'89 Epiphone Emperor ～その４～

お終いはヘッドとナットじゃｗ




Pearl "Vine of Life" inlay on headstock
現行のモデルに比べ、手工芸感たっぷりなロゴ。
ギブソンに比べ、ヘッド角度が浅いのがアレですなぁ。




グローバータイプのチューナーは、ゴトー製かな？




無漂白の牛骨っぽいナット。　交換されてるっぽい。


　

Rosewood Ebony fingerboard with pearl/abalone V-block inlays
Wiki 情報では、ローズウッドっすが、どー見てもエボニー。
フレットの減りはほとんどなく、丸山がとてもキレイ。
通販やったんで、試奏してまへんが、デッドポイントなしの快適な弾き心地。




↑ この形状は、なんちゅー呼び名なんでしょ？
箱モノ持つなら、一本は欲しいですな。
ここも手作り感タンマリ。


　

3-piece set maple neck
ニューヨーカーより、やや厚く、韓国皇帝より、やや薄いかな。
好みより薄いっスが、気になる程でもなし。
ストレート。
塗装も、ご覧のとおりのキレイな状態。