今日のチラ見は綾子舞本舗タカハシの「秋の収穫祭」セールに行ってきました。
私が買ってきたのは・・・
「ふわとろかぼちゃプリン」と「いちごの生クリーム大福」
ふわとろかぼちゃプリンは、プリンというよりムースに近いかぼちゃプリンが超濃厚で、それにふわふわの生クリーム、その上にかぼちゃがのっているという絶妙な味
ちょうどよい甘みですごくおいしかった
これはマネできないパティシエならではのお菓子ですね。
いちご生クリーム大福は、待ちきれなくて番組前のおやつに食べちゃいましたが、ふわふわの生クリームともちもちした大福が超おいしい
ここんちの生クリーム大福にはハズレなしです！
このセールの目玉、秋限定しあわせロール 栗は、ショコラ生地にカスタードクリームとマロンクリームがまったりしてて、栗も入ってます。
おいしかったなぁ
みんなでおいしいコーヒーとともにお茶会をしたい感じです。
セールは日曜までです。
今日は第二次成人式でした。
６０歳の還暦から２０年経った８０歳の方たちをお祝いする行事で、歴史が古く４７回目になります。
知ってる人に結構会いましたが、現役バリバリで働いてて６０代後半くらいに思っていた方がお越しになってて、年齢を知ってびっくりでした。
２０歳の成人式よりはるかに人数が多いです。
ここからさらに２０年、１００歳をお迎えになる方がたくさんいらっしゃるといいですね
今週は職場の健康診断がありました。
普段行う項目の他、今回初めて「胃がん検診」を受けました。
もともとあまり胃の調子が良くないんですが、バリウムや胃カメラに怯え、今まで一度も受けたことなかったんです
初めての発泡剤、初めてのバリウム
みんなよくこれ飲んでますね
検診の人に励まされながら何とか飲み、機械につかまって右向いたり、回ったりして、無事終了
でもその日一日、普通の生活は送れませんでした。
検診の後、普通に仕事する人も多いんですよね。すごいなぁ
ま、私も番組は普段どおりしましたが。
結果を見るのが楽しみのような、怖いような、複雑な気持ちです。
でもひとまず大仕事を終え、ほっとしてます
今日のチラ見は回転寿司のお店・将軍寿司にお邪魔しました。
プライベートでもよく食べに行きますが、ここの回転寿司は新鮮なネタでおいしいんですよね
えびの味噌汁がいつでも無料で食べられるんですが、この味噌汁がすごくおいしくて好きです。
今日のご紹介は今お店イチオシのランチメニュー
お得なメニューが５品あるんですが、今日はその中から「特選ランチ」をいただきました！
このボリューム
１５貫入って、まぐろの巻物１本付いて、なんと！１，０００円
しかも中トロやうに・いくらも入っててこの値段はすごいですね。
さらにネタがすごくおいしい
無料で用意頂ける「にきり醤油」や「レモン・塩こぶ」などで味わったり、自分の好きな食べ方ができます。
私はホタテとイカをレモン・塩こぶで食べてみました。
さっぱりしててネタが甘く感じられます。
あと卵焼き！めっちゃおいしかった
土日でも食べられるそうなので、ぜひおいしいお寿司を食べにお出かけ下さいね
社長が持ってきた留学生のＣＤ、モンゴルの曲が入ってる。
どうやらタイトルが書いてあるらしいが、何て書いてあるかさっぱりわからない。
解読できますか？
今日の鯛茶漬け食べ歩きは高速道路・北陸自動車道米山ＳＡ上りのレストラン米山です。
平日に行ったんですが、すごい大混雑
やっぱり地方にしては比較的大きいサービスエリアは利用者も多いんですね。
ここの鯛茶漬けは「鯛三昧」と名づけられているとおり、鯛づくしです
まずは鯛茶漬け。
刺身用の鯛を塩焼きにしたほぐし身です。
トッピングにはアオサ海苔や三つ葉、鯛の皮をゆびいたもの、ぶぶあられなどが入ってます。
よくかき混ぜて食べるのがオススメとのことで、最初から思いっきりかき混ぜて食べました。
かつおだしは控えめな味、アオサ海苔が海を感じさせる中、やっぱり鯛の味が前面に出てきておいしい鯛茶漬けでした
そして鯛のにぎり！
鯛の上にネギともみじおろしがのってて、ポン酢でいただきます。
これがめっちゃおいしい
生きてて幸せと思った。
鯛の煮付けも新潟の煮付けになってて、とうがんや車麩が添えられてます。
これはまさしく「鯛三昧」！
高速を降りないで柏崎の味を楽しめるレストラン米山の鯛茶漬けはぜひ通られるドライバーの皆さんにも召し上がって欲しいです。
そして地元の皆さんも国道８号から上がって、食べにお出かけください。
国道８号から入る道は、来週の火曜日にもう１回再放送があるのでぜひ聴いてチェックしてください。
有川浩の新刊「県庁おもてなし課」、やっとソフィアの順番が回ってきました
実際にある高知県庁のおもてなし課を舞台にした観光のお話。
なーんもない高知県で観光誘致を考えていく話は、観光協会の会議メンバーとしては非常に勉強になりました。
著者自身、この本で観光誘致をしていますもんね。
こんなふるさと想いの作家さんがいてうらやましいかぎりです。
有川浩の小説なので、もちろん甘酸っぱい恋愛話もちりばめられてますが、いつもほど色恋沙汰は控えめなので、老若男女読めると思います。
これもドラマにしたらおもしろそうですね
私は吉門さん好きです
特に最後の方の可愛さは卑怯です
小説は一気に読めるほどおもしろかったんですが、本編終わった後の実際の高知県庁おもてなし課の方との対談はいらなかったかな。
実際にあるのは理解してても、本物の人間が出てくるとちょっと興ざめな感じがします。
