Chicago51

ギター、ジャズ、BABYMETAL...ぼちぼちと

'89 Epiphone Emperor ~その3~

2015年03月29日 | Epiphone Emperor
続きましては、ブリッジ、テールピース辺り。
購入後、3ヵ月も経ってると、すでにいろんな出来事がございやす。




うっすら透ける鼈甲柄のピックガード。
”E”のマークはプリントです。


 

Frequensator tailpiece
ロングスケールも手伝って程よいテンション感。




そして、エボニーのブリッジ・サドルっすが...
しばらく、このまま使っておりやしたが、このデザインのギターにゃ、っぱ ABR-1 タイプのほーが合う。
外観スけど。

「そーいやぁ、ニューヨーカーに載ってた金色のがあったな...」(二度目)

今度はスタッド幅はピッタリ。

件のサドル溝のサイズっすが、5、6弦はモーマンタイ。
1~4弦をシゲシゲ眺めてみると、入れ替えれば、それぞれ在るべきポジションに収まりそう。
ニューヨーカーの元オーナーが、なにゆえこげな配置をしてたのか?? サッパリわからん。

弦は、ここんところ Thomastik 一辺倒のため、まだまだ在庫残りしてる D'Addario ECG25 をチョイス。

うん、演奏性はバッチリ。 
出音については、またこんど。



ルックスもよくなったんやないでしょかw


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