安全の為にしてほしいですね(笑)
↑自分はロード本気で始めてなかったらヘルメットかぶってなかったと思う(笑)
話がかなりそれてしまいました(笑)
いつの間にか2時間も書いてる(^_^;)
まだ書きたいことありますが、そろそろ寝るのでこのへんで止めときます(笑)
つまり言いたいことは、走りながら写真撮りたいならアクションカム買え!ヘルメットかぶれ!ってことです。
最初からこう言えば良かったと後悔。。。
走行時間 1時間5分
走行距離 27km
平均時速 24キロ
最高時速 46キロ
累計距離 4987km
では、また!
2019年2月19日ブログ再開しました。
ブログ再開について
ぜひこちらもご覧ください。
この日は超久しぶりに自転車にのることにした。
先日取り付けたアクションカムを試すのが目的。
NEWホイール&新装備紹介
とりあえず、いきなり金峰山はキツイのでまずは花岡山に行くことにした。
学校から帰ってさっそく出発
天気は晴れ。だが、雲多め
あと、数日前から急激に冷えてきた。
一気に冬になったなぁって感じ(^_^;)
嫌だね・・(笑)
ということで今日は、下はタイツに冬用レーパン。上はアンダーシャツに夏用長袖+サイクルジャケットという完全冬装備で出撃
やっぱりマビックのジャケットをは着やすい(^^)
暖かい(*^^*)
さっそく平地を進んでいく。
基本的にアクションカムは写真では無く動画メインで取る
写真は携帯で。
花岡山についたらヒルクライムの動画を撮ろうと思いゆっくり向かう
信号待ちでカメラの確認。
動画を撮ろうと思ったら写真を撮ってしまった(笑)
ミスショットだが、今回は写真数が少なかったので採用
そして無事に花岡山の麓に到着
さっそくカメラを起動!
登ります。
しかし登り始めて100メートルでハァハァ・・・ぜんぜんスピード上がらねぇ(笑)
それもそのはず。
今日は、超激重低剛性ホイール+その他重量物多数+練習不足による体力低下(クソ野郎)というコンディション
もう最高すぎるわ( ;∀;)
10月頃はあんなに楽々登っていた花岡山が、こんなにも脅威に感じるとは。。。
ますます体力の低下を感じる(;^ω^)
めっちゃ頑張ったが、結局最後までペースは上がらず。。
落ちなかっただけマシか~
そして、タイムは・・・・5分31秒!
うわぁお(゚д゚)!
自己記録の4分49秒と比べると42秒遅れ
1.7キロで42秒遅れはかなり致命傷
体力の低下にますます驚き(笑)
タイムは激遅だったのに体はヘトヘト・・・
写真をとる気力も無く、そのまま下山
帰路につく
帰り道も、昔のようにスプリントはせずノロノロと進む
そして帰宅
写真が少なかったのでここでも1枚パシャリ
「CASIO EX-FR100 アクションカム」のレビュー
まずは紹介ブログを貼っときます
アイデア次第で色々できる“完全分離型”アクションカム、カシオ「EX-FR10」
さて、私個人のレビューですが。。。。
まずはっきり言ってチャリには向いてないかもしれません(;^ω^)
手ぶれ補正等の機能がついていないので、路面のギャップをもろに拾います。
いや、むしろ地面の問題ではなくて、常にぶれてます(笑)
キレイな舗装道路でもぶれます。
専用の自転車用マウントを買えば良いかもしれませんが、それでもおそらくGoProのように綺麗に動画を取るのは無理でしょう。
しかし、写真を撮るのであればとてもおすすめできます。
次回、競輪場での出来事を投稿しますが、その時に撮った写真はかなり綺麗に撮れていました。
走りながら撮ってもブレず、鮮明でとても良かったです。
普通、走りながら携帯などで撮るのは難しいですし、そもそも危険なのでやってはいけないと思います。
交通量の多い街中などは特にです。
もし何かが突然飛び出してきたらどうするのでしょうか?
右手で写真を撮っていて、左手だけしか持っていなかったらリアタイヤがスリップしてなかなか止まれません。
逆の場合は、前ブレーキだけがロックされ、前転するのがオチでしょう。
まぁ、瞬時に携帯やカメラを投げ捨てて危険回避をするつもりで撮っているのなら問題はないのですが・・・
そんな人はなかなかいないでしょう。
かずしんもロード初心者の頃、手放し運転できるようになったので調子に乗って携帯で写真を撮りながら走ってました。
今思えば本当に危険だったと反省します。。(-_-;)
また、警察に見つかったら「自転車指導警告カード」(警告カード、警告票、イエローカード!?)といわれるものをもらいます。
しかし、警察が「悪質」と判断した場合は「赤切符」が渡されます。
その場合、前科がつくことがあるそうです。
そのことについて書かれた記事を紹介しておきます。
自転車に乗る人は一度は目を通しておいて損はないでしょう(^^)
自転車の赤切符は前科がつく?警告カードとの違いは?
「自動車やバイクでは、比較的重い違反行為をしなければ赤切符にはならないのに、自転車では違反の軽重に関係なく赤切符になることがあるということです。」と書いてありました。。。
確かに自動車やバイクより厳しいですね(^_^;)
話はそれましたが、固定型のアクションカムを使えばハンドルからほとんど手を離すこと無く写真がとれます。
シャッターを押す一瞬は片手が離れますが、手はふさがっていないので瞬時に判断して危険を回避することが出来ますので圧倒的に安全です。
今も、自転車に走りながら携帯などで写真を撮ったりしている人はこのような固定カメラにしてほしいと思いますね。
お高い+全方向撮れないのが難点ですが、事故するよりはマシでしょう(笑)
あと、この機会に言いますがヘルメットかぶってほしいです(^_^;)
にわかロード乗りヘルメットかぶってないの多すぎ。
相手のことなので別になにも言いませんが、「あ~あ」って感じです。
色んな人のブログや日記を見てると、落車した→ヘルメット割れた!→かぶってて良かった!っていう記事よく見かけます。
ロードバイクちょっと漕いだだけで30キロ以上でる速い乗り物なので絶対に必要ですね。
ノーヘル原付きと同じです。
確かにガチで走らない人からすると、私服でヘルメットとかダサいですけど・・・安全の為にしてほしいですね(笑)
↑自分はロード本気で始めてなかったらヘルメットかぶってなかったと思う(笑)
話がかなりそれてしまいました(笑)
いつの間にか2時間も書いてる(^_^;)
まだ書きたいことありますが、そろそろ寝るのでこのへんで止めときます(笑)
つまり言いたいことは、走りながら写真撮りたいならアクションカム買え!ヘルメットかぶれ!ってことです。
最初からこう言えば良かったと後悔。。。
走行時間 1時間5分
走行距離 27km
平均時速 24キロ
最高時速 46キロ
累計距離 4987km
では、また!
2019年2月19日ブログ再開しました。
ブログ再開について
ぜひこちらもご覧ください。
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