”美しすぎる” 175の続き...
上面がフラットなドッグイアー P-90。
裏っ側を撮りたい衝動に駆られやしたが、写真撮影なんかで 余計なキズとかつけたら、涙ちょちょギレるんで...
なんか機会があればw
どんなサウンド / トーンを聴かせてくれるか。 楽しみw
”美しすぎる” 5プライ・ピックガード。
ほとんど弾かられてなかったことアリアリ。
カッタウェイ付近のトップが、一番ウェザーチェック多いス。
ハカランダのフローティング・ブリッジ。
弦を張り替える毎の、オクターブ・ピッチ調整が大変スが、こいつが齎す 柔らかく、ふくよかなサウンドを味わっちゃうとねぇ~
今と変わらぬ高さになった(低くなった)ゴールド・バレル・ノブ。
そして、「ウソだろぉ」ってくらい ”美しすぎる" ポインターとナット。
さらに、「ウソだろぉ」ってくらい ”美しすぎる” ベイルテールピース。
手の脂がついてないトコには、「ウソだろぉ」てくらいの光沢が...
ジャック
ちょっぴり顔を覗かせた鼠虎(グレータイガー・キャパシター)
インクから判ずるに、このタイプか
↓
シリアルナンバーから、またまた判ずるに、'55 後期の 175 なんで、写真のコメントとも合致しやすな。